じん

94件のレビュー

レビュー

百物語は過去に読んだことがあると思うのだが、こんなファンタジーっぽかったか…しかも話が入れ子になっていたりして、読むのに疲れた。みゆき節がところどころ見られたが…

猫の刻参り

猫の刻参り

宮部みゆき

本棚登録:72

もしかして読んだかもしれない疑惑も残ったがなんとか読了。シューベルトのソナタについての記載に関する村上春樹の本も読み悪口を言ったけど一番好きという矛盾に満ちた感想が面白かった。音楽は理性ではないということ?

音楽の聴き方

音楽の聴き方

岡田暁生

本棚登録:0

岡田暁生氏の「音楽の聴き方」からのスピンアウト 実はクラシックの項しか(さらに実は最初のシダー・ウォルトンについてはジャズなのに読んだけど)読んでいないけど、さすが読ませる。知識の豊富さ、音源(レコード、CD)の所有数の多さには驚く。それを使ってここまで書けるってすごい!シューベルトのピアノソナタ17番ニ長調D850についての感想は特に面白かった。吉田秀和氏の感想も!聴き込んでみます。

意味がなければスイングはない

意味がなければスイングはない

村上 春樹

本棚登録:0

ストーリーがちょっと変わっていて興味深かった

河明り/老妓抄

河明り/老妓抄

岡本かの子

本棚登録:0

このミス大賞?と思ったけど、軽く読めました

謎の香りはパン屋から

謎の香りはパン屋から

土屋うさぎ

本棚登録:160

長かったが一気に読めた。途中、主人公が作ったとして俳句が挿入されていた。その道も考えたのか…

眼の壁

眼の壁

松本清張

本棚登録:0

柴田元彦さんがコラムでマイッタと言っていたので短編の2編読んでみたが、床屋を新しく引っ越した先で探すとかちょっとついていけなかった。

肌ざわり

尾辻克彦

本棚登録:0

対象となっている小学校はもちろん、地名や施設も知っているところばかりで、その点興味深く読むことができた。それにしても自分より10歳年下の、と言うことはほぼ同年代の子供達がこのような環境にさらされたと言う事実に驚いた。そして筆者のように違和感を感じ、反抗の意思を示したと言うことにも。自分がこのような環境に置かれても意識の低い私は何も気づかず教師の指導を何の疑問も持たずに受け入れていたとではと思う。そういう種類の子供と見受けられた女子が身体で拒否反応を示していた、という事実があったことには驚かされたが。 片山先生が後に関西に転出したのは、何か事情があるのか(影響力が強すぎたので飛ばされた?)知りたいと思う。30年後に滝山を訪れた筆者に、更に現在の滝山を訪れてみてほしいとも思った。

滝山コミューン一九七四

滝山コミューン一九七四

原武史

本棚登録:0

話が複雑で(特に晋卿が唐国に戻ることができない理由)わからないこともあったが、日本はそうやって唐国の真似をして発展していった事が分かった。しかし晋卿は長く日本に居て日本人にも囲まれているのだからもっと日本語を学んでも良かったのでは?というかその昔は唐国の言葉を操る日本人がいたことに驚いた。

梧桐に眠る

梧桐に眠る

澤田瞳子

本棚登録:4

それこそ一世を風靡したラッセンを思い出させる書き出しだったが、画家を追うライターはとんでもないところに行き着く。ハワイでの意欲的な取材?調査?に圧倒された。日系移民の生き方、ダイバーのこと、そして今のハワイの状況が表現されていて行きたくなる。

青の純度

青の純度

篠田節子

本棚登録:0

脱北者の惨状が色んなケースで描かれていて勉強になった

青い落ち葉

青い落ち葉

キム・ユギョン/松田 由紀/芳賀 恵

本棚登録:0

久しぶりのミロ。相変わらず激しい感情と加齢も加わって振り返りが多い。息子との付き合い方も彼女らしい独特さで、息子もだいぶ洗脳されている。ジュンホが亡くなった事がわかってどうやってミロは生きていくのだろうか…強い彼女だから沖縄でそれなりに生きていくのだろうが。

ダークネス

ダークネス

桐野夏生

本棚登録:13

なんだかオチがよくわからなかったものも多かったが…

いずれは死ぬ身

いずれは死ぬ身

柴田元幸

本棚登録:0

六白金星が紹介されていたので読み始めたが、グチャグチャした話が多くていい加減うんざりしていたが、女性がヒロインの短編は生き生きしていて読み応えがあった

六白金星/可能性の文学

六白金星/可能性の文学

織田作之助

本棚登録:0

なんかこういう文章を書く人だったんだなあ、と改めて思った。セリフがあまり好きになれない。ストーリーは面白かったが…

クスノキの女神

クスノキの女神

東野圭吾

本棚登録:275

妄想する操縦士?脈絡なく、思いが色々に飛び、ついていけない。最後のフライトで操縦士の仕事が終わるところだったとのことで、惜しまれる。

サン=テグジュペリ・コレクション(4)

サン=テグジュペリ・コレクション(4)

アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ/山崎庸一郎

本棚登録:0

短編それぞれ目先が替わって(でもないか)楽しめた

拳闘士の休息

拳闘士の休息

トム・ジョ-ンズ/岸本佐知子

本棚登録:0