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デイリーランキング
ファイア・ドーム(上)
辻村深月
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多類婚姻譚
凪良ゆう
本棚登録:86人
ファイア・ドーム(下)
辻村深月
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イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
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たぶん、恋しい
一穂 ミチ
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777 トリプルセブン
伊坂幸太郎
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月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった
川代紗生
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#台所のあるところ
原田ひ香
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青天
若林正恭
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一次元の挿し木
松下龍之介
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最新のレビュー
若い坊主の村岡徳弥と一時と姉が自殺した妹がその犯人を追い詰めていく。 はじめから自殺に追い込んだ犯人は分かっているのに、その犯人を追い詰めていくまでの庶民的な話が書かれている
片見里なまぐさグッジョブ
小野寺史宜
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京極夏彦「邪魅の雫」再読了。 最新作「鵼の碑」を読むための読み直しで始めた京極マラソン。やっとここまで辿り着いた。姑獲鳥の夏から始まり9作品。2年半かかったよ。 シリーズの中ではいまいち印象が薄かったこの邪魅の雫。確か毒が絡んだ話だったよなというぐらいだったのだが、読み直してみるとなんだ、しっかり面白いじゃないか。 前半はいつも通りというか、ダラダラと続く長い話なのだが、後半に入って徐々にテンポが上がり、ラスト3分の1ぐらいは一気に読んでしまった。 今回は関口、木場修、榎木津達がメインではなく、益田、青木達がメイン。まあ相変わらず関口くんは引っ張り回されはするのだが、引っ張り回すのが榎木津ではなく益田というね。 今作で印象的なのが、各章の始まりの言葉。「殺してやろう」「亡くなった」「死んでいる」「死にそうだ馬鹿野郎」「死のうかな」「殺したよ」「殺されるわけじゃあるまいに」「殺す以外にない」という風に意図的に死に関連する言葉で繋がっている。そしてその始まりの言葉だけなのに、ひと言で木場修だとわかるやつがあって面白い。 いつにも増して登場人物が多く、しかもあっちとこっちとそっちとの話が混ざり合うので、頭の中が、青木や益田が惑わされるように読んでいる自分の頭も混乱してくる。 いくつもの世間があり、それぞれの世間は閉ざされている。ひとつひとつの世間の話は単純なのだが、いくつもの単純が重なり合うと複雑になる。士郎正宗のアップルシードに出てくる「原理は単純を、構造は複雑を極め、人は最も人らしく」という言葉を思い浮かべてしまった。好きなんだよね、この言葉。まさにその通りだと。 そして満を持して登場する黒衣の男。 憑き物落としが始まる。 昔話。世間話。伝説。歴史と民俗学。 正史と稗史。記録と記憶。 そして訪れる切なさ。 あの人はどうするのだろうか。 1つだけ残念なのは、京極堂の邪魅にたいする妖怪談義がなかったことかな。 さて、とうとう鵺の碑に行くか、それとも百鬼徒然まで抑えるか。それが問題だ。
邪魅の雫
京極夏彦
本棚登録:0人
あっという間に読み終わった。技術の話、手順の話かと思いきや、マインドの話だった。始めることへの抵抗感を払拭するような内容がずっと続いて、買った本なんだけど買わなきゃ良かったな〜、と思った。でも、とりあえず読み終わってからすぐ始めたよ。
noteの始め方ー言葉で世界とつながる!
末吉宏臣
本棚登録:0人


