匿名ユーザー
レビュー
脱いい子の続きで面白かった。 北極星というのは、目標で日々忙殺されると忘れちゃうけど、自分の大きな目標と捉えるとだいじかなと。そして、それが実践できない時のモヤモヤをだいじにしたいなと。インターセクショナリティ大事だな。読まなきゃ。 あと、障害者が生まれ変わっても障害者でいたいというのはと驚きだった。「かわいそうな存在」と健常者は見ているけど、向こうもこっちをそう見ているのだな、と。 あと、当事者性ってもっとだいじにされるべきものだと思う。脱施設だけをいう人、てか、施設は保護者も心を痛めながら預けていると思ったら、でも、自分が死んだあとの子どものことを、、、って泣けてくる。保護者だって責任あるけど、別に成人してからも全部責任持つことないはずだし、子どもだって自立させてもらいたいところあるはずなのに。
反抑圧的実践のはじめ方・続け方
坂本いづみ/茨木尚子/竹端寛/二木泉/市川ヴィヴェカ/笠原千絵
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最初は「ふーん」って思って読んでいたけど、りつが不登校になって、いろいろ考えさせられた。でもとにかく親自身が大丈夫って気持ちでいられることが大切だから、とにかくそうする。私も限界だったよ、小中高。死にそうなくらい辛かったけど、いろんなプライドも邪魔して生きていけないくらいだった。大人になったら生きやすくなった
「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること
石井志昂
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「アメリカの影」は「なんとなく、クリスタル」を江藤淳が激賞したことが書かれていて、それがなんやねん、と思ったけど、アメリカなしではやっていけないけれど、自立を求める姿、みたいな江藤の姿勢が表れている、引き裂かれた感じっていうのは伝わった。例に出されている小説が面白いなぁって。読みたくなった。自然という母は気づいたらいないっていうのも、だから国家という父を求めたけど、それも幻想にすぎないってのがなんとなくわかったようなわかってないような。 3個目の戦後論みたいのは長かったけど、天皇の威光と原爆の威力というのが絡み合ってて面白かった。そして、無条件降伏をさせかった意味、さらに無条件降伏の意味を最後まで明らかにしないで死んだルーズベルト。トルーマン可哀想ーって思った。平凡な人だといきなり重要なことを決断しなくてはならなくなって大変だっただろうけど、ルーズベルトが負おうとしていた「原爆を使った後の国際社会への責任」ってのはきっと負えないから、だからこそアメリカに原爆投下という傷が癒されていない状況が続いているのだとわかった
アメリカの影
加藤典洋
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新しい小説だということは伝わる。きっとすごいのだろう。私にはすごさはよく分からんが。
なんとなく、クリスタル新装版
田中康夫(作家.政治家)
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よい本でした。 生徒とかの「脱良い子」だと思っていたけれど、もっと福祉の制度に対するものだったから少し拍子抜け。 一方、内容については、特に身体拘束などについての精神病院についての内容が、障害者施設とも似てて、「ああ」って思った。また、市川さんはもう一度同じ職場に戻って(期間限定とはいえ)、自分で言いたいことをしっかりいえるようになるのは素晴らしいな、と。でもさでもさ、「聞く耳」をもてるかどうかも大きな問題だから、それを実際にやろうと努力したのが伝わった。
脱「いい子」のソーシャルワーク
坂本いづみ/茨木尚子
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生徒に勧められて読んだ本。 まあまあ
手のひらの京
綿矢りさ
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面白かった。けど、結構長い時間かかったから前半はなにも覚えてない汗 ただ、得体のしれないもの(もの以前とも言われていた気がする)を書こうという姿勢に貫かれていた漱石を感じることができた気がする
漱石論集成
柄谷行人
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昔キムタクのドラマで見たことあるなー。って思ったけど全然覚えてなかったから面白く読めた。東野さんが亡くなって終わりが見えたので、読み始めようと思います。
マスカレード・ホテル
東野圭吾
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楽しいって感じではなかったけど、最後のとこがよかった。日記だけだと物足りない気がしてしまったから
若きウェルテルの悩み
ゲーテ
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データに基づいていてとてもよかった。多分こうだろうな、という予測はあるけど、それがこんなにもきちんと調査されていることに尊敬の念を感じました。説得材料に使える。
地方女子はなぜ東大を目指せないのか
川崎莉音/江森百花
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いやぁすごかった。まず、同性愛がこんなにも罪なのだということが現代だと理解できないからね。性的指向ってさ、本人がどうすることもできないからね。再三出てきた「自分たちの方がまだ退廃的でない」っていうのは「たしかにー」って言いたくなる。生き残るためになんとか保護してもらう人を探すのも仕方ないし、理想を語ってたら死んでただろうね。囚人の中でヒエラルキー作るとか、囚人の中に力を持つものを作るとかってよくあるけど、多分描かれないけど、囚人が囚人をいたぶるところはきっともっとたくさんあったのだろうな
ピンク・トライアングルの男たち
ハインツ.ヘーガー/伊藤明子
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やっと読み終わった。最初はずっとウジウジしてたけど、他の本の紹介をしながらあまり友達がいない人というのがたくさんいたのたということを伝えたいのはよくわかった。
友達がいないということ
小谷野敦
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新井そらきに勧められた本。セクシュアリティなー。自分の偏見に気付きつつ、その偏見を持ってない人アピールをするのすらも傲慢な気がしてしまう
世界のすべて
畑野智美
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ヤマザキマリさんって運動嫌いだったのだね。 オリンピックの在り方みたいなものも読めたけど、平田オリザのよそ者、若者、バカ者が変える、というのは面白かった。
ヤマザキマリ対談集 ディアロゴス Dialogos
ヤマザキマリ
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まあ面白かった。 分析しているのが、理系っぽいのかもね。
理系男子の“恋愛”トリセツ
高世えり子/瀬地山角
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解説で森見さんも述べていたけれど、みんながこうありたいけどこうできない、という人を表しているのかな、と。人を気にせず自分の道を信じて進む、みたいな。でも、それに振り回されてる(勝手に)人(そうできない人)からの目線とか、最後は成瀬自身の反省のようなものがあって、さらに自分に近いものとしての共感ができるのだとおもった。高校生は好きそう
成瀬は天下を取りにいく
宮島未奈
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よくある少しだけ関連のあることを散りばめたアンソロジー。ひとつひとつは面白いけど別にそんなに取り立てて好きになるわけでもないと思った
Nの逸脱
夏木志朋
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2日で読み終わった。 古文を小説にする時、みんな「翻訳者」は作者と友達になるのだと思った。
作家と楽しむ古典 土左日記 堤中納言物語 枕草子 方丈記 徒然草
堀江敏幸/中島京子/酒井順子/高橋源一郎/内田樹
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最初の侍女のとこは何言いたいのかわからず、うーん、って思っていたけれど、まぁ、悪者としてはオデュッセウスで、ペネロピアもある意味被害者だったと読むので、って解説でわかった。でも、とも的には「いや、これってペネロピアも侍女に死んでほしかったんじゃない?証拠隠滅のために。てか、絶対浮気してたやろ」って思った。
ペネロピアド 女たちのオデュッセイア
マーガレット.アトウッド/鴻巣友季子
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最後、終わんないんじゃない?続編?って思ったけどしっかり終われてよかった。なんか村上春樹にしてはすっきりわかりやすく終わった感じがしたのだけど、どうなのだろう。アリクイとかあんまり後半は必要無かったし、ってとこがもしかするとあれかな、最後にはいなくなっちゃうってこと?
夏帆
村上春樹
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