作品紹介・あらすじ
『メメンとモリ』に続く、
ヨシタケシンスケのもうひとつの世界。
毎日いろんなゲームをする。
何があってもゲームをする。
なぜならそういうゲームだから。
ヨシタケシンスケが描く、ゲームとしての日常。
めざせ、高得点。
感想・レビュー (3件)
絶妙なあるあるをどうしてここまで見つけられるのか。唸ってしまうオモシロさ。
表紙のルールは何かしら
後半泣けてきました。世間に揉まれている大人に是非読んで頂きたい一冊です。
絶妙なあるあるをどうしてここまで見つけられるのか。唸ってしまうオモシロさ。
表紙のルールは何かしら
後半泣けてきました。世間に揉まれている大人に是非読んで頂きたい一冊です。