作品紹介・あらすじ
「私の祖父は“日本で最初の、ろう理容師”です」
作家デビュー後、前に進めなかった五森つばめが祖父の半生を描くことを決意する。
──時を超えて思いがつながっていく、実話に基づく物語
大正時代に生まれ、幼少時にろう者になった五森正一は、日本で最初に創設された聾学校理髪科に希望を見出し、修学に励んだ。当時としては前例のない、障害者としての自立を目指して。やがて17歳で聾学校を卒業し、いくつもの困難を乗...
感想・レビュー (2件)
人はつながりで、ささえあいながら、バトンを渡して、生きていく。 諦めずに、足元を踏みしめながら歩んでいく姿が尊い。 帳尻を合わそうと誤魔化さず、 趣味についても、今の時点での、努力と到達度を客観的に受け入れ、継続することで、どこに向かい、人とどんな風につながっていきたいのかを見つめていきたいとヒントをもらった。
くしくもろうものが続いた こちらつながりがありすぎる物語 なかなか良かったけど作家と出会ったNPOの人のが実はおばあさんが同じだったっていうのはちょっとできすぎな気がしたな