作品紹介・あらすじ
感想・レビュー (16件)
図書館本 やっぱり柚木麻子は面白い。 女は強い、自分で再生していく。 ★★★☆
実際にあった事件を元にしてる話なので、入り込みやすかった! カジマナが本当に存在したのか気になるし、お腹が空くストーリー。 バターライスの表現が好きだった。 囚われた考え方から解き放たれたような感じで、結婚〜とかありきたりなハッピーエンドじゃないところがよかった
明子さんに薦められて。これは実際の木嶋佳苗の事件がベース。よく覚えていないけど、女の友情をファンタジーでなく、おどろおどろしく描いている。バターのこってりした料理が食べたくなった。ドリアを作った。ホワイトソースなんて久しぶりだった。
食べ物の描写がリアルで、温かいご飯にバターをのせて食べたくなった。カジマナに振り回されるが明るいエンディングだった。
女性な話
まあまあ
料理本?
面白かったよ。 犯罪者にどんどん惹かれていくところとか。でも、伶子もまた怖かったなー。友達よりも梶井にどんどん惹かれて、で、死んでしまいそうになって、最後にまさかうらぎられるとは!ってなった。
女同士の友情を料理やバターとからめて確認していく話
ネタバレを読む
女同士の友情はいいな。自分がダメになったときに心配してくれる、何も頼まなくてもそばにいてくれる、そういう存在がいるというだけで、何とか一歩踏み出せる。 私にはそこまでの友人はフランスにはいない。十年住んでるけど、仲良くなってはケンカしたり、なめられたり、利用されたりが多く、もう別に友人を作る気はなくなった。みんな自分が一番。損得なしに付き合える関係なんてめったに築けないことが改めてわかった。
・めっちゃおもろかった! ・ミステリーなのかなんなのかジャンルがよう分からんけど、よく読む小説とは雰囲気が違って魅力的やった
長編長編。
592ページ読破の達成感とバターの濃厚さで満腹。途上里佳と一緒に自分も太っていくような錯覚に陥った。 曾て巷を賑わせた某事件を彷彿とさせ、こってり重ための内容。 登場人物皆各々闇を抱えているが、人は弱くも前に進む強さも併せもつのだと、最後は少し救われた思い。 極力マーガリンではなくバターを使うようにしようと思い、早速バターを買ってきた。(笑)

