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最初と最後の読んだあとの違いがじんわりする。 小野寺せつな、薫子、春彦、、、魅力的な登場人物だった。春彦が前を向いて行くために動き出したというのは救われた。本当のことは分からないけれど。 胸が痛い。肺も痛い。生きていることは、こんなにも痛い。 失望と諦めが、愛情を根こそぎ消し去ってくれたなら、いっそどんなに楽なのか。けれど、愛しさはしぶとい雑草のように胸に根付いて、毟られても、毟られても、ほんのわずかな雨さえ降ればこうして息を吹き返す。 人間保持分以外の人間のことは何ひとつわからない。わかったような気がしても、それは思い込みに過ぎない。 でも、、、聴き続けよう。 カフネの意味も初めてしれてよかった。

カフネ

カフネ

阿部暁子

本棚登録:445

エルフ?、とんでもない話しです。悪徳というタイトルなので、悪人退治かなぁと思いましたが、

公務員、中田忍の悪徳

公務員、中田忍の悪徳

立川浦々/楝蛙

本棚登録:0

大坂、骨董屋松仙堂の息子寅蔵は、次元をお越し勘当されて1人江戸へ。江戸の骨董商の世界で揉まれながら、商いを学び磨き上げていく。 富山の薬売りに奉公に出されたことをきっかけに今の通販に当たる「手紙商い」を思いつき、成功させる。 大塩平八郎の乱で焼けた大坂のことを知り、帰ることに。 母の形見の赤志野茶碗を競りに出す…寅蔵野扱う骨董は人の手から手へ渡っていく。贋物も真物も来ては去り、また帰ってきては又去っていく。当に「帰去来」。その束の間に 立ち会うだけのこと。それだけでも面白い。それが、この商いの真髄だ。寅蔵は、今日もまた旅路の萎びた骨董屋で怪しげな婆さまと若い娘を相手に勝負する… やっぱり、道具が好きなのだ。

どら蔵

どら蔵

朝井まかて

本棚登録:4

紗倉まなさんの作品初めて読みました。 「恋愛小説」と思いきや「ときめき」「ドキドキ」といった感じではなく、独創的な世界観といった印象♪ 3作品収録されていましたが、難しい漢字が使用されているため、調べながら読み進めました(*´∀`)ハテナ笑

ごっこ

ごっこ

紗倉まな

本棚登録:0