変な家

変な家

雨穴
飛鳥新社 (2021年7月26日発売)
ISBN:9784864108454
本棚登録:537

作品紹介・あらすじ

謎の覆面作家・雨穴デビュー作!! 「読み出したら止まらない」と大反響 ついに100万部突破 YouTubeで2000万回以上再生のバズ動画 あの「【不動産ミステリー】変な家」には さらなる続きがあった!! 謎の空間、二重扉、窓のない子供部屋ーー 間取りの謎をたどった先に見た、 「事実」とは!? 知人が購入を検討している都内の中古一軒家。 開放的で明るい内装の、ごくありふれた物件に思えたが...

感想・レビュー (20件)

別世界にスリップできる

不可解な間取りの家にどのような真相があるのか読者を没入させる展開だった。 しかしその一家に伝わる因習があまりにも突飛で、かつ細かい設定にも疑問視する部分があり、読後のスッキリ感はあまりなかった。

ネットで話題になったのかな?!文章が素人で期待していたのに全く期待はずれ

よく出来てる、間取りベースで話が進むのが新鮮

う、うーんうーん ちょっと作り話感が半端なかった… なんで売れてるんかな… むかっときた方いたらごめんなさい。

最初は怖くなかったけど途中の実家の話がとても怖い…だけどとても続きが気になってしまうところがすごいと感じました

ミステリーの最高峰って感じ!変な絵に続く続編に期待!

怖そうで怖くない。ミステリという勿れに似た感じ

序盤からぐいぐい引き込まれ、中盤までは相当ワクワクしたものの、期待指数が高すぎたのか後半からは若干冷めてしまった感あり。面白かったけど、私は『変な絵』の方が好み。 ただ、会話形式で考察を深めていく形式や間取り図からここまでの話を構築する創造力には感服。

なかなか面白かったが、現実ではあり得ないストーリー。間取り図を見て、想像を膨らませて、その家の家族関係、そして殺人事件まで解明していくと言う、今までにない発想で面白い。

はじめは、えっと思い、どうなるんだろうと興味深かったけど、あまりにも、ありえない設定なので、極端すぎると思った。

話題の本がやっと読めた。びっくりするほど速く読めた。おもしろかったけど、こんなことある?って感じ

まあまあ面白かった。

間取りで事件を読み解くなんて新しい!!と思って読んでいたら、まさか古いしきたりが事件の真相だったという…。 サイコパスな家庭、虐待されている家庭の話と思いきや、悲劇的ではあるけれど愛のある家庭でホッとしました。(最初の間取りの家庭は、ですが) 面白くてすぐ読み切ってしまいました。 でも個人的に「真相がしきたりかぁ…」となんとなく肩すかしをくらってしまったので、「変な絵」のほうが好みでした。

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気味が悪いと思いながらもサクサク読んでしまう本

ドキュメンタリータッチのミステリー。ミステリーは迷路のようなもので、読みながらゴールへたどり着くための情報を得、右に折れたり左に折れたり、時に隠し扉をくぐってゴール!のようなイメージがあるのだけれど、このミステリーは入口から出口までが直線で、途中で与えられる情報も「このまま真っ直ぐ進んで」といった直接的なもの。読み手が推理するスキが全くなかった感じがする。WEB小説やYouTubeで楽しむならこういうシンプルさが受けるのだろうな。

なかなか面白い本でした! 映画もどんな感じかみてみます この本は子供も読んでくれたので、嬉しい本になりました

家族が読みたいというので、本当に久しぶりにサスペンス小説に手をつけた。 自分が家を買って住むようになったからか、もし今住んでいる家にも実は知らない秘密が隠されているとしたら、という想像が膨らみ見取図を用いた序盤は怖くて仕方なかった。 そのまま、読むのをやめてしまったらこの恐怖感を持ったまま過ごさなければならないと思って、イッキに読んだ。読みやすかった。

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一件の不可解な間取りから、やがてある一家の恐ろしい因縁が明らかになっていく…怖いけど知りたい、一気に読める新しいホラー小説。