
komemory
レビュー
競馬史を知りたければ著者にお任せ!とばかり、明治から昭和初期に存在した競馬場が詳しく紹介されている。"寿命"の短かった競馬場のなんと多いこと!🏇
競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話
矢野吉彦
本棚登録:0人
工女の成長物語にとどまらず、日本文学と西洋美術を愛する者に大きな感動をもたらす作品といえる。実在の人物がところどころに登場するのは著者の得意とするところ。また著者自身をモデルにしたと思わせるストーリーも微笑ましく、どこを取っても胸を打つシーンが読んでいく楽しさをもたらしてくれた。
晴れの日の木馬たち
原田マハ
本棚登録:17人
家族、兄弟をテーマにシリアスながらもユーモラスな表現もところどころに出てきて読みやすい作品。著者の作品は長編は初めてだが、著者らしい世界観が網羅されているのだろう。
重力ピエロ
伊坂幸太郎
本棚登録:476人
切っても切れない関係のある競馬場と鉄道の歴史が綿密に紹介されている。競馬と鉄道に興味がある者必読の書。しかしまぁ、著者の趣味につきあわされてる感は確かにあるが(笑)
競馬と鉄道
矢野吉彦
本棚登録:0人
盲目の国学者・塙保己一の功績というよりは、人間・保己一としての苦悩・生きざまが描かれ、それこそ教科書ではわからない人間臭い彼の生涯が読み取れる。本作が評価される所以だろう。
見えるか保己一
蝉谷めぐ実
本棚登録:0人
稀代のギタリスト・Charさんの壮大な半生記。関わってきた人たちや本人のコメントを読んでいると、音楽の世界にどれだけ多大な影響・痕跡を残してきたかがわかる。本作のボリュームのすごさも合わせて。
評伝 竹中尚人 Charと呼ばれて
細川真平
本棚登録:0人
蕃永石をめぐる人間模様がみごとに胸を打ってくる。それぞれが自分の信じた方向へ進もうとするのだが……特に終盤の法廷場面は読み応え充分。結末まであっという間に読ませていただきました。久しぶりの佐方貞人だが、これまでの作品と比べると、彼も年をとったんだなぁと思わせるシーン・言動が見受けられる。それもリアリティをもたらす要素か。
誓いの証言
柚月裕子
本棚登録:0人
この100年間、ラジオ・テレビは大きく発展してきたが、今はネットにとって代わられようとしている。今後のメディアの行方がどのように進化していくのか。これまでの発展の歴史と併せ、興味深い内容だった。
音と光の世紀 ラジオ・テレビの100年史
原真
本棚登録:0人
ファシリティドッグのピーボが、事件の真相を理解しているかのように、捜査にいき詰まりそうになると、彼の動作が解決のヒントを与えてくれる。「事件」だから仕方がないのだろうが、全編胸くそ悪い雰囲気が流れているが、ピーボがそれを和らげてくれている。 本作も犬好きには納得でした🐶
やっぱり犬は知っている
大倉崇裕
本棚登録:4人
名画には音楽と融合して、楽器が描き込まれている絵も多い。紹介されている絵にはまさに曲が聴こえてきそうな楽しいもの、微笑ましい家族の音楽など「絵画×音楽」が詰まっている。
名画で読む「音楽の秘密」
中野京子
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日本に野球がいかに浸透していったかが、わかりやすく紹介されている。また、昭和天皇がどれほど野球に興味をもっていたか。そしてあの天覧試合の興味深いエピソード。野球の神様は実に粋なことをしなさる。野球好きには納得の内容だった。
昭和天皇と日本野球
清水一利
本棚登録:0人
テーマがドーピング疑惑だけに、シビアなストーリー。野球界にはびこるシリアスな問題にここまで突っ込んで描かれた小説は著者ならでは。現実には起きてもらいたくない問題である。
英雄の条件
本城雅人
本棚登録:0人
高校野球(中等学校)黎明期の選手たち、特に遠隔地の学校からどのようにして甲子園(豊中、鳴尾)まで列車を乗り継いできたかがここまでわかってるのか、と感心しきり。また、阪神電鉄の"神ワザ" も素晴らしい仕事をしてきたとこれも感謝感心の一冊でした🚋⚾️
高校野球と鉄道ー100年を超える“関係史”をひもとく(仮)
矢野吉彦
本棚登録:0人
野球ファン垂涎のマニアック番組を見ている人なら、絶対読んでおきたい書籍版!これまでの放送内容を出演者等のインタビューも交えて詳しく振り返り。ここまで野球に関するテーマを掘り下げ、データも豊富に公開する番組はほかにない。放送開始10年を超えるが、今後も続けて(さらなる改訂版も加えて)放送、書籍版も続々出てほしい。
球辞苑 〜プロ野球が100倍楽しくなるキーワード辞典〜
NHK「球辞苑〜プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち〜」制作班
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セラピードッグとは少し異なるファシリティドッグのピーボ。その任務は初めて知った。犬にその任務をさせることには賛否あるだろうが、犯罪捜査における彼の活躍は目を見張るものがある。犬好きには納得の5篇ではないかな。続編も出てるから読んでみよう。
犬は知っている
大倉崇裕
本棚登録:0人
レコードショップを営む主人公・ロブの情けなさを見てると、自分に重なる部分が少なからずあり、共感を覚えることしきり。年代的にもよく知る音楽や映画のタイトルが登場、脳内再生を繰り返しながら読むと、なんともいえない快適さを感じた。
ハイ・フィデリティ
ニック.ホーンビィ/森田義信
本棚登録:0人
一応「東西対決」の形をとっているが、白黒つけるというよりは、各社の特徴をあらゆる面からテーマを設けて比較している。東西とも長らくお世話になってきただけに、興味深く読めた。
関西の鉄道 関東の鉄道 勝ちはどっち?
小林拓矢/新田浩之
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これぞザ・ホラー小説。こういった作品は現実感は必要なく、いかにホラー色を文面で表現するかにかかってくるのだろう。 しかしホラー小説を映像化すると途端に安っぽく感じてしまうのはなぜだろう。
ぼぎわんが、来る
澤村伊智
本棚登録:162人
友人らに言いたいことも言えずにいる主人公が深みにはまっていくほど、ストーリーに惹き込まれていった。どこか他人と思えないところもあったかも。テーマ的には重いものがあったが、「阪神優勝」を巧みに絡めていること、馴染みのある大阪弁がそれを幾分やわらげてくれていた。
生きとるわ
又吉直樹
本棚登録:0人
気象・気候のメカニズムがわかりやすく解説されている。異常気象は人災!を心に据え、温室効果ガス削減を我々一人ひとりが真剣に取り組んでいかなければ、異常気象が当たり前の世界に陥ってしまう。本書に書かれた警鐘を心に刻んでいかなければ。
異常気象の未来予測
立花義裕
本棚登録:0人