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デイリーランキング
幽冥の岸 十二国記
小野不由美
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春までのセンセイ
早見和真
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あの日のチョコレート 〜スヰートな5つの欠片〜
小川糸/江國香織/角田光代/千早茜/凪良ゆう
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楽園
夕木春央
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一次元の挿し木
松下龍之介
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汝、星のごとく
凪良ゆう
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眠れない夜の喫茶店
八木沢里志
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ハヤブサ消防団 森へつづく道
池井戸潤
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最新のレビュー
宇野寛治という男が最後まで理解できなかった。 どことなく憎めないなあと、読み進めるなかで思ってしまうような、そんな 20歳の彼はいつも巻き込まれている。利用されている。人の言うことを信じてだまされたり、素直さが他人に迷惑をかけたり、善悪の基準がない。なぜか?感情のスイッチを切るすべを身につけたからだ。『怖いものはなく、緊張することもない。たとえ人を殺すにしても、殺されるにしても。』『自分は生まれてこなかったほうがよかった。それを思えば、怖いものなどない』 落合(オチ)と大場が追いかけて、なんでか犯人は、本当に犯人なのか、のらりくらりと莫迦のふり。取り調べのシーン怖かった、緊張した。 『悪さってのは繋がってるんだ。おれが盗みを働くのは、おれだけのせいじゃねえ。おれを作ったのは、オガやオドだべ』 『なあん、じゃまない』 『どうしてお前はおれにうそをつく!お前のダチ公もゲロってんだ。お前はうそつきだ!』
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罪の轍
奥田英朗
本棚登録:107人
かなり難しかったけど、デカルトのところで2点わかったことがあった。 ひとつはデカルトの「疑う」ことの転換について。疑って疑った結果、疑う自分がいるということに気づく、というものだけれど、その疑うことを一度休止して、自分に目を向けることは本来だったら無理だということ。つまり自分に目を向けるためには他者が必要であること、というのがとても納得。 2点目はデカルトの「心身分裂」と「心身合一」について。デカルトは二元論から分裂側に重きが置かれているように感じられたけれど、それは情動の場合と理性の場合で異なること、というのも初めて知った。 でも多分そんなこと言いたいんじゃなくて、レヴィナスの論についてはわからないことが圧倒的に多すぎた。最後の「自分は自分の子どもである」ところに他者性と自主性?みたいなものが含まれていて絶対的な他者ではないけれど、自分は他者である、、、みたいな感じのは少しわかった気がする。多分。
レヴィナスにおける身体の問題 1
庭田 茂吉
本棚登録:0人
本を読もう! 本をたくさん読もう! ネットを受動的人間見るのではなく、本を、文字を、文章を、主体的に見つめよう、読み込もう。 読み方は、いろいろあっていい。 全部読んでも、途中でやめても、読み直しても、さらに簡単な書物を踏み台にしても、どんな読書方法をとったっていい。 本を、自分の意思で、読むことそのものに価値があるのだから。 だから、たくさん本を読もう。
ぼくはこんなふうに本を読んできた
池上彰
本棚登録:0人
京極夏彦「探偵小説 百鬼徒然袋 風」読了。 探偵小説と銘打たれてるということは、そうもちろん主役は天下無敵の薔薇十字探偵、榎木津礼次郎。今回関わる事件は「五徳猫」「雲外鏡」「面霊気」の3編。果たして天才榎木津は今回も事件を完全粉砕できるのか。うん、やっぱり榎木津礼次郎は好きだなあ。この男が絡むので全部の話が面白くなるのだと思う。あ、でも話を進める本島くんも結構好き。なんだろう、関口のように暗くないのに必然的に巻き込まれていく様がとても良い。下僕も板についてきた気がする。あとこの短編のシリーズにはやっぱり京極堂が絡むので好きなのかも。多々羅先生のシリーズには出番が少なかったしね。 さあ、これでとうとう「鵺の碑」に突入しようかと思ったのだが、うーんやはり「百鬼夜行 陽」まで抑えとくか。
百器徒然袋ー風
京極夏彦
本棚登録:0人


