りんせん

自分の本を選ぶという事は自分の人生を選ぶという事なんだ

成瀬あかりが完璧な天才やヒーローじゃないところが良かった。レッツゴーミシガンが１番好きな話でした

過去にタイムスリップして中学生になってしまった６３歳の雅美さん「女性が胸を張って生きられる世の中にする」と奮闘するも中学、高校、大学、就職と胸糞の悪い人達や出来事ばかりで理想の世界は実現せず…結局現代に戻り暗澹とする所に都合よく希望の光が、まぁ面白かったけれど過去に戻った時に自分の子供に2度と会えない事を悲しまない母親がいるだろうか？

BOX2が良かった🍫

久しぶりの赤堀先生😃待ってたよ〜 やっぱり面白くていっきに読みました

大変面白かったです。いまだ解明されていない「ヴォイニッチ手稿」の解釈はこれで正解なんじゃない！と思わせる内容でした〜👏

いつもの日常に起きるほんの小さな出来事が、それぞれの登場人物の未来を穏やかに明るい方向に導く。知識って大事だ

カバーの絵が可愛らしいので内容を勘違いしていました。淡々とした文章で日常の出来事を書いていてじんわりと面白かった

セツさんのお人柄が感じられる作品と文章でした。心がほっこり

グローグーかわいい☺️

表紙のルールは何かしら

芸術は誰のもの

もし今私が町田診療所を訪れたら何を作りましょうって言われるのかしら？

１つのお話しの中ですれ違った登場人物が次のお話しの主人公に、そしてまた次のお話しに、青山美智子さんの小説の素敵なお約束

本のタイトルの意味は最後の謎解きで腑に落ちた

面白い小説だけれど異常な世界だなー

浅井リョウさんの小説は初めて読みました。 生殖器に宿る生殖本能目線の小説って発想が面白いですね。私は異性愛個体なんだと思いますが尚成のよな同性愛個体の方は確かに生きていくのに苦悩が多い事だろうと思いました。

とても面白かった。このゲームルールや展開、キャラクター達を作家さんはどのように作り上げるんだろう、凄いな〜　そして登場人物達がレア苗字なのも面白い

登山の、特にバリの描写がとても良かった。 街の日常のどうしようもできない不安と焦燥感と山でバリをする時の高揚感が面白かった。 妻鹿さんも魅力的、妻鹿さん何処に行ったのかなぁ