ラミラミ2202.10

191件のレビュー

レビュー

姫川玲子シリーズ2冊目  読んだ後  やりきれなくて… 息ができない  悪いの拉致した側なのに  リアルでも拉致被害者  いるけれど…今現在も  本人 家族 こんな苦しい気持ち  なのだろうと…  何もしない国に怒り沸く  10〜20代に読んだら  夢に出てきて1週間位  鬱々から抜け出せなかったかも  今はもう少し短い鬱々だと…  前統括 林 祖師谷母子殺人事件  大塚巡査 ストロベリーナイト事件  捜査中の知り合い 牧田勲  で 同僚が死亡   ブルーマーダー事件では 菊田 を救い出す   自分は「死神」ではないか    思考の負のスパイラル   にはまり込む姫川 ・大村敏彦→レンタルショップバイト 犯人候補        姫川班が長井祐子殺しで        逮捕しようとしていたら        佐久間殺しで拘束されていた        その為聴取出来ないので        佐久間殺しを調べ始める姫川 ・長井祐子→女子大生 殺される ・佐久間健司→50代 殺される        実はカンミョンスンのなりすまし  ・カンミョンスン→北朝鮮工作員 拉致実行犯 ・武見諒太→佐久間殺しの担当検事 ・菊田  →警察の同じ班(かつて部下)       玲子を好きだったぽい 既婚   ・勝俣健作→殺人班8係 (悪い奴)  ・鴨志田勝→民事党広報部長        勝俣を公安に移動させ        仕事をさせている(悪い奴) 警察官の階級が…混乱する 佐久間が 実ははカンミョンスンと突き止める姫川 佐久間の遺体が 頭と体が別と気付く 武見に情報提供 →北の工作員(拉致実行犯)と情報をもらう ・江川利嗣→バレー部 高校の時       初海と付き合いだす       大学2年で中退 陸自へ入隊 ・庄野初海→バレー部 江川と付き合っていた       高校生 高三冬 突然居なくなる 江川と初海の会話が  テンポ良くて楽しい…仲が良い  ジョギングを一緒にしていた ・庄野正彦→初海の父  初海がいなくなってから  数週間後 江川は庄野(父)から  初海が   北朝鮮に拉致された疑いがあると聞かされる    なんの落ち度もなく 高校生が拉致され  家に戻れなくなる それまでの楽しい生活を  いきなり遮断される…怒り沸いた  初海が拉致されてから 母の夏子が  毎日欠かさず陰膳  作っているエピソードは  胸に沁みた  江川がカンミョンスンを拉致拷問 →拉致の真相を知る →初海船に乗せられ  縛られたまま海に飛び込む…たぶん死亡 →江川総理官邸に拷問ビデオを送り  拉致の解決を訴える 自死する 佐久間の遺体に偽装したのは (拉致に関係した殺人を隠蔽する為) 民自党鴨志田の命で ・森下警部補が実行→最後暴漢に襲われてた           口封じかな? (長井祐子殺しの犯人は 前読んだ「オムニバス」の 最初の話 に繋がっていた)  

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ノーマンズランド

ノーマンズランド

誉田哲也

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プロになる為 外来予選に挑む 秋山恒星と白山小金 6名のうち4名通過 その後10名加わり (日本棋院院生在籍者) 次の予選 (14名のうち6名通過) 恒星は院生Bクラス1位の 早川雪丸 (御厨一夜を 目標にしている)と 対戦して勝利 小金も予選通過 この予選で無敗は 池田勇一郎(外来 元院生)だけ 最後に残るのは2名 プロになるのって 本当に大変なんだなぁ と思った

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伍と碁(6)

伍と碁(6)

