まきまきちゃん

まきまきちゃん

555件のレビュー

レビュー

お梅シリーズ最新作(スピンオフ)。 面白かったー。 今回も会社の休憩室と電車の中で何度笑ったことか。(読む場所は要注意)笑 ラストに綺麗に回収される伏線もお見事。著者は天才ですね。 お梅とイライザが一緒になり色々起こる展開が好きなので次作も期待してます!

イライザは救いたい

イライザは救いたい

藤崎翔

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2002年1月の「リカ」出版から約1年の間に実際に著者の身に起きた驚異の出来事。怖くてサブイボが立った!笑 これが実際にあったことなら相当な経験をされてますね。ここまでやるか?と驚きを超えてリアルに恐怖しかなし。こりゃあとんでもないノンフィクションノベル。

リカ/リアル

リカ/リアル

五十嵐貴久

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「スワイプ厳禁」「エゴサ厳禁」に続くスマホ型ホラー小説第3弾。 果たしてバッテリー残量が切れる前に地下牢獄から脱出できるのか?…私なら最初のゲームでゲームオーバーです(笑)。 隙間時間でサクッとスリルを味わいたい方にお勧め。

このスマホで地下牢獄から脱出してください

このスマホで地下牢獄から脱出してください

知念実希人

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「詩」がテーマとなった連作短編。 誰かの「詩」が別の誰かの心の琴線を揺らし連鎖する。リレー短編となっている構成が素敵だし、内なる声となって放出された各々の言葉達も容赦なく染み込んでくる。人間の生命力の強さ、人との繋がりを感じずにはいられなかった。

生者のポエトリー

生者のポエトリー

岩井圭也

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面白かった。主人公が通訳捜査官という設定も新鮮で終始引き込まれるストーリー展開だった。 危うい単独捜査の場面にはハラハラしたが、父親としての苦悩や通訳捜査官としての葛藤描写は読み応え抜群。 外国人技能実習制度の闇について、実態はもっとシビアだったりするのかな?

叛徒

叛徒

下村敦史

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とても幸せな気分。著者の食べ物系小説は外さない。 料理はド素人で正反対な性格の兄弟2人が父の店を再開させるまでの奮闘記。2人を取り巻く登場人物等のエピソードもグッとくるし、表紙のチャーハンの絵も最高。 注意:読了後は間違いなくチャーハン食べたくなります。

チャーハン兄弟

チャーハン兄弟

行成薫

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夏バテ気味で活字が頭に入ってこない今日この頃。この本が見事に残暑で鬱屈した気分を吹き飛ばしてくれた。 がっつり長編のホラーは無理だが、気軽に読めて短い分量でゾクッとさせられたい方にお勧め。 全21編の中で特に「さきのばし」が面白かった。

一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

澤村伊智

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設定がコミカルで気楽に楽しめる内容だが、毎回主人公が報われないので若干物悲しくなる。苦笑 事件解決一歩手前のいいところまでいくものの、毎回おいしいところを横取りされてしまう押井(惜しい)刑事。続編では恋をするようだが、どうか幸せな結末でありますよう!

おしい刑事

おしい刑事

藤崎翔

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剣持麗子シリーズ第3弾の連作短編集。 深夜にも関わらず次々とふりかかる難題を前に翻弄される麗子。連日事件に遭遇し過ぎてただただ苦笑い。各事件の点が線になり、最後に見える景色とは?続きを匂わせる消化不良のラストでモヤモヤ。早く続編読みたい!

