作品紹介・あらすじ
僕が使者(ツナグ)だと打ち明けようかーー。死者との面会を叶える役目を祖母から受け継いで七年目。渋谷歩美は会社員として働きながら、使者の務めも続けていた。「代理」で頼みに来た若手俳優、歴史の資料でしか接したことのない相手を指名する元教員、亡くした娘を思う二人の母親。切実な思いを抱える依頼人に応える歩美だったが、初めての迷いが訪れて……。心揺さぶるベストセラー、待望の続編!
感想・レビュー (4件)
ツナグ、の続編。前回読んだのいつだったかな?なんとなく内容を覚えていたから、新たに読み直してもいいかな。 奈緒さんの話し、悲しくも前向きに生きようとする力強さが良かった。最後の話しも、亡くなった人を思いながら生きる話しは強さも感じた。奈緒さんが歩美くんの良きパートナーになれそう。さらなる続編があったらいい。