蓮尾トウト/仲里はるな

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読み出してすぐ 苦手で嫌いな話だと気付いた 8歳の女の子が 何の落ち度もなく 留守番中に  自宅で殺された事件の裁判 検察 親は死刑を望むけれど 弁護士が一所懸命弁護 (刑を軽くするため) (自分的には屁理屈に聞こえる) 小説だとわかっていても 怒りが湧く事件 フィクションだとわかっていても 本当に嫌だ この裁判は死刑を求刑されるが この子の両親は離婚 その数年後 母親が殺害される(離婚後雑誌記者になる) 父親にそれが知らされる (離婚後ペットの葬儀屋) 母親は本を出版しようとしていた (死刑賛成か反対かの内容) ・中原愛美→殺された子8歳 ・中原道正→愛美の父 ・中原(浜岡)小夜子→愛美の母 ・仁科史也→大学病院の小児科の医師        静岡出身 ・井口沙織→史也の後輩 史也が高校        沙織が中学の時付き合い出し       妊娠出産 赤ん坊を樹海に埋める ・仁科(町村)花江→史也の妻        騙され子を妊娠 自殺の為       樹海へ行った時史也と会い‥結婚 ・町村作造→花江の父 小夜子を殺した犯人 小夜子は 雑誌の取材で井口沙織と知り合う →21年前の赤ん坊殺しを知る 自主を進める →史也にも会いに行く   急患で史也が来れなくなる →妻の花江に真相を話す そこにたまたま  お金の無心に来ていた町村(花江父)が  立ち聞きする →改めて話すことにし帰宅する →町村が小夜子の後をつけ殺害 →井口沙織と仁科史也が自主する 最初に思った通りの話だった 暗くて…重くて…この話を読んで 何が言いたいんだろう と思うような話 死刑の賛成派 と反対派 のいい分 犯罪者にも事情ある‥とかかな (辛い生い立ちとか) 井口沙織は自分の子を殺した 罪の意識からまともに生活出来ず 万引きを繰り返す病気になる 罪悪感が病気を産む… こういう心情等も話の中に出てきた 重くて…暗くて…グロくて… 読んだ後 ただ悲しい感情と思考の 袋小路に迷い込んだだけ…みたいな話 東野さんは話の進め方 上手いので一気読みしてしまったけれど (違う作家さんの話だったら 途中でやめていたと思うけれど) こういう話 もう読みたくないな と思った 考えさせられるて言って …永遠に考え続けて 一つも行動出来なくなる 何も解決しない 思考だと思った

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虚ろな十字架

虚ろな十字架

東野圭吾

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・姫川玲子→警視庁の警察官(殺人班11係 35歳) ・小幡  →姫川部下 ・武見諒太→東京地検の検事(44歳) 初作家さん サクサク話が進んで 余計な説明とか無く 知りたい情報が 勿体ぶらず出てきて 凄く読みやすかった 会話のテンポが良くて 暴言も含め楽しかった 姫川玲子シリーズは 読んだ事無かったけれど 面白かった 最近小説を買う時 左の活動家ぽい人や グローバリストぽい人の本を うっかり買わないように 気をつけているけれど SNSをタマタマ見て 多分大丈夫だろうと思い 購入してみた 姫川の部下目線の話とか 幾つかの話 オムニバス "赤い靴 ”と "青い腕“が 繋がっている話 最後の "それって読唇術?”が 姫川と武見検事の 「これから2人は恋人とかなるのかな?」 みたいな話だった 解説で 他のシリーズの魚住久江が 姫川班に加わり 新しい話が展開するかも…と 面白かったので 又 購入しようと思った

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オムニバス

オムニバス

誉田哲也

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・加賀恭一郎 シリーズ→大学生 剣道部 ・沙都子   →加賀が告白 大学生 ・祥子    →同級生 白鷺荘自室で自殺か他殺 ・藤堂    →同級生 祥子の恋人 ・波花    →同級生 茶道のお点前中         服毒で死亡 剣道部 ・華江    →同級生  ・若生    →同級生 華江の恋人 ・南沢雅子  →加賀達の高校の茶道の先生 ・三島亮子  →波花の剣道の対戦相手 加賀恭一郎が大学生の時の話 進路を教師か刑事か迷ったり 剣道に邁進していたりする 友人が続けて2人亡くなり 自殺か他殺か調べていく話 祥子が合宿中 チャラ男と関係を持つ →病気を移されたかもと恋人の藤堂に相談 →過ちを許す言葉を言うが  卒業まで会わないでほしい  的な事を言われる →祥子自殺を図る →命助かる時点で藤堂が見つける →自殺幇助的行動をとる →それを波花に気づかれる →波花の剣道全国大会で  波花のライバルから  若生が就職斡旋の見返りに  飲み物に薬を入れるよう依頼され実行  (実際は華江が混入) 波花は優勝を逃す →それを知った波花は若生に  毒を盛ろうとする  (藤堂の自殺幇助を匂わせ仲間にする) →その企みを利用して藤堂が  波花に毒を飲ませる  この時茶道の札を使った  複雑なトリックを加賀が解き明かす 犯人と事件の真相がわかった後 藤堂は自殺 若生は華江と別れ就職も 大企業内定から小さい会社に… 沙都子は心配して反対する父を捨て 加賀のプロポーズを断り 東京へ出る決意をする 複雑なトリックだった 加賀さんの学生時代の友人達が 不幸でバラバラになったのが 可哀想に感じた 沙都子はプロポーズ断って 東京出て幸せな生涯送れたのかな とか思った この時代あたりから長く続いた 最先端?的女性の 生き方考え方の最後だなぁ (自分的にはかなり違和感ある) とか思った 加賀恭一郎シリーズは好きですが…

