あんこもちこ

222件のレビュー

レビュー

2/1読み終わり。借りれる本がなくて、久しぶりに宮下奈都さんの短編集。

遠くの声に耳を澄ませて

遠くの声に耳を澄ませて

宮下奈都

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1/20読み終わり。久しぶりの辻村美月さんの本。面白かった!結婚式に臨む4つのカップルのそれぞれ。双子で式当日に新婦の入れ替えで、夫が気づくかを試す者、式打ち合わせから何でもクレームを入れる新婦(過去にウエディングプランナーの彼を取るも破局)、既婚者なのに別の女と式をあげようとして、火事を起こして物理的に式をやめようとする奴など。でも、ラストはみんなハッピー♡

本日は大安なり

本日は大安なり

辻村深月

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1/9読み終わり。20年以上前のしをんさんのエッセイ!のっけから、とかよりももっとディープなコアな感じ。漫画の内容とかけっこう細かく書かれているのだけど、知らないものが多過ぎてイマイチ入り込めない考えはあった…。ただ、ドラマ化すべきものに「のだめカンタービレ」を書いてて、すごーっと思った。この頃はまだ20代のしをんさん。実家暮らしだったり、まだ恋したいとか書いてあったりだった。

夢のような幸福

夢のような幸福

三浦しをん

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1/4読み終わり。ううう。どうしても、帆立さんの剣持麗子シリーズや競争の番人とかと比べてしまい…。弁護士の資格を剥奪された上水流涼子が助手の貴山とともに探偵事務所を経営。高額な依頼を受け、人助けをする短編。

合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

柚月 裕子

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12/30読み終わり。ちょっとゾクゾクする「女」にまつわる短編集。中学から友達の4人グループ環、恵美、遼子、麻美。遼子は恵美が不倫しているのをやめさせるため、麻美になりきって不倫相手の妻に言いに行く。あと、4人のランチには来てなかった麻美の夫の話もあったり、短編集とはいえ登場人物が繋がってて、散りばめ方がさすがと思った。その夫は、同じマンションの夫婦が激しい営みで、その妻の事が頭から離れずストーカーのようにしていた話や、あと数ヶ月で離婚すると決めているから、お互いの距離感が良くなっている夫婦など。、

正しい女たち

正しい女たち

千早茜

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12/26読み終わり。久しぶりの千早さん!しかもエッセイ。面白かったー。でも掲載数が少なくない?もっと読みたいと思った。4作目のわるたべシリーズだけど、けっこう忘れている内容もあった。姪っ子の「あとかた姫」とか。でもディズニーランドに行った話がすごく面白かった。片仮名オンパレード!再婚されて猫も飼っていたり。人柄がとてもとても好きだ。

なみまの わるい食べもの

なみまの わるい食べもの

千早茜

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12/20読み終わり。ものすごく良かった!!順番を間違えて(知りながら)読んだ多田便利軒シリーズの最初!行天との再会から星や由良公との出会い、凪子とはるちゃん、多田の離婚と子供の喪失などなど、やっと分かった事実。にしても、行天が松田龍平くんというのも好きだし(観てないけど)さらに、このシリーズとしをんさんが好きになった。本は購入済み。

まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒

三浦しをん

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12/13読み終わり。待ちに待った安檀さんの本!新聞記者岩永がグループ系列のネットニュースの部署に飛ばされ、PVを稼ぐためバズるネタを書く。ワンオペで夫の上司を刺した記事で一躍する。しかし、その妻はワンオペで相談愚痴の相手はAI。すごく今時の内容だった。

イオラと地上に散らばる光

イオラと地上に散らばる光

安壇美緒

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12/5読み終わり。なんかゾワゾウ怖かった。短編集なんだけど、殺人や死にまつわる話。子供の頃、親に誘導されて地下室でキャンプと称して過ごすが、それは戦争の惨禍から逃れるために両親が子供を誘導して、守ってくれた話や取り壊される団地の最後の住人となった主人公の昔の記憶の話(最後は文具店の主人からもらったノートを破って丸めた紙に火をつけて自殺?)や。久しぶりの太田愛さんで楽しみだったけど、今までとテイストが違って合わなかった。

最初の星は最後の家のようだ

最初の星は最後の家のようだ

太田愛

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11/28読み終わり。深い話。子供が加害者になり少年院に入る。でも加害者の母から殺されるという話。誰が加害者の母に情報を漏らしたのか、ライターが調べるが、終盤でそのライターが母であることが!しかも、裁判中の自然なネタバレで、さすが帆立さん。そのライターも、情報を漏らした少年を殺そうとするが、しっかり更生するのを見届けるのが反省させるということに気づく。

