はな

加賀刑事の恋模様？がよかった

なんとなく先が読めてあまり衝撃はなかった 友情話

短編集。いろんな愛があるな

描写もタイトルがわからない状態の本屋で買った。ワクワクした。ギャンブルの描写は長く自分には合わなかった

中学生の時好きだった英会話教室の先生が今の私に読んでほしいってことで貸してくれた。当時はつまらないと思ってた。綺麗事だなとか、刺激のない話だと思ってた。歳を重ねて何度も読み直した｡今は沁みる

共感しきれないのは自分が恵まれてたからなのか、生まれた環境で全てが決まるってわけじゃないと思ってたけどどうしても避けれないことってあるよな

誰も悪くないはずなのに。犯人が悪いだけじゃダメなのか完全な救いはなくて生きてかなきゃいけないんだよなあって思った

ハートフル系。適応障害とか自分と似た状況で仕事を休んでる女性を見て共感と救われた気持ちになった

加賀シリーズというものがあるの知らなくてこの本が初めて。面白かったので他の本も映画も見てみようかな。最後まで誰かわからなかった

すべてが繋がってて北原先生のことが知れて嬉しい

二転三転と犯人がわかっていって面白かった。描写も美しい

サクサク読めた。大体の本は自分とは違う人を助けて主人公が満足して終わるけど、これは違う。現実的で交わらないこともあると学べる

綺麗なお話。自分の大切な人をより大切にしようと思える

ハリポタ、ナルニア国物語に次ぐ王道ファンタジー。世界観が美しい

辛い時とか、冬に読むとあったまる感じ

口調が気になったけど話は面白かった

ほっこり系の本かと思ったら読後感は最悪。リアルすぎて、あるよね、こういう事って感じることばかりだった｡ポヤポヤしてる弱そうな人もなんだかんだ強かなんだよねって感じ

共感するところもあったけどそれを超えて男のキャラがキモすぎる

就活の時読んでたらこんな思いをしてたのは自分だけじゃなかったんだと思えた。思い込みで読み進めてたところをうまくつかれた。面白かった