あんこもちこ

241件のレビュー

レビュー

5/4読み終わり。仕事の関係で読んだもの。天野馨南子さんのデータも引用されていた。

なぜ豊岡は世界に注目されるのか

なぜ豊岡は世界に注目されるのか

中貝宗治

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5/3読み終わり。仕事をきっかけに読んだ本。

納得できない仕事はするな!

納得できない仕事はするな!

坂口克彦

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5/3読み終わり。なんだこれは、、ものすごく良かった。江國ワールド全開。ほんとにほんとに。登場人物が多くて複雑なんだけど。南天文庫に通う高校生・陽日、とその友達の瞳。南天文庫を経営するあやめ、昔公民館(ピンクの家)を不法占拠して生活していた他3家族(真実子と功の兄弟や功の同居人で真実子の元旦那とか)南天文庫のあやめが、陽日に「外の世界の話をしてくれたらコーヒ淹れる」という。陽日は、あやめが話してくれるピンクの家の話が好き。学校や友達の面倒な事はあるけど、南天文庫(隙間の場所)で過ごす。文調や描写が、これでもかと江國さんで、読後感は最高です。

外の世界の話を聞かせて

外の世界の話を聞かせて

江國香織

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4/23読み終わり。柚木さんのお人柄が滲み出たエッセイ本。お母様と500円玉貯金(猫のポーチ)の話が印象的。ご両親を震災で亡くされ、被災直後の様子も目に浮かぶ描写。本が好きな子供時代のこと、デビュー作で賞を取り、2作目を書くまでのプレッシャー。お母様のことを本当に大好きだと思われていることが、ひしひしと伝わってきた。より柚木さんが好きになった。早く佐方シリーズを読みたい!(今138人待ち)

ふたつの時間、ふたりの自分

ふたつの時間、ふたりの自分

柚月裕子

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4/19読み終わり。とーってもよかった。島津さんの本はとても読後感がいい。素敵。戦前戦後のカフェーで働く女給たちの物語。大正生まれの人たち。美登里、セイ、タイ子(息子は豪一)とカフェーで関わる人たち、家族の話で、字の読み書きができなかったのを努力したり、息子や兄弟が出世したしたり、日常の機微の描き方がとてもとても味わい深い。じわじわと感動する。

カフェーの帰り道

カフェーの帰り道

嶋津輝

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4/16読み終わり。面白かったー。久しぶりの東野圭吾さん。安定。ホテルコルテシアで文学賞受賞式が開かれるが、その候補者の中に殺人事件の犯人がいる⁈新田の父も登場して、高校生時代の新田の思い出が伏線。最後の親子の時間(話)がとても良かった。

マスカレード・ライフ

マスカレード・ライフ

東野圭吾

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4/11読み終わり。とーってもよかった。深い。みり、聡介とその子まりも。子供の頃から実母を憎み、他人との血のつながりを疎むみり。その恋人佐藤さん(聡介)、6歳で母を亡くし、父と言って現れた聡介と一緒に暮らすまりも君。大人になるまでとの約束で一緒に暮らすが20歳になる直前に聡介は家を出て行ってしまう。特に、まりも君の章「パレード」がとてもよかった。3人とも血のつながりを疎むのは寂しさが根底にあって、人に本当の自分を出せない。でも、聡介が出て行ったことにより、まりも君とみりの関わりから、家族とはを見出す。ほんとに、千早さんの本は深い。とても良かった。

森の家

森の家

千早茜

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4/6読み終わり。じわじわ怖いおとぎ話の短編集。印象的だったのは、結婚している男性が不倫をするが、だんだん面倒になる。自分の梅の盆栽に虫を払うために、その女(夕)から鈴をもらっていたが、その女と縁を切っても鈴を妻が気に入り、なり続ける、みたいな。どれもじわじわ怖い。

おとぎのかけら

おとぎのかけら

千早茜

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3/30読み終わり。全然わからない、難しすぎ?面白さも内容も言いたいことも理解できなかった。新聞で紹介されていて、興味を持って読んだ本。リピーターがつくように、謎解きクイズなどの仕掛けがあるミステリー喫茶店。そのマスターと医者である友人が謎を解く。ただし、殺人はない。お金が取られたりとか。

謎屋珈琲店 21番目の挑戦

謎屋珈琲店 21番目の挑戦

峰月響介

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3/26読み終わり。全然面白くない。ペラすぎる内容。毒親に育てられ、自分自身は離婚して子育て中。元旦那の弟が子供好きだからと、週一で会いにきてごはんを食べさせてくれる。親がときめくような内容を幼児が話せる訳ないし、毒親が「育ててやった」とか言ってくる発言やら、それによる主人公の反応やら、本当にペラい。この作家さんは二冊目だけど、苦手。もう読まない。

