6つの話が、結構どぎつくて、驚いた。コロナのパンデミックを、もう、忘れそうになっている自分に気づいた。
一穂ミチ
箱根駅伝を題材に、こんなにも、感動できる小説が書けるのが、すごいと思う。学生連合チームに焦点を当てたことも、おもしろい。次回、下巻を早く読みたい。
池井戸 潤
一瞬にして、若い命がたくさん奪われたことは、本当に悲しい。世界で、今もなお、戦争がおこっていることは、情けない。
広島テレビ放送編『いしぶみ』/サメ マチオ
みんな、こんなに優しい気持ちを持てるなら、素晴らしいと思った。人生には、いろいろなことが、おこるもんだと思った。
小路 幸也
よくわからない、小説だった。
島本理生
実直に生きるって、すばらしいと思った。人として、大事なことを、見失ってはいけないと思った。
小野寺史宜
阿波丸を題材に、小説にしたみたい。すごい、内容だった。シェエラザードの曲を、ゆっくり味わって聴きたいと思った。
浅田次郎
西 加奈子さんの本を、初めて読んだ。この本は、テレビで、紹介されていた。カナダの看護師さんが、関西弁でしゃべっているのが、おもしろかった。
西 加奈子
ヨシタケシンスケさんの、絵と字が好き。メメントモリは、自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな という、ラテン語の警句だそうだ。それを、メメン と モリ にして、お話にしたところが、おもしろい。
ヨシタケシンスケ
盗撮にかかわることが、恐ろしいことになっていく。恐いなぁと思った。人間関係の描写が、実際にありそうで、親の立場など、自分に置き換えて読んでいるなと思った、ラ
一穂 ミチ
原田さんに、勧められた。シェエラザードの題名に、ひかれて。浅田次郎さんは、この曲が好きだったと思う。
中山七里さんの本を、久しぶりに読んだ。ごみの山のなかで、死んでいた人が別人とは、思わなかった。どんでん返しにおどろいた。
中山七里
途中から、一気に読んだ。梨木匠君が、いい人だ。この先、河野さん(三島さん)と、つきあうのではないだろうか。
瀬尾 まいこ
またまた、おもしろかった。本と同じ73歳なので、切実だった。自分も、しっかり、終活しないと😅
内館 牧子
とても、不思議な物語だった。引き込まれて、最後まで読んだ。理解できそうで、よくわからないけれど、影を持つとか、死んだひとと、話せるとか、新しい考えのようなものを感じた。
村上 春樹
やっと、借りれた。絵に表情があって、とてもかわいい。思い当たることが、たくさんあって、何回か、ふきだした。
鈴木 のりたけ
やなせたかしの詩は、心にしみる。うそいつわりのない、気持ちを書いているからだと思う。
やなせたかし
あっぱれな最期 は どのようにしたいのか、著者の奥さんのように堂々とできたらいいと思う。
樋口 裕一
垣内君が、印象に残った。浅見さんとの関係は、無理があるとおもった。バレー部の山本さんの死は、悲しすぎる。
瀬尾まいこ
全ての話が、つながっていることに、途中から、気づいた。日々の生活が大事と教えてくれているような気がする。
町田 そのこ