作品紹介・あらすじ
55歳、仕事で大ポカをして依願退職を強要された人生がけっぷちの広告代理店営業マン、武村竹男(タケ)はお稲荷さんの怒りを買い、1780年代の吉原にタイムスリップしてしまった! しかも自分を揺さぶり起こしたのは吉原のガイドブックで当てている出版界の風雲児、蔦屋重三郎(蔦重)だった! なぜか20代の体に戻ったタケは蔦重のもとで働くことに。そこには後に世界で知られる浮世絵師、喜多川歌麿の若き姿があり、タケ...
感想・レビュー (1件)
タイムトリップものという面は賛否あろうが、それを上手く物語に活かし、日常生活やビジネスに役に立つ名言を蔦重に語らせているところがミソ。いわば時代小説とビジネス書(ついでに料理本も)あわせた楽しんで読めて勉強になるお話だった。
