いけぴ
レビュー
松尾さんから借りた本、衝撃でした!
方舟
夕木 春央
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エベレスト登頂女性第一号の田部井淳子さんの本。映画化されるので読みました。色々な葛藤や経験があったこと。そして読みながら目の前を想像する景色に私も登山をしてみたくなりました。来年は富士山にいけたらいいな
人生、山あり“時々”谷あり
田部井淳子
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お金についての本だった。とても勉強になったし、お金をちゃんと考えないとと思った。
財布は踊る
原田ひ香
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ボケたくないという意識があったが、この本を読んで、からだと一緒で衰えることは一緒、避けられない現実。いかに温和にボケられるか、それを楽しむことができたらよいなと思った。また同様にぼけたくないと思っている利用者や家族に「誰でもぼける」ことは伝えていきたい。
遊行期 オレたちはどうボケるか
五木寛之
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75歳と86歳の恋にびっくりした。その歳になってみないとわからないけれども、健康でいたいと思った。
最後のひと
松井久子
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萩尾望都の大泉の話 色々無ことが、手に取るように分かった氣がする。人間て難しい、そして弱い。
一度きりの大泉の話
萩尾 望都
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岡本太郎と川端康成の関係にびっくりした。TVでしっている岡本太郎と博学の太郎の違いにびっくりした。ニ子神社のモニュメントは絶対に見に行きたい
一平かの子
岡本太郎
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篠田桃紅、堀文子、入江一子、後藤純男、高山辰雄の話し 達するところはやはり似ている
一〇〇歳が聞く一〇〇歳の話
日野原重明/篠田桃紅
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原田ひ香さんの本 どれも同じ人にみえるのはなぜだろう お金はあったほうがいいが、振り回されたくはないなぁ。
月収
原田ひ香
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本は選ぶことができる。自分をつくるものは本ということ共感した。
さみしい夜のページをめくれ
古賀史健/ならの
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また新たな世界をみた気がする。数字の中に意味を見いだす博士の世界。誰もが大切に思う世界がある。その中で人に影響を与えることがある。家政婦さんは博士の世界に影響を素直に受けた。誰かに勝ちたいとか、認められたいとか人より優れていたいという気持ちのない綺麗なものだった。
博士の愛した数式
小川洋子
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じぶんの50代と重ねました。わかる部分と、弥太郎さんだからなのかなぁと思う部分がありました。自分も自分らしく生きていきたい、それも自分を大事にしていきたいと思いました
50歳からはこんなふうに
松浦弥太郎
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じぶんの衝動の脳を理解して、コントロールしていくかが鍵となる本だった。ダッシュ法もいいアイデアなので、タイムウォッチを買ってやってみたい。
明日できる仕事は今日やるな マニャーナの法則[完全版]
マーク・フォースター/青木 高夫
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友人から借りた本、作者が素直に書いていて、心情に寄り添えました。いろんな人がいて、楽しい世界観でした。楽しく仕事していきたいと思い返しました!
介護ヘルパーごたごた日記
佐東しお
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すごい本だ。わたしの思いに重なり前に進めないこともあったけど、それを乗り越えて読み切った。浮かんでは消える思いをなんとかろやかに描いたのだろう。生きるってこういうことかもしれない。
おらおらでひとりいぐも
若竹 千佐子
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アートフィクションということを最後解説を読んで、知った。重吉は架空の人物だった。でもよくできていて、浮世絵や印象派のことや、ゴッホの絵、ゴーキャンとの共同生活色々なことが、一列に見ることができた。印象派は名前しかよくわかってなかったが、当時の様子がわかった。モネ展が2月まであるので、楽しみ
たゆたえども沈まず
原田マハ
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「チームK」を読みました。 コロナワクチンmRNAや、レプリコンワクチンの危険性について、明治ファルマ製薬会社の社員がチームKとして出した本です。コロナワクチン2回目受けて亡くなった26歳の同僚の頭文字からつけたもの レプリコンワクチンの危険性を話す知人から聞いて読みました。 ワクチンの開発で色々な病気を克服してきた人類ですが、 コロナワクチンの急速な開発で 、隠れていた部分をみたようでした。 安易に国が勧めているからと受けとめるのも怖いことだと思いました。内部告発のような本ですが、愛社精神があり、誇りをもって働きたい思いは感じました。明治ファルマ製薬会社色々あるけど、判断を間違えないでほしい。 ん~~人間は間違うものなんだけどね。
私たちは売りたくない!
チームK
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グルダの本読みました。感性が豊かで、ドラマチックでした。自分に自信がある。ピアニストとしての力が絶対的にある。惹かれました。
俺の人生まるごとスキャンダル
フリードリヒ・グルダ/田辺 秀樹
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いとおしい長谷川和夫先生の晩年を表現されていました。短期記憶は曖昧になっても、本を読んだり、映画みたり、寅さんみたり、美術館を楽しまれていました。 本の中のいくつはかは、読んだことがあり、この本は読んだことあるっけ?とおもいましたが、たぶん雑誌のコラムかなと思います。とても温かく良い本でした。
父と娘の認知症日記
長谷川 和夫/南高 まり
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テンポよく、読めました! カケイさんの人生凄い、そして当の本人の動きや心の描写がよくできていると思いました。性についてもあけらかんと書き、さらっとしている。広瀬のおばあちゃんのかっこよさ、すごいな。
ミシンと金魚
永井みみ
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