いけぴ
2024年10月13日
いとおしい長谷川和夫先生の晩年を表現されていました。短期記憶は曖昧になっても、本を読んだり、映画みたり、寅さんみたり、美術館を楽しまれていました。 本の中のいくつはかは、読んだことがあり、この本は読んだことあるっけ?とおもいましたが、たぶん雑誌のコラムかなと思います。とても温かく良い本でした。

父と娘の認知症日記
長谷川 和夫/南高 まり
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2024年10月13日
いとおしい長谷川和夫先生の晩年を表現されていました。短期記憶は曖昧になっても、本を読んだり、映画みたり、寅さんみたり、美術館を楽しまれていました。 本の中のいくつはかは、読んだことがあり、この本は読んだことあるっけ?とおもいましたが、たぶん雑誌のコラムかなと思います。とても温かく良い本でした。
長谷川 和夫/南高 まり