匿名ユーザー

44件のレビュー

レビュー

『香君』を彷彿させる。『香君』より前に書かれたもので、最近再編集された。

神の蝶、舞う果て

神の蝶、舞う果て

上橋菜穂子/白浜鴎

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USAも日本も衆愚政治に傾きそうな今、この本を読めてよかった。

デモクラシーのいろは

デモクラシーのいろは

森絵都

本棚登録:9

病は完治していないけど、病と共に生きる方法を見つけ出す。絶望の中の希望の話

ぼくのシェフ

ぼくのシェフ

長谷川まりる/西村ツチカ

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理解できていないさまざまな人の生きにくさについて、考えさせられた

川のほとりに立つ者は

川のほとりに立つ者は

寺地はるな

本棚登録:275

アジア人女性初めてのノーペル文学賞受賞作家。 済州島の大虐殺4.3事件を知らなかった。 痛く、冷たく、苦しい やがて温かな話 夢か現かわからない。

別れを告げない

別れを告げない

ハン.ガン/斎藤真理子

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9代将軍家重 難産で生まれたため、言語障害 肢体不自由などが残り、特に言葉はう〜ぐらいにしか聞こえないので、廃嫡を噂されていたが、大岡兵庫と出会い、言葉を伝えられるようになる。

まいまいつぶろ

まいまいつぶろ

村木嵐

本棚登録:9

初出が昭和51年!? 昭和の気配がありながらも、感覚が古くない! 有吉佐和子氏に脱帽です

青い壷 新装版

青い壷 新装版

有吉佐和子

本棚登録:158

オレゴン州生まれのマイケル ローゼンの文 ドイツ生まれのソーニャ ダノウスキ絵 綺麗な絵。訳は蜂飼耳

はじまりのはな

はじまりのはな

マイケル.J.ローゼン/ソーニャ.ダノウスキ

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目が不自由な少女とわ。お母さんと2人きりの生活。甘い甘い愛情に包まれているようだが、読んでいる方としては違和感満載。そのうち、お母さんは帰ってこなくなり、放置される。一人でなんとか生き延び、保護される。 お母さんのしたことは、虐待。絶対にしてはいけないこと。しかし、その後、とわが人に添って生きられるのは、お母さんとの甘い思い出があったから。愛とは?

とわの庭

とわの庭

小川糸

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戦争中 ラマ僧に化け大陸奥深くに密偵としておもむいた青年の話

天路の旅人

天路の旅人

沢木耕太郎

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千一夜物語を軸に 小説とは何かを追求した空想物語

熱帯

熱帯

森見登美彦

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ネネは、ヨウムという鳥。水車小屋でそば粉をひくのに関わる仕事をしている。母が婚約者に肩入れをして子どもを顧みなくなったから、独立をする姉妹がそこの蕎麦屋に就職する。長い年月をたんたんと描く。

水車小屋のネネ

水車小屋のネネ

津村記久子

本棚登録:193

中島京子氏の母校、東京女子大辺りが舞台。 戦争の時代につかなかるアレコレや、流鏑馬のような、伝統行事まで。美味しいものも。

うらはぐさ風土記

うらはぐさ風土記

本棚登録:34

原発事故を一企業のガス事故に置き換えて、カムイの涙の誘拐事件をこどもにして、犯人を心優しいお兄さんにしているような。全体に流れる眠り姫の話で、現実を考えさせる仕組み。こども用として、良。

海のなかの観覧車

海のなかの観覧車

菅野雪虫

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在宅医療の看護師である森山が、すい臓原発の肺がんになった。これまでの患者との出会いと森山が実践した終末の迎え方。ノンフィクション。筆者の佐々さんが最近亡くなられたことを思うと、佐々さん自身の遺言のようにも感じられる。

エンド・オブ・ライフ

エンド・オブ・ライフ

佐々涼子

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1話が短い。しかし、連続性があり、全体の流れが気になる。

ランチ酒

ランチ酒

原田ひ香

本棚登録:130

迷子を保護した中学生たちは警察から表彰される。高校生になって、その時のことを思い出し、あれは虐待から逃げてきた子ではなかったか?と思うようになり、3人で調べることにする。

真実の口

真実の口

いとうみく

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