あやぴん
レビュー
途中までは登場人物の繊細の心の変化に同調して続きが気になり夢中で読んだ。結末に向かうまでは、これ見よがしに切なさを盛ってきて、ちょっと胡散臭いというか、わざとらしさが出てきちゃったような気がするなあ、まあ、おもしろかった。
汝、星のごとく
凪良ゆう
本棚登録:768人
少し感動した 久しぶりに東野圭吾を読んだけどやっぱりおもしろいし、読みやすい。一週間くらいで全部読めた。 認知症といえば明日の記憶だなってそっち思い出して泣きそうになった
クスノキの女神
東野圭吾
本棚登録:275人
一度大学の時に読んだ本をもう一度読んだ。全然覚えていなかった村上春樹は抽象的な話だから10年に1回同じ本を飲んでも良いような気がする。少し不思議な世界に迷い込んだ青豆と天吾の話。月が2つ浮かんでいたり、リトルピープルが時々出てきたり。ハリーポッターみたいに長く他の世界に浸れる感じがしてそこは良かった。
1Q84(BOOK3(10月ー12月))
村上春樹
本棚登録:0人
おもしろかった ピアニストの世界は奥深いと思った作者の奥田さんはピアニストだったのだろうか。音楽について考えたことをこれだけ言語化できるのがすごいな。
蜜蜂と遠雷(下)
恩田陸
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ただただ切ない
明日の記憶
荻原浩
本棚登録:0人
やっぱり村上春樹はプレイボーイというか、愛人をたくさん作る男がよく出てくる
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
村上 春樹
本棚登録:0人
わたしの言葉で言うと、ただの不倫男の小説なんだけど、村上春樹が、言葉にすると、不倫が悪質なものではないように感じるからすごい。島谷さんはどこにいったの?謎がなぞのまま終わった。
国境の南、太陽の西
村上春樹
本棚登録:0人
池井戸潤がおもしろくなってきた 株のことがよく分からないから勉強したい
アキラとあきら
池井戸潤
本棚登録:212人
はたらくことがまるで素敵なことかのように思えた
陸王
池井戸潤
本棚登録:78人
洋服について考えさせられた。
クローゼット
千早茜
本棚登録:35人
おじさんと大学生の恋 まあまあおもしろかった
神様の暇つぶし
千早茜
本棚登録:48人
香りは本当に永遠に記憶されるのか気になった。少しわざとらしいというか、下手な展開もあったけど、引き込まれる文章だった
透明な夜の香り
千早茜
本棚登録:106人
最後くそ会社をすかっとさせる話。 最初の方、あまり主人公に共感できなかったけど、最後のスカッとさせるところがまあまあ面白かった。
神様からひと言
荻原浩
本棚登録:0人
男に依存するやべー女と、そのやべー女に依存する女友達の話。でも、やべーやつ視点で描かれているから、やべーやつの心情に共感してしまうところも大丈夫多々あったわ
盲目的な恋と友情
辻村深月
本棚登録:212人
ラストよくわからなかった 面白いわけでもなかったけど、主人公の人柄がすごくよく伝わってくる感じだった。読みやすかったから、井岡さんのほかのも読んでみたいな
祈り
伊岡 瞬
本棚登録:0人
ただただ切なかった。自分が適齢期なのもあるんだと思うけど、不妊治療に苦しんでいる主人公の気持ちに感情移入した。
朝が来る
辻村深月
本棚登録:298人
いやーよかったー ほっこりする 死ぬのは怖い
ツナグ 想い人の心得
辻村深月
本棚登録:159人
そして下の伏線回収を読んで、めっちゃ良い話じゃんって思った
かがみの孤城 下
辻村深月
本棚登録:298人
子供向けかと思った
かがみの孤城 上
辻村深月
本棚登録:324人