ヴォンカ
レビュー
全体的にストーリーはよかった。繰り返しの文言が多かったのと、書斎のすすめ、はくどく長い。似たことを多くのページを使って書かれていた。気付けた点があってよかった。残りは共感はあるけど、どこかですでに読んだ内容で、読書について、のショーペンハウアーや本と歩く人、の上は行かず。
書斎の鍵
喜多川泰
本棚登録:0人
ためになったけど、最後のプランの半分は当たり前のことや実践してること、そんなに重要性を感じないものだった。あと、YouTubeを見ない、というのだけは無視する。おすすめ本や好きな読書家のYouTubeは見たいから。
移動する人はうまくいく
長倉顕太
本棚登録:0人
最初はあまり進まなかったけど、日が経って手にして読み始めると、じっくり調べながらの精読に。著者の体験を交えながら作家や編集者の考え方が少しわかり嬉しい。そして、読むこと、書くことのコツや読むべき本のことも参考になった。最後のタイトルである長い読書、のエッセイが心に染みた。これは今後何度も開くだろう。
長い読書
島田潤一郎
本棚登録:0人
後半が特に面白かった。最初と途中にやたら自分を売ろうとするアピールが多い。ちょっとせこくてずる賢さが垣間見える。それでいて、自分は謙虚だと見せる。読むのを一時中断したが、後半の肛門記は特に面白かった。変な人だけど、そこまで性格は悪くなさそう。
風と共にゆとりぬ
朝井リョウ
本棚登録:84人
文字は小さくて読みにくいものの、面白い!図書館で働く人が実際にどういうことをしてるのかもう少し具体的に知りたいところ。客と司書の人間模様中心か?!
図書館の主(1)
篠原ウミハル
本棚登録:0人
ぬるい眠り、とろとろ、が面白かった。幸せなのに、優しすぎる夫と物足りなさを埋めるために浮気するというのはわたしはあまり手をたたいて讃えられない。夫を欺いているでしょう?彼女がこういう時期もあったのかそういう人なのか少し気になる。とろとろ、を読んだあと、自分も書きたくなって、ある人とのことを少し書きなぐった。
ぬるい眠り
江國香織
本棚登録:45人
人間くささが出てるけど、表現、文章が好き。人付き合いの苦手さ、距離感や情熱が感じ取れる。読みやすい。詩というスタイルを用いたエッセイのよう。
すみれの花の砂糖づけ
江國香織
本棚登録:0人
自分には合わなかった
ペスト
カミュ/中条省平
本棚登録:0人
地味な一人の男の話なのに、なぜこんなに染みるのか。彼の孤独や悲しみ、つかの間の喜びや苦悶が自分のことのように感じられた。まるで身近にいて、知り合いになったかのような錯覚に陥った。自分の仕事、教えることに真摯で誠実な姿に胸を打たれた。敵対しながらも抗わず受け入れる姿勢に感心もした。初めて、ドラマチックでもなく浮き沈みも特にない物語を読んでいて心地よいと感じた。装丁もシンプルで品があり、紙もツルツルでなく石鹸の表面に触れているようなすべすべした感覚でページをめくる指が踊った。
ストーナー
ジョン・エドワード・ウィリアムズ/東江一紀
本棚登録:0人
自分を守ろうとする親か、荷物にしかならない親か。こどもは親を選べない。そして、生まれながらのその運を背負うか切り離すか。私だったらどうだっただろう。背負おうと頑張るが、糸が切れて離れることになりそうだ。その糸がまた繋がる日は来るかもしれないが。私は強くないから。繊細だから。 強さは弱さを知って、その体験を重ねて出るものなんだね。覚悟とはそういうこと。 とても、よかった!
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汝、星のごとく
凪良ゆう
本棚登録:768人
半分以上が亡くなった人の古いエッセイや小説を抜き出したもの。うーん、60を超えた人のは内容がちょっと難しいというか古くてあまり入って来なかった。現代のが面白かった。ちょっと物足りなかった。
雨音を、聴きながら。
阿川佐和子 他
本棚登録:0人
なかなか短く五つのポイントだけまとめられてよい。やはり、日本語の詳しいバージョンも読みたくなった。1000円払いたいかは微妙だけど。
TECHNIQUE FOR PRODUCING IDEAS,A(P)
JAMES YOUNG
本棚登録:0人
タイトルだけで何が書いてるか大体分かったので、知らない言葉だけチャッピーに聞いてノートをつけた。満足!アクティブリコール+分散学習が効果的。インターリービングも、BDNFという未知な言葉を知った。
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科学的根拠に基づく最高の勉強法
安川 康介
本棚登録:0人
憧れる小川糸さんのシンプルな森林生活。自分の暮らしに取り入れようと少しずつ実践。身体に入れるもの、触れるもの、目にするものなど感覚をもっと大切にしよう。こんな暮らし、生活のリズムを得たい!
別冊天然生活 小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし
小川 糸
本棚登録:0人
自分のものだから、自分だけが傷つけられる?大事にしない愛なんてあるのか?傷つけられても愛しているから許せる?それでも離れられないのは依存。それを愛というなら愛の裏側、愛の悪い側面。いちばんあってはならない愛の表現。
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Nのために
湊かなえ
本棚登録:384人
生と性。わたしには社会風刺的なものは合わなかった。韓国社会の重圧や不自由。。。内容的にはあまり楽しめなかったので、中断しやめる。
The Vegetarian
Han Kang/Deborah Smith
本棚登録:0人
透き通った物語、てどれだけ美しい内容のお話なのかと思ったら、最後のほうになってタイトルの意味がわかる。意表をつかれた。確かに、胸に熱く込み上げて興奮した。引き込まれた、読もうと思えば1日で読めたくらい。つぎの2巻は登場人物が出てきてミステリーらしいから別物ではあるみたいだけど、読んでみたい。すぐではないかな。Kindleも文庫も買えなくなっていたので、購入しておいてよかった。自分も何か書きたくなった。
世界でいちばん透きとおった物語
杉井光
本棚登録:402人
途中で断念。やたら性の描写が多くあまり好きになれない。2ヶ月後に再度手に取り読み終えた。彼女の文体や表現に慣れてきた。面白いと思える短編もあった。子供のように度ストレートで孤独や欲求を表現できるのは素敵なことだとも思った。幼稚さも垣間見える。奇抜で激しさがあり。
いちばんここに似合う人
ミランダ.ジュライ/岸本佐知子
本棚登録:18人
もう各章のタイトルから文学作品名だし、たくさんの本の紹介が関連して出てくる(のを探したり)、主人公のカールがつける配達先の顧客に本の登場人物のキャラからニックネームをつけて自分のなかで呼んでいて本名がでなかったり、少女のヒロインである幼いさながらの無遠慮さ、頑固でユーモアのあるシャシャともう70を越えるカールとのやりとり、どれをとっても素敵!みんなそれぞれ心を閉ざしている部分があり、それを解放するのが本であり、人の思いだった。本のちからはもちろん、自分との闘いや周りとの関わりの大切さについて私も気付かされた。やっぱり本って世の中に必要!手から手に渡されるって心の通い合いみたいであったかい♡わたしにもこういうサービス、フランスでできないかな?読み終わってまた最初から読みたくなったのは初めて!彼の他の作品は英語も日本語もなくて残念。いつかドイツ語で読める日が来るか?
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本と歩く人
カルステン.ヘン/川東雅樹
本棚登録:15人