あんこもちこ
レビュー
6/15読み終わり。テンポが早く、引き込まれる。でも、結局何が言いたいのか、面白かったのか、と言われるとよく分かんない。勉強できない、生活能力(片付けとか、家事の思考力とか)ゼロの高校生。ただ、推しのことになると、分析やらブログの文章力を発揮している。推しが女性を殴ったという報道から、引退まで、自分の生活と平行して流れる話。勉強できずに高校も中退。家族からは見放される。インザメガチャーチの後に読んだのは、本当に偶然で、予約の順番が回ってこなくて、予約かごに入れていた本が、たまたま借りれたもの。この本から数年後には、もっとSNSも進化してて、お金が落ちる世の中に。
推し、燃ゆ
宇佐見りん
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6/10読み終わり。仕事関連で読んだ本。及川美紀さんご本人は、とてもポジティブで幸せを感じささる方だった。
幸せなチームが結果を出す
及川美紀/前野マドカ
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6/7読み終わり。面白かった!人によって作り出された物語によって、視野狭窄に陥れ、さらに沼にはめる。対象は宗教からアイドル、何でもありだと思う。仕事しかせず、離婚後1人暮らしの中年男性の孤独、人との雑談の仕方さえ分からないことや、現代の問題が見事に描かれていた。勉強熱心で、今時の若者ではないと信じていた我が子が、自分が仕送りしていたお金をアイドルにつぎ込むとは。。しかも、そうなるように物語を作ったのが自分自身だとは。ちゃみする。
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
本棚登録:75人
6/1読み終わり。面白かった!あまり合わない作家さんだと思っていたので期待してなかったんだけど。話の構成がいい。もうすぐ産まれるってときに夫が家を出ていこうとし、殴って殺して井戸に隠す(殺してたことが、第二章で判明したので、また衝撃でとてもよかった!)んで、死のうとして蛍を山の中に見に行ったら、同級生の男(桐生)と会う。出産後、母は死んでしまうが、桐生が子供(正道)を育ててくれる。さらに、正道の面倒を見るために一緒に住ませていた従業員の女も、同じように妊娠中に夫が出ていき、桐生、正道、女、子供で家族のように過ごす。最後は、桐生が死に、正道が蛍を見に行くという話。
蛍たちの祈り
町田そのこ
本棚登録:86人
5/25読み終わり。独身は男性が多いということに驚き。今ほど大学進学せず、高卒で就職していた時代は、社会人になって、5年ぐらいで結婚を考えても23才。それが大学卒業後となると、既に4年分年齢が高い。今は交際した経験がない人が多い。、そして、親との同居が結婚を遅らせている。
データで読み解く「生涯独身」社会
天野馨南子
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5/23読み終わり。サクッと読みやすい内容。でも、どうしても柚月裕子さんの本とは思わず読んでいる私。
合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明
柚月裕子
本棚登録:14人
5/19読み終わり。面白かった!まだ新田と山岸は出会ってないし、山岸もまだ駆け出しの頃からベテランになるまでのストーリー。新田はどの本でホテルに配置されるんだっけ…。
マスカレード・イブ
東野圭吾
本棚登録:663人
5/7読み終わり。佐方弁護士の父がなぜ黙秘のまま刑を受けたのか、が分かる。
検事の本懐(1)
柚月裕子
本棚登録:129人
5/4読み終わり。仕事の関係で読んだもの。天野馨南子さんのデータも引用されていた。
なぜ豊岡は世界に注目されるのか
中貝宗治
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5/3読み終わり。仕事をきっかけに読んだ本。
納得できない仕事はするな!
