作品紹介・あらすじ
この葬儀場では、奇蹟が起きる。
夫の五年にわたる闘病生活を支え、死別から二年の歳月をかけて書き上げた「3+1回泣ける」お葬式小説。
大学生の清水美空は、東京スカイツリーの近くにある葬儀場「坂東会館」でアルバイトをしている。坂東会館には、僧侶の里見と組んで、訳ありの葬儀ばかり担当する漆原という男性スタッフがいた。漆原は、美空に里見と同様の“ある能力”があることに目を付け、自分の担当す...
感想・レビュー (4件)
葬儀やで働く美空。霊感の持ち主。そのせいで、少しエンタティナー感があるけど、一気に読ませる。お通夜、葬儀、焼き場まで、一度でも行ったことがある人なら、雰囲気は感じると思う。
良い本だった。葬儀をテーマにしている。考えさせられた。
電車の中で読んでいて不覚にも泣いてしまった