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卒業

卒業

東野圭吾

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1と2に出て来た 人達が結構登場した 仕事場近くのアパートに 引越する感じ 又違う感じの話が 広がりそうで 楽しみ 今回も面白かった

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本なら売るほど 3

本なら売るほど 3

児島青

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・偽装の夜 ・罠の中 ・依頼人の娘 ・探偵の使い方 ・薔薇とナイフ  5つの話 探偵のような メンバー制の調査期間 探偵倶楽部→男性と助手の女性        (名前無し) 殺人事件が起きて そこに呼ばれた探偵倶楽部が 事件関係者の証言から 犯人をみつけだし 依頼者に報告する話 手の込んだトリックが ある事件ではなく 偶発的に起きた事件など… 推理し報告書にまとめる 推理小説中では 地味目な話なんだろうけど …面白かった 5つあったので ちょこちょこ読むのに 良かった

探偵倶楽部

探偵倶楽部

東野圭吾

本棚登録:42

・安生拓馬→殺される(スポーツジムで銃殺) ・丹羽潤也→殺される(グラウンドで刺殺) ・日浦有介→殺される(銃殺) ・日浦小夜子→有介の妻 ・佐倉翔子→アスリート 有介元恋人 スポーツ界で活躍した実績を持つ4人 →ドーピングをしていた この4人が ・仙道之則→研究者(運動能力)  の家に忍び込み 殺してしまう ・仮名タランチュラ→仙堂の家(離れ)に  住んでいた 長身の外国人女性  普通じゃない運動神経 ・紫藤→刑事 タランチュラが復讐の為 4人のアスリートを探し出し 次々殺していく話 女がターミネーターみたいに 強くて怖かった アスリート以外にも 暴走族等 自分に危害を 加えようとした人達を 容赦なく殺していく ドーピングや肉体改造 の話も出てきた 治安の悪い世界観の話だった

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美しき凶器

美しき凶器

東野圭吾

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御厨一夜と再会し 囲碁を打ってもらうよう お願いしたら快く受けてくれる 光士郎に勝てたので 一夜にも..と思っていたけれど 何回やっても負ける その日の帰り道 白山小金とあい 話をするうち 外来予選で プロ棋士試験を 受けることを決意する 今回の表紙は紫系 (青→ピンク→青→黄→紫) 表紙の下に四コマあって 天原慶宗と 鼠の四元村雨が 同期入段(35歳)てこと 書いてあった

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伍と碁(5)

伍と碁(5)

蓮尾トウト/仲里はるな

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・羽原円華 小学生の時に竜巻に巻き込まれる        (その時母美奈死亡) ・武尾   円華のSP ・桐宮玲  SPを依頼してきた人 ・水城義郎 映像プロデューサー(有名人)       赤熊温泉で硫化水素中毒で死亡 ・水城千佐都 義郎の若い後妻 ・水城ミヨシ 義郎の母 自殺? ・青江教授 地質等の研究者 ・中岡   刑事 ・那須野五郎 役者 温泉地で硫化水素中毒で死亡  青江教授が  死亡事故の起きた温泉地で  地質調査中  円華と知り合う (円華も何かを調べている様子) ・甘粕才生 映像の仕事(有名人) 監督 妻 娘 硫化水素の事故?で死亡       息子 重体(ブログに詳細有) 死亡した 水城と那須野は  甘粕才生の共通の知人 ・甘粕謙人 才生の息子 植物状態から回復   =木村浩一 (偽名) 謙人が千佐都に近づき 犯行の手伝いをさせる  (母と妹を殺した3人に復讐する為) 謙人は手術の後遺症で 不思議な力(物理で説明できる予測する能力) を使える その能力を復讐の為の犯行に使う 円話も謙人と同じ能力(手術によって)有 (復讐後 自殺するのではと考え  居なくなった謙人を探していた) 甘粕才生が家族を殺した サイコパス的な殺人犯 息子の謙人が植物人間状態の時 それを知り復讐する話だった 2015年に単行本 その後文庫化された話 前にも思ったことあるけど 東野さんて その時の世の中の エッセンス(負の部分とか) 吸い取って小説にする イタコみたいな作家さんだなぁ と思った

