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レビュー
よかった。 三重県の四日市高校をモデルにした高校が舞台。高校で飼育されている犬コーシローの周りで繰り広げられる青春譚。最後、全ての登場人物がちょっとずつ全員出てくるのもいい。セナとかルーズソックスとかその時代を象徴するのが出てくるのもなつかしい。優花と光司郎が幸せになれるといいな。
犬がいた季節
伊吹有喜
本棚登録:258人
上巻よりも面白かった。 家族に認めてもらえない逢衣のつらさとか、みんなに宣言したい気持ちと隠してひっそりしていたい気持ちなど、共感できる。二人とも上巻よりも大人になった。 逢衣の仕事するときの心持ちを真似したい。 気持ちの蓋は簡単に開いても、底は絶対に割らせない強さが、この社会では必要だ。
生のみ生のままで 下
綿矢りさ
本棚登録:0人
多分前に一度読んだことがある気がするが、内容が全く思い出せないため再読。 お互いパートナーがいる女の子、彩夏と逢衣が惹かれ合い、彼氏と別れて一緒に暮らすようになる。二人の関係が週刊誌に出ることになり、離れて暮らすことになったところで下巻へ。
生のみ生のままで 上
綿矢りさ
本棚登録:0人
1946年生まれのおばあちゃんのエッセイ。英語も話せないのに、米軍基地勤務のダンナさんの帰国に合わせて結婚。すごすぎる。私はできないな。 作家さんではないので、素朴に自分の感情や過去の出来事が綴られている。
アメリカでおばあちゃんになった私 50年の海外生活でみつけた素敵なゴールデンルール
KyokoPeters
本棚登録:0人
港かなえさんの本、初めて読んだ。 すごかった… 全然犯人わからなかった。榊親子が気の毒すぎる。
人間標本
湊かなえ
本棚登録:188人
婚約者と別れたばかりの恵麻が主人公のランチ酒の朝ごはんバージョン。 作者の書くごはんの描写がやっぱりいい。実店舗に行ってみたい。最初の新宿と目黒の生ハムが特においしそう。 最後に、恵麻とタケルがやり直そうとしたのもよかった。
あさ酒
原田ひ香
本棚登録:77人
図書館の小町さんに紹介してもらった本をきっかけに悩みごとがちょっと軽くなるお話が5つ。登場人物がちょっとずつつなかっているのも、この作者のいつもの感じ。ちょっとほっこりするのもいつもの感じ。 いろんな本が出てくる。
お探し物は図書室まで
青山美智子
本棚登録:757人
だんだんと過去に遡って展開される物語。登場人物が少しずつつながって、その種明かしみたいなのも面白かった。この人には、こんな過去があったんだなって。黒祖ロイドは夢見ちゃん?もう一度、答え合わせしながら読みたい。 潮目というのかな。自分が感じるそういうの、すごく信じてるんだ。流れをつかんで、ここだ!っていうの。
鎌倉うずまき案内所
青山美智子
本棚登録:83人
日常生活の中で、どんな人でもちょっとした心のざわつきはあるはず。それをリカバリーしていく短編集。登場人物が少しずつ関わりがある青山美智子の作るこの世界観は割と好きかも。ちょっとほっこりさせるのがお得意な作者。
リカバリー・カバヒコ
青山美智子
本棚登録:365人
英国が舞台。母がヤク中の中学生ミアはある本と出会う。フミコという昔の日本人の手記。ミアの現在と本を通して語られるフミコに起こる出来事が交互に展開されていく。英国にもこんな弱者の世界がある。少し救いが感じられる最後。
両手にトカレフ
ブレイディみかこ
本棚登録:0人
洋菓子店スイート・ホーム一家と、近くに集まる人々の短編集。出てくるケーキはとてもおいしそう! やっぱり原田マハは芸術をテーマにした話の方が好み。
スイート・ホーム
原田マハ
本棚登録:139人
木曜日にはココアをの続編。短編12編。各話ちょっとずつつながる。1.10.12が好み。人と人とのつながりって、本当に縁というか運命というか。自分の考えの及ばないところ。
月曜日の抹茶カフェ
青山美智子
本棚登録:341人
よかった。 たった少しのことで、日常を前向きに明るくできるんだと気づかせてくれた。最近、青山美智子さん初めて読んだけど、気持ちが温かくなりよい。
ただいま神様当番
青山美智子
本棚登録:150人
子どものいない作家夫婦のもとに、愛人楓が子どもを妊娠してやってくる。作家の夫は、周囲の女性をモチーフにした作品ばかり書)いている。妻は愛人の存在にも取り乱すことなく体を気遣い世話を焼く。夫は楓を妻に任せきりにして東京で仕事にかこつけ自由に生活している。 だんだん妻野ゆりと楓の間に連帯感ができてくる。 一人一人は善良でやさしい人達が、ある局面では手のひらを返したように冷淡で陰湿になる
裸足でかけてくおかしな妻さん
吉川トリコ
本棚登録:0人
吃音。言葉としては知っているけれど、あまり身近ではなかった。でも100人に1人の割合なら、今までに出会った人の中にもしかしたらいたのかもしれない。 注文に時間のかかるカフェは、吃音当事者の奥村さんが吃音の若者のために仕組んだカフェ。ここでの体験で多くの若者の人生が変化している。いつか行ってみたい。
注文に時間がかかるカフェ たとえば「あ行」が苦手な君に
大平一枝
本棚登録:0人
いせひでこの名前に見覚えがあって手に取った本。中学の国語の教科書に載ってた?絵本と言ったほうがぴったりか。 美しい色合い。詩的な言葉。
絵描き
いせひでこ
本棚登録:1人
安定のおもしろ日常エッセイ。読後、何かが心に残るというわけではないのだが、こんな私でも大丈夫と思えてしまう。筆者がとことん日常生活をさらけ出していて、逆に心配になってくる。でも、私もそれ好きだなーっていうのが随所に出てくるから、三浦しをんやめられないんだな…
しんがりで寝ています
三浦しをん
本棚登録:47人
少しずつつながる12編のストーリー。一つずつが短いので、びっくりするほど読みやすい。初めて読んだ作家さんだが、ほっこりする。二つ目のワーママの話がちょっと共感できる。これほどバリキャリではないが…。シドニーのタロンガズー、ジャカランダの花、見てみたいな。
木曜日にはココアを
青山美智子
本棚登録:488人
高3の野球少年の一夏の恋の物語。受験、部活、恋、もやもやなお年頃。いまいち入り込めなかったのは、私がその年代から随分離れてしまったからなのか…
透き通った風が吹いて
あさのあつこ
本棚登録:0人
自分に合う仕事を見つけ、生き生きと働くのいいね。仕事は楽しいばかりじゃないけど、心を病むこともなく平穏に働ける今の職場に感謝。 家族の協力も大切。私ももっと家族にしてもらったこと、言葉に出して感謝せねば。
ママ 今日からパートに出ます! 15年ぶりの再就職コミックエッセイ
野原広子
本棚登録:0人