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イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
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本なら売るほど 3
児島青
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カフェーの帰り道
嶋津輝
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エピクロスの処方箋
夏川草介
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探偵小石は恋しない
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失われた貌
櫻田智也
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殺し屋の営業術
野宮有
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成瀬は都を駆け抜ける
宮島未奈
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方舟
夕木春央
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最新のレビュー
大阪京橋にあるキャバレー「グランドシャトー」NO.1ホステス真珠と出会ったルー。彼女の不思議な魅力に惹かれ ホステスから芸能人として東京で成功したが、再び戻ってきたルー。 真珠が亡くなった後、彼女の過去を知ることになる。 親を捨て、親から捨てられたルー。 ホステスの先輩である真珠を母親のように慕う。ルーのような女を何も言わずに受け入れる真珠。真珠が受け入れた女性はルーだけではなかった。 乳児を戦果で亡くした真珠にとって お地蔵さんの掃除をし、前掛けを作って幼子を偲ぶのと同じように、不幸な女性に手を差しのべてきたのだ。 例え貸したお金が返ってこなくても 母親が子供に与える無償の愛のように与え続けるのだった。 してやれなかった子供の替わりにしてやるように。 何億ものお金を稼いでも真珠の心は満たされなかっただろう。贅沢一つせず、淡々と終戦後と同じ生活を続けていた。 まるで日々の暮らしが修行という僧侶のように。 自分の死も素直に受け入れ、運命に逆らわずに最後まで生きたのだと思う。 この世の哀しみや憎しみを越えた 透明人間のようだ。 色んな人の悩みは、真珠の心を通せば 全てが透明になっていく… そんな魅力でグランドシャトーの No.1になったのだろうか。 惹きも切らない葬儀の列に真珠の柔らかい笑顔が思い浮かぶ。 高度経済成長の裏には、こんな人が 五万といたことを私達は、決して忘れてはならないと思った。
グランドシャトー
高殿円
本棚登録:22人
この本の中に患者の叔父や叔母に当たる人物が、病状を和らげるのに重要な役割を果たしている、と書いてあることにとても興味を持った。 親だと近すぎ、祖父母や兄弟姉妹とも違う距離感で患者と接することができる、絶妙なバランスが良いのかもしれない。 子どものいない私達夫婦にも役割があるのだな、と思えた。 高齢者の引っ越しは、植物と同じように根と生えていた環境である土を一緒に持っていかないと生きていけない、など。自分が生きていくことや人との接し方を考えさせられる一冊だった。
「つながり」の精神病理
中井久夫
本棚登録:0人
性犯罪についての珍しい角度からの小説だった。初めは逮捕されてないし大したことない、と思っていても、段々にことの重要さがわかってきて、彼女とも別れ、弱者について考えさせられる話。面白かった。
恋とか愛とかやさしさなら
一穂ミチ
本棚登録:209人
とても読みやすかった! 今まで私は『言葉』にそこまでこだわりが無かったけど、なんて勿体ないんだろう!! こんなにも言葉に惹かれ、こだわり、情熱を持った人がいたんだなとまた1つ小さな世界を知れてワクワクした。 物語の展開も流れも登場人物もすごく魅力的。 これが、本屋大賞として色んな人に認められるものなのか。 言葉は記憶。 この感性に言葉を添えるべく、この先の人生を捧げたい 辞書作り、という話で泣くとは思わなかった。 私は松本先生みたいな人にじんわりするし まじめ君みたいな人になりたいと思うし 西岡みたいな人が好き 言葉という宝をたたえた大海原をゆく そういえば小学生の頃が、辞書の紙質とか、においとか好きだったよな。言葉が沢山載ってるのもワクワクしたし、何か書いてる時に辞書引いてた母が思い浮かぶ。 言葉は生きている
舟を編む
三浦しをん
本棚登録:273人