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ラプラスの魔女

ラプラスの魔女

東野圭吾

本棚登録:205

緋田宏昌 元スキー選手 緋田風美 娘 活躍が期待されるスキー選手 柚木   会社のスポーツ遺伝化学の研究者 鳥越伸吾 風美と同じクラブの高校生      スキーに向いている(遺伝的に)体で      スカウトされ所属 鳥越克哉 伸吾の父 上条伸行 新潟の会社の社長 上条文也 伸行の息子 元スキー選手の父と娘 娘は妻が 連れてきてしまった赤ん坊 だと 妻の死後 子が少し大きくなってから知る スキー選手になった娘に スポーツ研究の研究者や 本当の父と思われる人物 (上条伸行)が接触 その人物が事故で死亡 ...バスに細工され.. 事故か殺人か? 智代(風美の母)の 中学校の同級生が 風美の本当の母 父が上条伸行 本当の母が 上条の妻と同じ時期に子を産み その子を誘拐 誤って死なせてしまい 自分の子を智代に預け自死 バスに細工したのは 鳥越克哉(伸吾父) ..上条文也の依頼で スキーの話は好きだけれど 最後があらすじ紹介みたいに 早足で進んで (犯人や犯罪動機とかが) ..う〜ん?..となった

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カッコウの卵は誰のもの

カッコウの卵は誰のもの

東野圭吾

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今回も面白かった 今回も6話のお話 (第7〜12話) 第8話の 生ける人々の輪舞曲 に出てくる ガダラの豚 何十年前に 読んだことあったけど.. 読むの止まらなかったなぁ とか思い出した 次刊も読むと思う

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本なら売るほど 2

本なら売るほど 2

児島青

本棚登録:34

頂いた本 (普段の自分なら選ばない) 日常的なヒューマンドラマぽい話 ..いつもは面倒くさいと思って  読まないけれど  (人とのやりとり本.. そんなに好きではないので..) ・上京物語 短大進学で岩手から上京の18歳       過保護な母 (東京に出たかった専業主婦の母)       と揉めてる話 ・ママはキャリアウーマン       会社社長の母       (浮気され起業し娘を育て上げる) と娘(結婚し夫の転勤で北海道で          専業主婦をしている新婚) の苛立ちの話     (母娘は真逆の道になりやすいのかも) ・疑似家族 虐待されて大きくなった娘が上京       彼(温かい良い家庭)と同棲        結婚を考えてくれるが        自分の家族のこと..       つい嘘で装い.. 勇気を出して告白する決意をする話       (いい話だった) ・お母さんの小包お作りします      群馬に東京から戻ってきた30代女性     (不倫しその男と起業 追い出される)       実家農作物をネットで直販       反響がありすぎ戸惑う       又東京に戻る話 メルカリ LINE 紅はるか がよく出てきます ・北の国から 広島の父が亡くなった        東京暮らしの息子        実家に毎年送られてくる        昆布の送り主を訪ねる        父とその女性の恋の話 ・最後の小包 母が突然インフルで亡くなり        大阪から東京のマンションへ        母は数年前再婚        地方に住んでいた        インフルのとき送った小包が        死後娘の元に届く話        (捻くれた嫌な娘だと思った         母と再婚した旦那さん       その家族 は良い人達と思った) 最近は誰でもかれでも 良いところ見つけて 肯定するのを辞めている 嫌な人は嫌な性格だ..と 自身の想いに落とし込んで そういう人と関わらない のが相手の為 自分の為 この小説で言えば 1の母娘 2の母 4の娘 6の娘 等.. 大袈裟に言えば 価値観合わない人達は 違う空間で 固まって生活するのが お互いの幸せだと思った 田舎のネズミと 都会のネズミみたいな感じで..