坂口克彦
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5/3読み終わり。なんだこれは、、ものすごく良かった。江國ワールド全開。ほんとにほんとに。登場人物が多くて複雑なんだけど。南天文庫に通う高校生・陽日、とその友達の瞳。南天文庫を経営するあやめ、昔公民館(ピンクの家)を不法占拠して生活していた他3家族(真実子と功の兄弟や功の同居人で真実子の元旦那とか)南天文庫のあやめが、陽日に「外の世界の話をしてくれたらコーヒ淹れる」という。陽日は、あやめが話してくれるピンクの家の話が好き。学校や友達の面倒な事はあるけど、南天文庫(隙間の場所)で過ごす。文調や描写が、これでもかと江國さんで、読後感は最高です。
外の世界の話を聞かせて
江國香織
本棚登録:0人
4/23読み終わり。柚木さんのお人柄が滲み出たエッセイ本。お母様と500円玉貯金(猫のポーチ)の話が印象的。ご両親を震災で亡くされ、被災直後の様子も目に浮かぶ描写。本が好きな子供時代のこと、デビュー作で賞を取り、2作目を書くまでのプレッシャー。お母様のことを本当に大好きだと思われていることが、ひしひしと伝わってきた。より柚木さんが好きになった。早く佐方シリーズを読みたい!(今138人待ち)
ふたつの時間、ふたりの自分
柚月裕子
本棚登録:0人
4/19読み終わり。とーってもよかった。島津さんの本はとても読後感がいい。素敵。戦前戦後のカフェーで働く女給たちの物語。大正生まれの人たち。美登里、セイ、タイ子(息子は豪一)とカフェーで関わる人たち、家族の話で、字の読み書きができなかったのを努力したり、息子や兄弟が出世したしたり、日常の機微の描き方がとてもとても味わい深い。じわじわと感動する。
カフェーの帰り道
嶋津輝
本棚登録:74人
4/16読み終わり。面白かったー。久しぶりの東野圭吾さん。安定。ホテルコルテシアで文学賞受賞式が開かれるが、その候補者の中に殺人事件の犯人がいる⁈新田の父も登場して、高校生時代の新田の思い出が伏線。最後の親子の時間(話)がとても良かった。
マスカレード・ライフ
東野圭吾
本棚登録:157人
4/11読み終わり。とーってもよかった。深い。みり、聡介とその子まりも。子供の頃から実母を憎み、他人との血のつながりを疎むみり。その恋人佐藤さん(聡介)、6歳で母を亡くし、父と言って現れた聡介と一緒に暮らすまりも君。大人になるまでとの約束で一緒に暮らすが20歳になる直前に聡介は家を出て行ってしまう。特に、まりも君の章「パレード」がとてもよかった。3人とも血のつながりを疎むのは寂しさが根底にあって、人に本当の自分を出せない。でも、聡介が出て行ったことにより、まりも君とみりの関わりから、家族とはを見出す。ほんとに、千早さんの本は深い。とても良かった。
森の家
千早茜
本棚登録:5人
4/6読み終わり。じわじわ怖いおとぎ話の短編集。印象的だったのは、結婚している男性が不倫をするが、だんだん面倒になる。自分の梅の盆栽に虫を払うために、その女(夕)から鈴をもらっていたが、その女と縁を切っても鈴を妻が気に入り、なり続ける、みたいな。どれもじわじわ怖い。
おとぎのかけら
千早茜
本棚登録:0人
3/30読み終わり。全然わからない、難しすぎ?面白さも内容も言いたいことも理解できなかった。新聞で紹介されていて、興味を持って読んだ本。リピーターがつくように、謎解きクイズなどの仕掛けがあるミステリー喫茶店。そのマスターと医者である友人が謎を解く。ただし、殺人はない。お金が取られたりとか。
謎屋珈琲店 21番目の挑戦
峰月響介
本棚登録:0人
3/26読み終わり。全然面白くない。ペラすぎる内容。毒親に育てられ、自分自身は離婚して子育て中。元旦那の弟が子供好きだからと、週一で会いにきてごはんを食べさせてくれる。親がときめくような内容を幼児が話せる訳ないし、毒親が「育ててやった」とか言ってくる発言やら、それによる主人公の反応やら、本当にペラい。この作家さんは二冊目だけど、苦手。もう読まない。
ありか
瀬尾まいこ
本棚登録:145人
3/23読み終わり。うん、合わない。図書館で「Best」になってたので借りたけど、描写に品がない。学生の時に出会った宝石商の息子•大江と宝石職人•クロエ。なんだかなー、独り言を直接書く描写や言葉使いや、内容にしても全然合わなかった。読後感も悪い。
クロエとオオエ
有川ひろ
本棚登録:88人
3/18読み終わり。ちょっとごちゃごちゃした印象はあるけど、平和ーな話。観光地のお土産屋の息子•高校生の怜は、父親がいなくて母親が2人(おふくろとお母さん)がいる。その幼なじみやらと繰り広げるストーリー。修学旅行や博物館の縄文土器が盗まれることや、怜の進路のこと、商店街の人。修学旅行でケンカした唐津の高校生が、遊びに来たり、若いってそれだけで勢いがあるんだって感じだった。
エレジーは流れない
三浦しをん
本棚登録:20人