ありか

ありか

瀬尾まいこ

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3/23読み終わり。うん、合わない。図書館で「Best」になってたので借りたけど、描写に品がない。学生の時に出会った宝石商の息子•大江と宝石職人•クロエ。なんだかなー、独り言を直接書く描写や言葉使いや、内容にしても全然合わなかった。読後感も悪い。

クロエとオオエ

クロエとオオエ

有川ひろ

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3/18読み終わり。ちょっとごちゃごちゃした印象はあるけど、平和ーな話。観光地のお土産屋の息子•高校生の怜は、父親がいなくて母親が2人(おふくろとお母さん)がいる。その幼なじみやらと繰り広げるストーリー。修学旅行や博物館の縄文土器が盗まれることや、怜の進路のこと、商店街の人。修学旅行でケンカした唐津の高校生が、遊びに来たり、若いってそれだけで勢いがあるんだって感じだった。

エレジーは流れない

エレジーは流れない

三浦しをん

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3/11読み終わり。面白い!!とても好きな作家さんになった。7つの短編集。どれもよかったー。工場で機械作業をする2人霧子と亜耶の話「ラインのふたり」、クリーニング屋に下着を出す「カシさん」、妹は指がない「姉といもうと」、幻覚が見えるアラオさんを商店街の人たちが一丸となって助ける「一等賞」(子供の頃、健気な人間ごっこで、わざと穴の空いた靴下を履いたり、薄着をしてみすぼらしい格好でお使いに行くユキの描写がとても好きだった)。総じて、本当に輝さんの人物の描写が好きすぎる。とても私の好みに合ってる。もっと読みたい。

スナック墓場

スナック墓場

嶋津輝

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3/4読み終わり。重ーい。なんか読んでぐったり。短編集だけど、過去にいじめ•いじめられていた2人の立場が逆転とか、先生から目立たない子と言われていた子が大人になってアイドルになっていて再会するとか(これは、以前別の本に収録されていて読んだこたあり)、真面目で義務ばかり課す母と子の話とか。特に最後のは、小学生の時いじめられていた子が大人になって、有名な塾長になってメディアにもよく出ていて、それを地元雑誌の記者(小学生当時は目立つ子)の取材を受け、取材時に言葉の攻撃でやり返す…。

噛みあわない会話と、ある過去について

噛みあわない会話と、ある過去について

辻村深月

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2/25読み終わり。仕事で白河さんの講話を聞いたので、その繋がりで読んだもの。タイトルだけの流し読み。

働かないおじさんが御社をダメにする

働かないおじさんが御社をダメにする

白河桃子

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2/25読み終わり。とても面白かった!話題の直木賞作家の島津さん。初めて知って読んだ。時代は大正終わりから戦後まで。プロローグで、千代が地味で印象薄い人物で描かれているので、千代のイメージは底辺からのスタート。なのに、初代さんと立場が逆だったという衝撃の文からワクワク。お初さん、千代、お芳ちゃんの関係がものすごくよく、戦後の千代の寮母の仕事から描かれている料理も美味しそうで、全てが私好みの作品だった。他の本も読みます。

襷がけの二人

襷がけの二人

嶋津輝

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2/14読み終わり。15年ほど前のしをんさんのエッセイ。途中に違う本が予約で手に入ったりで、分割して読んだ。裏切らず、笑える面白さだった!心に残ったのは、お母さんに殺意を抱いているという話や、福山氏の東京にもあったんだのタイトルの話(笑)

お友だちからお願いします

お友だちからお願いします

三浦しをん

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2/13読み終わり。あー、江國ワールドって感じ!ブーズ(かっぱ)が日本からアメリカに移住して、人間のように生活しているもの(ルーク)がいたり、鳥使い・天狗、幻聴が聞こえる大勢の人、やたらと妊娠が増えたり…など。非現実的なストーリーなのに、読んでみると、とても自然に受け入れてしまう。そんな話。

ブーズたち鳥たちわたしたち

ブーズたち鳥たちわたしたち

江國香織

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2/10読み終わり。ペラペラな内容。中学生向けか?パン屋でアルバイトする大学生が主人公。友達が推しのライブに行く約束を断った。状況から分析して、友達は東京に生のライブを見に行ってた、みたいな。推理じゃないわ、分析だわ。

謎の香りはパン屋から

謎の香りはパン屋から

土屋うさぎ

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2/1読み終わり。借りれる本がなくて、久しぶりに宮下奈都さんの短編集。短編集の登場人物が、別の話にも出てきて、短編集でもつながってる。胸の奥のムズムズの原因を台北の医者に診てもらう依子。土鍋でごはんを炊くみのり。など。

遠くの声に耳を澄ませて

遠くの声に耳を澄ませて

宮下奈都

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