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レビュー
極夜行と同時に読むべきだった、背景の準備の念入りさと本人の破天荒ぶりが面白い
極夜行前
角幡 唯介
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翻訳がいまいちのめりこめなかった
THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す
アダム・グラント/楠木 建
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日々変わるソマリアの状態がよくわかる どこでと荒れてるかというとそうでもなく、地域によるよね
恋するソマリア
高野 秀行
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日本以外にも納豆あるんだ、から実は日本ちょっと遅れてない?になる本、食べてみたい
謎のアジア納豆
高野 秀行
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翻訳がイマイチで完読できず
ストーリーが世界を滅ぼす
ジョナサン・ゴットシャル/月谷 真紀
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洋本の翻訳で読みづらかったが、言いたいことはシンプルなんだと思う。 実際にどう考えているか?はさておき、相手に伝わる誠実さは必要、ということかな?
Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である
クリスティーン・ポラス/夏目 大
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PLとBSの繋がりは理解できているが、CFがよく分かっていなかった。全ての出入りを3表のどこに紐付くか一遍に理解するという考えは割合分かりやすかったが、CSの間接法はちょっと考えが難しいと思った。存在をまずは理解しておく。
新版 財務3表一体理解法
國貞克則
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分かるけど、そんなに出来るかなっていう印象
離職率ゼロ!部下が辞めない1on1ミーティング!
竹野 潤
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ユダヤ人に関係する本は初めて読んだ気がする。著者もユダヤ人に改宗した日本人でそんな事出来るんだ!っていう驚きが先ずあった。 ユダヤ人が教育(というか教訓)に使っているタルムードという小話をベースにした生きる考え方をどう身に付けさせるか?を伝える本。教育することを教える教育、という一節に全てが入ってるかな?日本の小話は我慢したり、何の教訓なん?みたいなのも多いし、そもそも長すぎるかも、子どもになぜ?を聞きながら考えさせるのが将来のためになる。
ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集
石角完爾
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その国のリーダーになったつもりで考える、家に当てはめてみて、いろいろな国の人が価値観も持っている財産も何もかもが違う大きな家の主だったら?は凄くしっくり来る考え方だった、シーパワー、ランドパワーの考え方も分かりやすい。隣国との関係でなぜ?は難しいが、それが一番難しいから当たり前かな。
地政学が最強の教養である
田村耕太郎
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本文の漫画版、ちょっと情報少ないかな 選択肢の内訳はもっといろんな種類があって、元々そこが大事だったように感じる。 分かりやすい所だけカットしたことで、ただの4ステージ化しただけに思えた。
まんがでわかる LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット
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日の出ない極夜を出来る限り長く味わえる北極付近を80日もかけて踏破して帰ってくるとかいう意味不明の旅。極限状態まで来ると執着が無くなるとか言うが、随行している犬ももう食べるしかないなって軽めのテイストで描かれていて興味深い。最後は2人で無事戻ってこられてよかった
極夜行
角幡 唯介
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これまでの普通であった3ステージ人生が、寿命の延長と共にフレキシブルなキャリアが必要になってきている、という論。アメリカの本なので日本は30年は遅れると思うものの、既にそうなってきてる気もする。ポートフォリオ型を目指せるのか?
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
リンダ.グラットン/アンドリュー.スコット
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中国からミャンマー→インドの国境をノービザノー入国で抜ける冒険記、現地の謎民族と仲良くなりながら軍にも助けてもらったり、めちゃくちゃな旅、最後は意味も分からずチケット取ったからさっさと日本に帰れとか言われてて案外大丈夫なものだなと思ったり。
西南シルクロードは密林に消える
高野 秀行
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訪問先で読んだ、島の歴史から購入したあとの話が書かれていて、筆者の島を思う気持ちが伝わってくる。実際良い島で島民の愛想もすごく良いし清潔で幸せそう。いつか筆者の願い通り、現地の人だけで自然を守りながら必要な発展を遂げてほしい。
何もなくて豊かな島
崎山克彦
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年代ごとの比率は参考になったが、安全資金の確保は比率じゃなくて金額で確保できていればいいと思う
はじめてのNISA 知識ゼロからの始め方・選び方
伊藤亮太/野原亮
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代表的なフレームワークの考え方とその発展の使い方で覚えておくと良さそう 実際に使ってみて引き出せるかが鍵
武器としての図で考える習慣
平井 孝志
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知らないと払ったまま返ってこない
知らないと損をする税金の話
俣野成敏/横田秀作
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