
komemory
レビュー
セラピードッグとは少し異なるファシリティドッグのピーボ。その任務は初めて知った。犬にその任務をさせることには賛否あるだろうが、犯罪捜査における彼の活躍は目を見張るものがある。犬好きには納得の5篇ではないかな。続編も出てるから読んでみよう。
犬は知っている
大倉崇裕
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レコードショップを営む主人公・ロブの情けなさを見てると、自分に重なる部分が少なからずあり、共感を覚えることしきり。年代的にもよく知る音楽や映画のタイトルが登場、脳内再生を繰り返しながら読むと、なんともいえない快適さを感じた。
ハイ・フィデリティ
ニック.ホーンビィ/森田義信
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一応「東西対決」の形をとっているが、白黒つけるというよりは、各社の特徴をあらゆる面からテーマを設けて比較している。東西とも長らくお世話になってきただけに、興味深く読めた。
関西の鉄道 関東の鉄道 勝ちはどっち?
小林 拓矢/新田 浩之
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これぞザ・ホラー小説。こういった作品は現実感は必要なく、いかにホラー色を文面で表現するかにかかってくるのだろう。 しかしホラー小説を映像化すると途端に安っぽく感じてしまうのはなぜだろう。
ぼぎわんが、来る
澤村伊智
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友人らに言いたいことも言えずにいる主人公が深みにはまっていくほど、ストーリーに惹き込まれていった。どこか他人と思えないところもあったかも。テーマ的には重いものがあったが、「阪神優勝」を巧みに絡めていること、馴染みのある大阪弁がそれを幾分やわらげてくれていた。
生きとるわ
又吉直樹
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気象・気候のメカニズムがわかりやすく解説されている。異常気象は人災!を心に据え、温室効果ガス削減を我々一人ひとりが真剣に取り組んでいかなければ、異常気象が当たり前の世界に陥ってしまう。本書に書かれた警鐘を心に刻んでいかなければ。
異常気象の未来予測
立花義裕
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ロシア・ウクライナ情勢と音楽ミステリをうまく融合させ、あまり長くないが読み応えはあった。本シリーズ特有の演奏シーンは後半にようやくといった感じで登場。やはりこれがなくては!☺️
とどけチャイコフスキー
中山七里
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全48話の名シーン、ダイジェスト、こぼれ話、スタッフの苦労話にオフショットetc… 全てが凝縮されて華やかに1冊にまとめられている。まさに永久保存版です。1年間ありがた山でした〜😂
NHK2025年大河ドラマ べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜メモリアルブック
NHK出版
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フロッピーなど時代感はあるけど、54からなるファイルの意味、構成などさすがは井上夢人!と感銘を受けました。途中に出てくるとある作品も読んでみたくなりました。😃
プラスティック
井上夢人/田中博
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紹介されている絵画にどれだけの「希望」を感じるかは人それぞれだろうが、まず絵の一部を見せておいて、どんな絵だろう?何を表してるのだろう?と思わせておいて、全体像で解説、というのが面白い。 個人的にはクラムスコイの絵が何だか気になった😅
希望の名画
中野京子
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支倉常長をモデルに、藩制そして時代に翻弄された侍たちのたどった道が実に悲しい。何のために海を渡り、洗礼を受けたのか、幕府・藩は彼らに何を求めたのか。禁制時代の暗いメッセージがそれでも感動的に伝わる。
侍
遠藤 周作
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駅の発着メロディーの誕生秘話の数々。聞いたことのあるメロディもいくつかあったが、1回でも聞いてみたいと思わせてくれるものも。なぜJR福島駅で「栄冠は君に輝く」?なぜ大分・津久見駅で「なごり雪」?など、興味をそそるエピソードが18種。 また、本文で紹介されているサイト「ご当地駅メロ資料館」はぜひオススメです!
駅メロものがたり
藤澤志穂子
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昭和、平成、令和と連綿と続く複雑な事件を追う奥の深い、骨太な小説。それぞれの時代の象徴的な出来事や事件を絡めて、リアリティ溢れる作品であった。
百年の時効
伏尾美紀
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ひとつの「青い壺」を巡って描かれる人間模様。読者はきっと自身にも思い当たるような経験、身近に起きた事象を重ね合わせて読むことだろう。そんな人間模様を「青い壺」は見つめ続け、そして……🍯
青い壷 新装版
有吉佐和子
本棚登録:158人
本好きでトラキチなど、私と共通点も多い著者、阪神タイガースへの入れ込みぶりは頭が下がるばかり😂 タイガースにかける思いと名著との絶妙なリンク、上手いなぁ〜😆
日々、タイガース、時々、本。 猛虎精読の記録
中江有里
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コアな鉄オタは、こういった鉄道をテーマにしたファンタジーミステリを素直に受け入れるかな?現実感は皆無だが、幻想的な世界に誘ってくれる鉄道小説として、読み心地よく、各場面が丁寧に描かれていて好感がもてた。代表的な鉄道小説として心に残るであろう作品でした🚃
ロスト・トレイン
中村弦
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ドラマより一足先に読了。蔦重の"べらぼう"ぶりには1年間楽しませてもらった。一味違った「写楽」には納得したし、最後までニヤリとさせてもらった。脚本の妙もあり、感謝感激😂
べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 四(4)
森下佳子/豊田美加
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「旅」とはいっても、新進作家たちの手にかかると、ひと味もふた味も違った作品となる。旅情というよりは、SFのようなミステリのような、イマイチよくわからんのまで(笑)。でもこれはこれで印象深い作品群である。(個人的には森晶麿さんの作品がお気に入り)
旅する小説
宮内 悠介/藤井 太洋/小川 哲/深緑 野分/森 晶麿/石川 宗生
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歴史好きは源義家をどう見るか。数々の戦で功績を残した武士か、極悪人か。教科書にはまず出てこない義家とその近親たちを描くのが巧みな著者により、その魅力を堪能できた。
源家物語
真保裕一
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5篇の主人公それぞれの人生・生活に寄り添う鉄道がある。人生の脇役を占めるに過ぎないかもしれないが、何らかの影響を与えてくれる鉄道。ほとんどが馴染みのある路線なこともあり、鉄道がもたらしてくれるものがどれだけのものか、ほんのりわかったような気がした。
鉄道小説
温 又柔/澤村 伊智
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