ヴォンカ

131件のレビュー

レビュー

①手にしているものは、 本当に自分で選んだものなのだろうか。 本当に自分がほしかったものなのだろうか。 ②自分を見つめる。撃ち抜くぐらいの視力で、自分自身を見つめる。宇宙でいちばんの発見ができるはずだ。 ③一等船室から出よ。水夫になってマストの前に立てば、世界がよく見える。 この三つ、を胸に刻みたい。 愉しみ方、に続き彼の作品は二冊目。相変わらず染みた。

ネタバレを読む

孤独は贅沢

孤独は贅沢

ヘンリー.Ⅾ.ソロー/増田沙奈

本棚登録:0

相手がそうしてほしいか考えもせず、善意と思う独りよがりの行動。ありがた迷惑。。。世話好きでも、傲慢になってはいけないね。 すごい面白かった!ノンフィクションではないかと疑うほどの構成が最高です。 切ないけど心温まる友情物語のなかで、わたしのベスト!翻訳も素晴らしい。心情の表現が絶妙です!

ネタバレを読む

台湾漫遊鉄道のふたり

台湾漫遊鉄道のふたり

楊双子/三浦裕子

本棚登録:0

働くオンナの処世術/つながりの精神病理/貧乏人の経済学/アイデンティティと暴力/ヤバい経済学/ケアの倫理、がとくによかった。自分が手に取らない本もたくさんあり、あらすじや感想のおかげで興味が湧いたうえに、知識も少し得られた。これに加え、トータルで読みたい本が10冊あった。

文庫 枕元の本棚

文庫 枕元の本棚

津村記久子

本棚登録:0

これでもか、と展開やトリックが多くて引き込まれた。ミステリーはそんなに読んでないので、他の小説のネタバレが出てきて覚えていないように努力した。これから読んでいくために。。。ラストも良かった。彼の作品、次何がいいかな~。

硝子の塔の殺人

硝子の塔の殺人

知念実希人

本棚登録:294

テーマが昭和。つまり食べ物も昭和。読んでいると描写がくっきり浮かんでくる、人やものが動いている画を見ている錯覚に陥る。彼女の昔の日常のエッセイなので、退屈になることもあるが、かといって、私にはとうてい書けない文章。特に枇杷、お弁当、がよかった。自分の子供の頃を思い出す懐かしさに少し浸れた。

ネタバレを読む

ことばの食卓

ことばの食卓

武田百合子/野中ユリ

本棚登録:0

ピンと来なかった。美しいと思えるものもあったけど、まだわたしには早かったのか、心に響かなかった。

生命は

生命は

吉野弘

本棚登録:0

あちこちの本屋さんや素敵な場所、その地域に関する本や作家さんたちの言葉や話がとてもよかった。Kindleで読んだけど、これは手にいれたい。

& Premium 8 旅と、本と。

& Premium 8 旅と、本と。

アンドプレミアム編集部

本棚登録:0

実際に書店開業にあたって必要なことや用語が載っていて参考になった。個人ではじめる人のための、という本の学校というNPO法人の方だというのも何だか応援されているようで嬉しい。この小説の設定は若い男女三人。40代や50代、人生を再スタートする人が設定の本屋の開業ストーリーもあるとさらにいい。

ネタバレを読む

ぼくの本屋ができるまで

ぼくの本屋ができるまで

キタハラ

本棚登録:0

少しわたしには難しいが、実践が5つ。このうち4つは今後の目標にしたい。5つ目はまだ難しいが、理解できるときが来ると願う。

読書について

読書について

小林秀雄(文芸評論家)

本棚登録:0

いきなりすぐにうまくかけるものではない。だから、とにかく書く。頭で考えるより体を動かす。自己表現は忘れて、読み手を具体的に定め、その相手にどうしたいのか、どうさせたいのか、を常に想像しながら書く。きれいに書くより勢い。最後まで書ける、何とかなると気楽に。書き始めてからぶつかる度、原点に戻りたいとき、に何度も開きたい。

ネタバレを読む

いますぐ書け、の文章法

いますぐ書け、の文章法

堀井憲一郎

本棚登録:0

気付けたこと、思っていたけど自信がなかったことが確信が持てた。もっと彼の書物を読みたい。 特に好きなのは、「僕が森に行ったのは、丹念に生きたかったからだ」「最高の芸術は、 その日の生活の質を高めることである」