ネタバレを読む

目には目を

目には目を

新川帆立

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11/17読み終わり。身近な地域なのに、この不正事件のことを知らなかった…。中盤から飛ばし読み。取材記録が実名でバンバン公表されて、この影響ってどんななんだろう。

対馬の海に沈む

対馬の海に沈む

窪田新之助

本棚登録:34

11/11読み終わり。面白かった!完全に読む順番が逆なんだけど。星や由良公、岡さんなど、多田便利軒に登場する人達が主人公になった短編。中でも、岡さんの妻のがものすごく良かった!!平凡な人生だった岡さん妻が、多田や行天と出会い、二人を観察する。静かなんだけど、気持ちのこもった優しくて温かい描写。この感じだよ、しをんさん!と思わずにはいられなかった。

まほろ駅前番外地

まほろ駅前番外地

三浦しをん

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11/2読み終わり。う、うん…普通やな。事故で頸髄を損傷し、首から上は元気だけど、あとは麻痺で車椅子。再就職するにも雇ってくれるところがなく、努力して司法試験を突破し、弁護士になったひまり。淡々として内容で、けっこう飛ばし飛ばしで読んでしまった。

ひまわり

ひまわり

新川帆立

本棚登録:95

10/26読み終わり。うーん、、いまいちだった。医者である主人公・武田のもとに、救急搬送されたのは、自分と瓜二つの男だった。武田はもうすぐ赤ちゃんが産まれる幸せな家庭を築いているが、自分の生い立ちを調べると、そうではないことが分かる。主人公のことが禁忌の子だと思いきや、そうではない。推理の部分とかがクドくて、けっこう飛ばし気味で読んだ。

禁忌の子

禁忌の子

山口未桜

本棚登録:292

10/20読み終わり。とてもとても面白かったー!多田便利軒シリーズ、途中で読むのやめたやつ、再度読みます!行天の子供はるを1ヶ月半預かることに。行天の過去や野菜団体、岡さんのバスジャック、由良公とハイゴレー、多田とあさこ社長、南口ロータリーの騒動、行天の失踪からラストの大晦日の夜まで、もう全てがよかった。やっぱりしをんさんが一番好きだと再確認。一つ一つの描写が最高。

まほろ駅前狂騒曲

まほろ駅前狂騒曲

三浦しをん

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10/6読み終わり。新聞でブレイディみかこさんのことを知り、予約して読んだもの。うーん、合わなかった。母が薬物中毒でネグレクトのミアの学校生活と弟を守ること、イケてるクラスメイトウィルに書いたリリックを褒められ、最後はユニットをする。私は、不幸な話が苦手なんだと改めて思った。虐待とか合わない。

両手にトカレフ

両手にトカレフ

ブレイディみかこ

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10/1読み終わり。面白かった!なんと剣持麗子も登場!(知らなかった)剣持と同じ事務所にいる弁護士の美馬玉子が、倒産寸前の会社の内部通報の事情を調査。通報の対象はその社員が働く会社は全て倒産するというもの。玉子自身も子供の頃親が倒産して自殺、祖母と二人暮らし。最初は、剣持のことを美も才も備えてて妬んで嫌いだったけど、優しさに触れ認めるようになる。首切り部屋で依頼元の会社の社長の自殺を防ぎ、それで自分は刺されたが、ラストは助けた会社の息子といい感じになるようでどうかな。

倒産続きの彼女

倒産続きの彼女

新川帆立

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9/23読み終わり。正直まぁ普通…。架空の状況設定(動物との共存とか)での架空の法律や規則がある時代の物語の短編集。「健康なまま死んでくれ」が一番よかったかな。派遣社員が働く工場に勤める正社員が死亡。犯人は、そこで働いていた息子を亡くした父の復讐だったのだけど、その時使ったカリウムの注射を、最後は主人公も祖母を殺す(介護)ためにもらう。

令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法

令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法

新川帆立

本棚登録:32

9/10読み終わり。面白かった!!福岡に転勤になった白熊が、パワハラ気味の上司、思ったより成果が出ない状況、本局のための下働き、気になる同僚の王子•常盤。本局と合同操作となり、ダイロクのメンバーも福岡入りし、小勝負との数ヶ月ぶりの再会、気になる恋愛への発展♡もありつつ一気に読めた小勝負の母と自分の生い立ちもあり、お人よしすぎる母と白熊が重なっていて、ああなって欲しくないと思っていることもわかる。

競争の番人 内偵の王子

競争の番人 内偵の王子

新川帆立

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