描写もタイトルがわからない状態の本屋で買った。ワクワクした。ギャンブルの描写は長く自分には合わなかった
最初からドキドキワクワクしながら読んだ。自分の行ったことのある香港とインドなのでなおさらだ。いろんなハプニングをこれこそ旅の醍醐味だと楽しむ沢木本人の人間性にも惹かれる。続きが楽しみだ。