ネタバレを読む

孤独の愉しみ方

孤独の愉しみ方

ヘンリ.デーヴィド.ソロー/服部千佳子

本棚登録:0

余韻はあまりなかった。途中この話長いな、と思う部分があり、違う小説かと一瞬疑った。期待以上ではなかったけど、青と赤の絵、エスキースというテーマや内容、メルボルンでの出会いはとてもよい。

ネタバレを読む

赤と青とエスキース

赤と青とエスキース

青山美智子

本棚登録:87

タイトルからどういう意味かと思ってたけど、カフェを経営してるのが主人公でなく、その元同僚が主人公という設定が新しくていい。ときどき説明じみている箇所もあるけど、ストーリーもいいし、世界の知らなかったお菓子も美味しそう。

ネタバレを読む

ときどき旅に出るカフェ

ときどき旅に出るカフェ

近藤史恵

本棚登録:148

秘書、いや、高齢者の付き添いは大変だけど、プロのサービスを間近で学べるのかもしれない。ディズニーフロリダでキャストメンバーとして働き、ホスピタリティとはを体験したことを思い出した。ちょっと詳しくてくどい箇所もあったけど、なかなかよかった。ホテルマンをほめちぎりすぎでは?と感じるが、現実に存在する。

祖母姫、ロンドンへ行く!

祖母姫、ロンドンへ行く!

椹野道流

本棚登録:73

生きるのが不器用って、真面目すぎるって損であって、でもその危なっかしさやだからこその優しさや無茶が人間らしくてよかった。一つ一つのキャラがとてもいい。エンディングは希望とは違ったけれど、そんな残酷すぎない裏切りも良かった。次は、スモールワールズを読みたい。

ネタバレを読む

光のとこにいてね

光のとこにいてね

一穂ミチ

本棚登録:1

本屋の新刊書店と古書店の違いや、仕入れから売り、ローカルの立地やお客さんとのやりとり、関係、本屋としての立場や考え、理想に至るまでこと細かく書かれていてとても勉強になったことはもちろん、人間味ある宇田さんの人柄や周りの温かさが伝わってきてじんわりした。わたしも、本屋になりたい気持ちはあり、改めてどんな本屋になりたいか、本と「自分だけの世界に入らない開けた本屋にしたい、なりたい」、と思った。

ネタバレを読む

増補 本屋になりたい

増補 本屋になりたい

宇田智子/高野文子

本棚登録:0

行ってみたいところ、行き方や美味しそうなものたくさん出てきて、ドッグイヤー祭り!母や女友達との旅行、フィンランド一人旅、私の理想♡

ネタバレを読む

ちょっとそこまで旅してみよう

ちょっとそこまで旅してみよう

益田ミリ

本棚登録:0

短い子供向けの35分だったので、物足りない気はしたけど、なかなか面白かった。ちゃんと大人向けのを次は読みたい。

アッシャー家の崩壊

アッシャー家の崩壊

エドガー.アラン.ポー

本棚登録:0

スポーツに関して、したほうがいい、と大してしなくていい、と分かれる。本書は後者。年金の受取りが月二十万はもらえるはず?平均したらもっと低いはず。大手で働いて厚生年金を得られるのが当然のスタンス。それは大半にならない。1000万プラス寝たきりになった場合の500万が必要、と。女性で子育てで途中退職やフルタイムで働けない人もいるので、そういう人は除外。。。どれだけの人がこれだけ年金もらえて蓄えられてるのか、と強い疑問が。精神科医の金銭感覚が一般人とは違うような気もした。そこが少し残念。あと、ホルモンを作用するセックスを薦めてる感がある、しかも少しくどかった。

ネタバレを読む

50歳の分岐点

50歳の分岐点

和田秀樹

本棚登録:0

大体犯人の目星はついたけど、まさか、という想定内ではなかったことがあり、面白かった。特に後半は一気読みした。綾辻行人さんは初読みで、他の作品も楽しみ!

十角館の殺人 <新装改訂版>

十角館の殺人 <新装改訂版>

綾辻行人

本棚登録:619