むぎ
むぎ

2023年12月17日

家族が読みたいというので、本当に久しぶりにサスペンス小説に手をつけた。 自分が家を買って住むようになったからか、もし今住んでいる家にも実は知らない秘密が隠されているとしたら、という想像が膨らみ見取図を用いた序盤は怖くて仕方なかった。 そのまま、読むのをやめてしまったらこの恐怖感を持ったまま過ごさなければならないと思って、イッキに読んだ。読みやすかった。

ネタバレを読む

変な家

変な家

雨穴

0