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母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

原田ひ香

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・進藤理人 大学2年生 理系 ・柏木詩文 大学2年生 文系 2人はシェアハウスで同居 招待により  魔女の館の殺人 脱出ゲームに参加する 参加者・小春(医学部1年) ・ルミカ(ライター兼カメラマン) ・慎次郎(劇団員) ・布施(先生) ・映一(SE システムエンジニア) ・高屋敷(マッチョ ジムインストラクター) ・紗英(図書館司書)・松橋(スタッフ) ・吉沢チヨ(調理スタッフ) 映像記憶を持つ理人が その長所の能力により  (人が持っている長所 足速いとか  器用とか 映像記憶 もその類だろうけど) マイナスの感情を抱く経験 とかが話に出てくる  (こういう心情好きな人多いのかな) ...自分は無くていいというか せっかく楽しめていた クローズドサークルの話が 別のジャンルの話みたいになって 興醒めした 最後の方 謎解きの証拠出てきたあたり 理人と詩文が 恋人同士の痴話喧嘩風になって 何を読んでいるんだろう という気持ちになった この事件で殺された 先生 が思っていた以上に 悪い(ゲス)人物で 殺されて当然だ という気持ちになった この事件の犯人が 殺人に至る心情になったのも うなづける 最後に 松橋とルミカが 入れ替わっていて 捻りがミステリぽくて 良かった

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魔女の館の殺人

魔女の館の殺人

三日市零

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・ジャック  時計島シリーズという本の作家        数年ぶりに新作の本を書く ・ヒューゴ  絵本画家 ジャックの家に住んでいる  ・パイパ  ヒューゴの元恋人 ・ルーシー  クリストファーという男の子の        養母になりたい        自分の親と姉を恨んでいる  ・ショーン ルーシーの元恋人 芸術家 ・クリストファー  養護施設のようなところ           で暮らしている 賢い子  ・アンドレ.ワトキンス ゲーム参加者              人種差別のいじめ              ジャックに救われる  ・メラニー.エヴァンス ジャックのおかげで              人気者になる  ・ドクターガードナー  医者で同性愛者で                ジャックに励まされ              両親に告白する ルーシーは条件が整わないので クリストファーの養母に認められなかった   →20代の女性がそこまで養母になりたい    気持ちが理解出来なかった..    ..西洋で流行っていると解説に.. 新しい家族の形らしい ジャックからゲーム参加の招待状  他3人が参加  優勝したらジャックの新しい絵本を  手に入れられる 優勝し 本を読み   高額で売り クリストファーの養母  (家と車を手に入れる) と決意  →前半読んで..外国の本の主人公のメンタル      に共感出来ないでいた.. 絵本を持ってきてしまうとか(盗む)      20代で容姿をとろうとするとか.. ルーシーの過去がわかりだす   両親が病気の姉ばかり世話して   妹の自分はほったらかし.. 病気の子供を世話する   自分が好きな親 虐待する親 だった    ショーンと付き合い    子供が出来たが嫌がられ流産    付き合っている時体に    女神の刺青を入れる ヒューゴも親が虐待する親 ジャックがしばらく絵本を書かなかった期間   親に性的暴行されていた女の子が   ジャックの家に来ようとし   溺れて死亡   その親がジャックを   幼児性愛者の誘拐として   訴えようとして お金で解決 今にも死を選びそうなジャックを ヒューゴが何年も寄り添う  その時ヒューゴの恋人は去ってしまう  ジャックはゲイ 時計島のゲームでは ルーシーは優勝出来なかった けれど ジャックの養子になり クリストファーを子供として 迎え入れ時計島に住む ヒューゴとも恋愛関係 となる感じで終わる.. 帯に チャーリーとチョコレート工場に捧げる とあったので 関係あるのかなと 思ったけれど 関係ないように感じた この本は家族のプレゼント🎁  (自分が読みたいとリクエストして    くれた本) なので..凄く期待していた ハリポタやアリスみたいな ファンタジー を想像していたので.. (本文にも出てくる) 実際読むと..ポリコレというか ...左派的思考..というか.. 引っかかるところ多かった プレゼントしてくれた家族には 感謝しているし嬉しかった ありがとう✨ 自分の本を選ぶ目が ズレていた ..残念だった