剣持麗子のワンナイト推理

剣持麗子のワンナイト推理

新川帆立

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弁護士剣持麗子シリーズ第2弾。 主人公は、麗子の後輩で麗子とは真逆タイプの弁護士、美馬玉子。今回もストーリー展開が巧み(多少ぶっ飛び気味(笑))でテンポよく読み進めたが、サポート的な役割とはいえ圧倒的な存在感を放つ男前な麗子さんに惚れ惚れ。面白かった。

倒産続きの彼女

倒産続きの彼女

新川帆立

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最近言葉が咄嗟に出てこないのが悩み。物や人の名前がすぐ思い出せず「アレ」とか「あの人」等を連発している為、意識してたまに脳を鍛える本を読むようにしている。「残念な残尿じゃ」と口にした瞬間吹き出した。笑

とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば

とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば

川島隆太/大谷健太

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「方舟」「十戒」に続く第3弾…ときたら、途中で「あぁ犯人はコイツか」と自然と推測できるのだが、追い詰め方がエグすぎるッ!!(叫)笑 3部作の中では一番リアリティに欠ける内容だったが、まぁ今回も予想通りに終わることはなかった。 個人的に衝撃度は「方舟」の次点作。

楽園

楽園

夕木春央

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手の平サイズの小さな本だけどしっかりミステリー。話題となっていた白井ワールドにこの度初めて足を踏み入れましたがなかなかの新鮮な読書体験。 なるほど!電子ではなく紙の本で読むことをお勧め。(読めば分かる。苦笑)

本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件

本を読むのが超速い人の頭の中ってどうなってんの殺人事件

白井智之

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不思議な世界観をもつ短編集。 宮部作品は好きなのだが、この短編集は全体的に比較的ライトな印象。 心温まる話もあり油断していたところ、ラストの表題作の後味がすこぶる悪く一番印象に残った。人でなしはお前だったか〰️…苦笑

人・で・なし

人・で・なし

宮部みゆき

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「誘う」ことはそれなりに勇気やエネルギーが必要でなかなか行動に起こせない。この本は著者が自ら会得した「うまい誘い方」の極意を惜しまず明かしてくれる。 マンネリ化した人間関係に風穴をあけるため『人間関係の「自炊」』を一歩前進したい。

「誘える人」がぜんぶ手に入れる

「誘える人」がぜんぶ手に入れる

五百田達成

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「最強の楯」と「至高の矛」の一騎討ちを描いた直木賞受賞の超大作。共に最強の称号をもつ職人同士による白熱の対決は見物だが、「組織」や「仕事」に対する考え方や姿勢は現在にそのまま通じるものあり。命惜しまず互いに譲れぬ信条を貫き通す熱き姿に自然と落涙。 京極高次やお初の方、立花宗茂他登場人物の描き方が絶妙で各々の顔がリアルに想像できるのも作品の魅力のひとつ。 今後城を見る度真っ先に「石垣」に目が行くことは間違いない。

塞王の楯 上下巻セット

塞王の楯 上下巻セット

今村翔吾

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「バーニング・ダンサー」の続編。 複数の事件が同時進行する展開で前作からパワーアップ。桐山君の活躍も見物だが、終盤明らかになる驚愕の真実に涙。最強のコトダマは何だろう?次作が楽しみで仕方ない。 実は別にラスボスがいるんじゃ?と勝手に予想。笑

デッドマンズ・チェア

デッドマンズ・チェア

阿津川辰海

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スカッと爽快のリーガルミステリー。さすがミステリー大賞受賞作、面白かった。何が面白かったか?何より突拍子もないストーリー展開と「剣持麗子」の魅力的なキャラクターに尽きる。 ドラマ化されてはいるが私の中での剣持麗子は綾○はるかではないことは確か。苦笑

元彼の遺言状

元彼の遺言状

新川帆立

本棚登録:192

面白かったー!今のところ今月1位。笑 互いの頭脳と心理戦を駆使したバトルの展開は読み応え抜群でまさに怒涛のどんでん返し。100のコトダマ遣いのうちここまで集まる?との心の声もいつの間にか作品の世界に没頭しいつしかかき消された。 最新作読まねば!

バーニング・ダンサー

バーニング・ダンサー

阿津川辰海

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痛快ドタバタエンタメ小説で爽快な読後感。 ほぼ鼻につく登場人物ばかり(苦笑)だが、スピーディーな展開でテンポよく読めた。後半ハチャメチャグチャグチャ…になりながらの盛り上がりには高揚感抑えきれず。 個人的には「ジョン」と「純」の掛け合いがかなり笑えた。

正義の申し子

正義の申し子

染井為人

本棚登録:22