匿名ユーザー

全然面白くなかった。二度と読みたくない

思わぬ事故で頸から下の麻痺、車椅子生活。主人公のひまりの持ち前のガッツと明るさで試練を乗りこえ弁護士になる物語。確かにすごいことだが、恋人もでき、弁護士にもなれ、ありふれたストーリー的には感じた。

本当におもしろかったー！　イッキ読み。オススメの1冊

面白かった！

面白かったようなそうでもなかったような。まあ面白かったかなぁ。もう少し展開が早く色々会ったほうが好きかも

とても面白かった！！！かき回しがサイコー

まあまあだった

医療専門家なのに分かりやすく面白かった。が、薄っぺらかった

柿谷美雨おもしろかった

今回も面白かった！

本当に面白い！　これも1日であっという間に読み終わった。良いところ（大嫌いな母親が倒れる）で終わったので早く続きを読みたい。

面白かった！　もっと早く読めば良かった！　シリーズどんどん読んでいこう！

さすが群ようこさん！　知ってはいたが手に取ることはなかったが、とても面白かった。シリーズなので次も読もう。 エッセイスト岸本葉子さんの最後の解説もとても良かった。 【生活のスリム化とは、削ぎ落としていくことだけではないのだ。だいじなのは価値観の軸をシンプルにすること】 【自分を軸に据える】 自分軸という言葉が最近よく聞かれるが、１６年前にその言葉が出ているとは。さすが！

一気読みするくらいまあ面白かったが、うまく行き過ぎな話だった。

2024年本屋大賞第二位。姉妹の40年間の物語。淡々と描かれている表現が物語をのみ込みやすく良かった。そんなに盛り上がることもなく終わった。「へぇー」って感じ。

前半面白かったが、後半に連れ気持ち悪い話になった。後味も悪いし最悪。話題になっていたから読んだのに読まなければ良かった。

何だかホンワカするようなじわっとくるような 。良い本だった。食べ物の描写の表現が、比喩を使わないので分かりやすくて想像しやすかった。オススメ

2025年本屋大賞受賞作。いろいろなテーマが盛り込まれ（盛り込み過ぎている気も）深かった。今までに読んだことのない感じの作品。描写表現もとても美しい。

科学の説明は難しすぎてさっぱり分からなかったが、科学を好きになる人の気持ちは少し分かったような気がする。おもしろかった。

垣谷さんはやっぱり面白い。珍しくSFが取り込まれていたが、それが全く違和感なく、本当に起こりそうとも思える。ただ面白いだけではなく、いろいろ考えさせられた。 人は変わるよ。変われるよ。自分が変われば周りが変わる。