作品紹介・あらすじ
【内容紹介】
児童精神科医として50年活躍した著者がたどり着いた、圧倒的にシンプルで、限りなくやさしい子育ての心構え。最初に読んでほしい「育児書の入門書」!
■子育ては過保護でいいのです
■いくら抱いても、いくら甘やかしてもいい
■親が望む子どもに育てるのではなく、子どもが望む親になってください
■子どもはふと不安になって振り返ったときに、つねに見守ってくれる人を求めています
■家庭とは「ほかの...
感想・レビュー (2件)
喜ぶことだけをしてあげる、ちょっと楽になりました。ただ、早くしてよ、と思うことはまだまだあるけど
保育園ではちゃんとご飯も食べるし片付けもしっかりしているとの娘が、家だと遊びながらの食事でなかなか進まず、片付けもしたりしなかったりで不思議だった それでもいいんだな、むしろそれでよかったんだなと思えた。