balsamio

172件のレビュー

レビュー

5世紀までの有力勢力間での大王交代から血縁への重視への転換点となった天皇。一般向けということだが、難解だった。

継体天皇

継体天皇

河内春人

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AIの技術的側面を解説しながら、人間とAIの仕切り、もっというと、AI登場による人間の役割の見直しについて論考。問題解決はAIが圧倒的に力をもった今、人間は、問題発見と、どこまでどのようにAIにやらせるか、そして責任をどう引き受けるか、が問われる。監査機能が重視。仕事も教育もやり方も変わる。

ヒトとAI

ヒトとAI

岡野原大輔

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ゲミュートローゼ 良心がなく反省しない 都合の悪いことは暗点化で抜け落ちる 悪性のナルシシズム

他人をコントロールせずにはいられない人

他人をコントロールせずにはいられない人

片田珠美

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パーソナリティ障害の概説。専ら治療者の視点で書かれている。幼児期の成育、自尊心や母子分離などが要因になることは分かるが、欧米と日本、東アジアでは社会文化が大きく異なるため、分析に違和感もある。

パーソナリティ障害とは何か

パーソナリティ障害とは何か

牛島定信

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リベラリズムは、古典的、革新的を問わず社会を劣化させており、伝統、地域、宗教重視のコミュニティ回帰すべきという主張。確かに、リベラリズムが強欲な資本集積につながることや、勝ち組による新たな支配層の固定化は理解できるが、一方で、キリスト教的な価値観を持ち出されても、非西欧世界は困ってしまう。宗教がなくても世間による規範の強制があリ、個人の発露が制限される東アジアの社会を著者はどう考えるのか、興味深い。

リベラリズムはなぜ失敗したのか

リベラリズムはなぜ失敗したのか

パトリック.J.デニーン/角敦子

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子供の視点を中心とした、昭和50年代の生活史。都会の子供だなと思うところはあるが、読みやすく面白かった。

昭和五十年代をさがして

昭和五十年代をさがして

高野光平

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村木さんの筆致は、論理の飛躍を避けながらも確固たる信念に基づき、説得力がある。供述調書は検査の見立てなのでサインせず、黙秘の一手。弁護士の選び方のアドバイスもある。法制審議会の恣意的な進め方をみると、法務省、検察による自己改革は全く期待できず、議連の重要性がよく分かる。

おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方

おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方

村木厚子

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イスラエルの武器、スパイウェア(ペガサス)、監視システムが、パレスチナでの実地実験を経て、世界の独裁国家に売りつけられている。出張は分かるが、章立て、構成が弱く、冗長な記述が際限なく続くのには閉口した。

パレスチナ実験場

パレスチナ実験場

アントニー.ローウェンスティン/河野純治

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図書館で借りて斜め読み。報道されていない部分が重要ということ。

事件・裁判報道の「深層」を読む技術

事件・裁判報道の「深層」を読む技術

野田隼人/堀田周吾

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教養のある右翼という新ジャンル。シリコンバレーについて、商業主義に陥って国家は置き去り、という主張と、大企業や官僚組織にない批判的精神が礎、という主張が入り乱れている。体裁は整えているものの、結局は新たな産軍複合体による金儲けではないかと思える。

テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来

テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来

アレクサンダー.C.カープ/ニコラス.W.ザミスカ/村井章子

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よく書けている。 国家を巻き込んだテックから、アテンションビジネスに注力し、常に夢を売り続けてトリオネアになる。一方で、ウォークの妄想に取り憑かれ、ミームに救いを求めるという滑稽な姿がある。結局は独裁者の歴史の再現か。

マスキズム 新たな独占の時代

マスキズム 新たな独占の時代

クイン.スロボディアン/ベン.ターノフ/樋口武志

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史記をベースに劉邦とその時代を記す。 日本における中国史研究のレベルは高いのではないか。

劉邦

劉邦

佐竹靖彦

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ピーター・ティールやイーロン・マスクの思考の原点を詳細に示す

創始者たち

創始者たち

ジミー.ソニ/櫻井祐子

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難解だったが元ネタがあった。

朝鮮漂流

朝鮮漂流

町田康

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内容が深い訳ではないが、人事戦略や丁寧なプロセスが重要という主張はよく分かった。

世界標準の採用

世界標準の採用

小野壮彦

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最初は面白かったが、アメリカを除くと分析が表面的で主張もよく分からない。

革命の時代(下)

革命の時代(下)

ファリード.ザカリア/松本剛史

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外務官僚は親英米の和平派という先入観からなかなか抜け出せないが、言われてみれば確かにそんな根拠はない。日露戦争からの権益拡大の先に大東亜共栄圏があるという主張。

外務官僚たちの大東亜共栄圏

外務官僚たちの大東亜共栄圏

熊本史雄

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冒頭のAkidの話はよく理解できなかったが、都市、地方における中国人の大富豪、富豪の実態やネットワークが描かれている。

潤日(ルンリィー)

潤日(ルンリィー)

舛友雄大

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