勇気と直紀のその後が気になる… 早く次読まなくちゃ。
三浦しをん
小鳥とリムジンって名前だったんだね… 世の中にはホントに可哀想な人がいるんだね… 私はなんて幸せなのかと思い知らされる… 凸凹ね、心あっての体だね
小川 糸
乱歩賞と直木賞を同事受賞したというのも納得。久しぶりに時間を忘れて読むくらい面白かった。 イオリンとは… もう亡くなってるのが残念だけど、ほかの作品も読んでみたい。
藤原 伊織
なんか気味が悪いというかとにかく好きじゃなかったなぁ
道尾 秀介
なつのにわってそういうことか… 人の繋がりって尊いね…
湯本 香樹実
じんせなんてほんのちょっとしたことから転落するのは簡単… きちんと理性をもって生活しないと。
染井 為人
これは面白い! 最後のどんで返しも、実は…の過去とのつながりも面白かった! でも読んでると地面師ほんとにいるような気がして怖くなるし、誰も彼も疑ってしまいそう…
新庄 耕
名前がわからなくなる… 面白いような面白くないような…
小野 不由美
カフネ…愛しい人の髪に指を絡めるという意味。 他人との関わり方いろいろあるんだな。
阿部 暁子
語り手が生殖本能って、斬新だわ。 なんだかんだすべての人が平等みたいな世の中ってやっぱり難しい…
朝井 リョウ
くしくもろうものが続いた こちらつながりがありすぎる物語 なかなか良かったけど作家と出会ったNPOの人のが実はおばあさんが同じだったっていうのはちょっとできすぎな気がしたな
一色 さゆり
いやいや、これは児童文学ではないでしょ… なんだか後味悪いしつまらなかったよ…
鈴木悦夫
ろうの人の呼び方、手話にも種類があることを初めて知った… 手話も話してるっていう、言語の一つっていう感覚、初めてのことばかり知れてよかった
丸山 正樹
いや、久しぶりにページめくる手が止まらなくなった。イヨハラさんの今まで読んだ本とは全然ちがう本だった。こっちのほうがいいかも… よくこんなことおもいつくね…巽のおっさん素敵!
伊与原新
直木賞とったとは思えない…短編だからかつまらなった… 関連がないし…
辻村 深月
ネオンテトラ…姪の子を養子にする話 魔王の帰還…魔王(姉)がで戻って来た理由が分かって切なかった。
一穂 ミチ
やっぱり西條奈加さん良いわ
西條 奈加
やっぱり西條奈加さんの本はいいね… 爽やかで読後のよいんがたまらない
西條奈加
沢村賞の人と草野球で同じチームで戦うなんて… 奇妙だけどなんだか楽しい本…
万城目 学
カフェマーブルでつながるほっこりする短編集。あたたかな日常をえがく青山さんらしい素敵な本。
青山美智子