
chiii
レビュー
最初と最後の読んだあとの違いがじんわりする。 小野寺せつな、薫子、春彦、、、魅力的な登場人物だった。春彦が前を向いて行くために動き出したというのは救われた。本当のことは分からないけれど。 胸が痛い。肺も痛い。生きていることは、こんなにも痛い。 失望と諦めが、愛情を根こそぎ消し去ってくれたなら、いっそどんなに楽なのか。けれど、愛しさはしぶとい雑草のように胸に根付いて、毟られても、毟られても、ほんのわずかな雨さえ降ればこうして息を吹き返す。 人間保持分以外の人間のことは何ひとつわからない。わかったような気がしても、それは思い込みに過ぎない。 でも、、、聴き続けよう。 カフネの意味も初めてしれてよかった。
カフネ
阿部暁子
本棚登録:445人
再読。 読みやすい。
逆ソクラテス
伊坂幸太郎
本棚登録:0人
立ち止まらずには、手に取らずにはいられなかった本。 読めば心をえぐられることは分かっていた。 案の定夜もなかなか寝付けなくなった。 だけど、読まないとと、目を背けることはできなかった。 4年半。 傷が軽くなるのにかかるとされる時間。 さおりんが言ってくれたひと言。 「当たり前のようにかわいがってくれてうれしかった」を思い出した。 産みたかったのに産声をあげられなかった子と向き合うお母さんたちの姿は、私の心をえぐった。それができなかったと責める気持ちがある。 私も同じように4年半の傷を癒している1人であることも感じた。 公に声をあげられないけど、一緒に苦しむ相方がいる。 悲しみ方は違っても同じように悲しい気持ちがある。 やっぱり、向き合おう。 戦うんじゃなくて、傷つけ合うんじゃなくて、向き合って、まるちゃんのこと一緒に考えて、もう一度一緒に親をしよう。
産声のない天使たち
深澤友紀
本棚登録:0人
排泄機能はもとからそなわっているから大丈夫!というのが心持ちとして大切だなと!
じっくり見極めパッととるやさしいおむつはずれ
帆足英一
本棚登録:0人
思っていた話とぜんっぜん違った! もっと早く手に取ればよかった! 成瀬のキャラが立ってて気に入った!
成瀬は天下を取りにいく
宮島未奈
本棚登録:575人
妊娠39週から出産翌日にかけて読み終わった。 きみにあえてうれしい、という優しいおくるみに包まれたような安心感。それにはっきりとした物言いがおもしろくて、2回目だけど読んでよかった本。
きみは赤ちゃん
川上未映子
本棚登録:51人
感情を受け止める、というところが、まさに自分が必要としていることだと思った。
子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本
フィリッパ.ペリー/高山真由美
本棚登録:62人
片付けしたーい!衣類! けんご一緒にやらせてくれるかなー??? 心が大切ってのがいいよね。
イラストでときめく片づけの魔法
近藤麻理恵
本棚登録:27人
心の成長に大切な4つのステップ ①自分の自由意志で選ぶ ②選んだものに続けて関わる ③関わったことに困難が生じたとき、投げ出さないで全力で取り組む ④全力をつくして乗り越え、成し遂げる →内面から安定し、調和がとれ、積極的になり、親切になり、従順になる。など奥底にあったよさがあふれてきます。 子どもの観察、ひとりでする、という視点はとても参考になったが、あとはモンテ素晴らしい!みたいな感じで鼻についた、、、。
お母さんの「発見」
相良敦子
本棚登録:0人
ホラーと言いつつ、家族愛と言いつつ、可愛らしいぬいぐるみの話だった!
くますけと一緒に
新井素子
本棚登録:25人
原田ひ香さんの本だからか、数字がたくさん出てきたけれど、お金の話というわけではなかった。平凡な話だけど、それがよかったな。おじさん、「それでいい」がんばれ!
喫茶おじさん
原田ひ香
本棚登録:188人
赤ちゃんは汚れていくんだな、というところに共感した。「汚して、洗って」の題が納得。固定観念を汚れと捉えて。例えば「男は〇〇」という汚れは「そう思っている人もいるけど、そう思わなくてもいい」と何度も言うなど、して洗い流す。逆に親が汚してしまうことも、ほかの場所で洗い流してもらえるかも、と。汚して、洗って、汚して、洗って。 なおこーらさんの本は初めて読んだけれど、女とかに左右されない妊娠出産子育て本は今まであまりなかった。私はなおこーらさんとちがって「女ばっかりっ」と思うことが多いから自分との考えの違いも面白かった。フェミニスト?そんなこと理由にせず、という考えもあるんだな。嫌な感じがしなかった。
母ではなくて、親になる
山崎ナオコーラ
本棚登録:0人
人生のバイブル、、と思って二度目。
モモ
ミヒャエル.エンデ/大島かおり
本棚登録:0人
おもちゃを買う基準をもつ、というのがしっくりきたなぁ。完成品ではなく、想像力の隙間がもてるもの。アンパンマンのガチャガチャはそれ以上でもそれ以下でもないけれど、チェーンリングのおままごとはいろいろなものに代用可能でしょ?ということ。 韓国の人だからよく分からない文化の違いも感じたけれど、スルスル読める一冊。
完ぺきなお母さんなんていないよね
イ.ジヨン/MinaFuruya
本棚登録:0人
あまりおもしろくなかった。詳しすぎる映画の話がとくに。エッセイはその人と感性が合うかが大切だなぁと思った。それでも読み切ったのは同じ妊婦さんとして何かシンパシーを感じたから。
自分で名付ける
松田青子
本棚登録:0人
ぶっ飛びすぎてて参考にはならなかったけどあとがきにある「自分の枠を知ること」はりつめたときには、「枠を外してみること」は意識したいと思った、
世界の子育てくらべてみたら、心がふわっとラクになった
織田博子
本棚登録:0人
「自分が元から持っているものはたぶん何もなくて、そうやって出会った人が分け与えてくれたいい部分で自分は生きてるって。だから誰かの役に立ちたいって思うことは、はじめから何でも持っている人が持っている自由からしたら制約に見えたりするのかもしれない。けれどもそのことは自分に道みたいなものを示してくれたし、幸せなことだと思います。」 「誰かに親切にしなきゃ、人生は長くて退屈なものですよ」 あとがきの最後の一文「本書が誰かの良い友人になることを願っています」 あたたかくてじんわりして人生が詰まってる本だった。登場人物が好き。特に姉が強くて好き。自覚してないのも好き。
水車小屋のネネ
津村記久子
本棚登録:193人
するすると読めた。完ぺきに思える家族に入り込めない描写は繊細。最後はいい子過ぎたし武蔵野書房との絡みは必要だったのだろうか、、、。 「いつか十和も同じように思う日が来る。可愛くて仕方がない自分の娘に、こんなに満ち足りた毎日を過ごさせてやってんのに、こいつはいったい何が不満なんだって、腹が立って仕方がなくなる日が来る」
問題。 以下の文書を読んで、家族の幸せの形を答え
早見和真
本棚登録:68人
すごく前向きで登場人物も人間味があって読めてよかった!午年ならではの競馬の本!図書館でオススメされてて手に取りました!
風の向こうへ駆け抜けろ
古内一絵
本棚登録:0人
さらりと読めた! 無機質な人間性がとてもおもしろかった! 誰かを吸収して生きているんだろうなぁ
コンビニ人間
村田沙耶香
本棚登録:728人