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時計島に願いを

時計島に願いを

メグ.シェイファー/杉田七重

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交番勤務から 県警本部捜査一課に異動し  新しい街に引っ越してきた "僕“が商店街の 時計屋に入る 「アリバイ崩し承ります」の 張り紙→依頼をする 祖父から引き継いだ店主 ・美谷時乃→20代半ば ボブ髪        色白 つぶらな瞳       小さい鼻..兎を思わせる容姿 僕 が時乃さんにアリバイ崩しの依頼をする    (時計に兎 表紙の絵からも     不思議の国のアリスぽくて心惹かれる) 1話 ギャンブルばかりの元夫が    実はいい人だった話 2話 犯人が銃で殺人 死亡時刻をずらすため    太腿を撃ち違う銃で数時間後殺人をする話 3話 自分が殺したと告白後すぐに交通事故で    亡くなってしまった男のアリバイ崩し 4話 妻の妹と浮気したマッサージ師が    妹と共謀して姉を殺そうとして.. 妹を殺し妹を殺した犯人を    姉になすりつけようとした話 5話 時計店2台目の時乃(子供時)    と祖父の時計に関するアリバイ崩しの話 6話 休暇中ペンションで殺人    中学生男子が犯人と疑われ    その疑いを晴らすアリバイ崩し 7話 男が殺される     その男は姉と家と土地を巡り    対立していた     その敷地から男の遺体が.. 殺された男が埋めたと思われる    遺体の息子が犯人候補 その息子には    アリバイが..アリバイ崩しの話 安楽椅子探偵の話 7つ 6のペンションの話が良かった

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アリバイ崩し承ります

アリバイ崩し承ります

大山誠一郎

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秀吉が織田信長の 後継者になった後.. 官兵衛は  九州 豊前国  へ転封 移住 あっさり九州を平定したと 思っていたけれど 色々策を弄して (騙し討ちしたり..) 九州大名を服属させる その後 武士達の仕事 (いくさ=仕事) を作り出すため 唐入り(明国を攻める) を計画 色々な人々の思惑から 朝鮮征伐へ 諌め役だった 秀吉の弟 秀長 が死亡 大名間に不満がありながら 唐入りの計画が進む 秀吉の子 鶴松 が 3歳で死去 この後 秀吉は 戦の道 へ 突き進む

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軍師 黒田官兵衛伝 7

軍師 黒田官兵衛伝 7

重野なおき

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光士郎と恒星の対局 あっという間に 光士郎くんが勝ちそうになるが 夢を託し碁を辞める決意の 光士郎に恒星が反撃 逆転勝ちする.. ワンポイント囲碁講座も  少し載っていて..ちょっと解る その後 光士郎は 囲碁をやめるではない  違う選択肢を模索 恒星はプロを目指すか 考え出す.. 最後に恒星が 子供の頃 打ちのめされた 4人目の人物が 出てきて..次刊へ

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伍と碁(4)

伍と碁(4)

蓮尾トウト/仲里はるな

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・小田香子→コンパニオン ・槇村絵理→香子友人..殺される ・芝田刑事 ・高見雄太郎→数年前殺された高見不動産社長 ・高見康司 →現社長(雄太郎弟) ・高見俊介 →現社長の息子 専務 ・西原健三 →華屋社長のドラ息子 ・伊瀬耕一 →高見雄太郎殺しの犯人         絵理の恋人 死亡している ・真野由加利→絵理友人 香子と協力して         事件を調べる 死亡 サスペンス劇場のような話 ...自分的には サスペンス劇場           というジャンルだと思う... 東京に住んでいる 主人公や刑事が 名古屋へ事件の関係者を 調べに行ったり.. 旅系のサスペンスドラマ ぽい 刑事の芝田と 仲良くなる一方で 社長息子の高見と付き合い 玉の輿を夢見る香子 友人が亡くなった真相を 見つけ出す話し 犯人に辿り着くまでの 刑事さん達の推理が 凄く丁寧.. 最後 香子と芝田が 仲良くなる感じで終わる コテコテのサスペンスドラマ で面白かった (話自体は1988年刊行) 文庫本の最後に 祥伝社文庫 創刊15周年を 迎える2000年を機に〜 宣言いたします.. 「豊かな心」「深い知恵」「大きな楽しみ」 に満ちた作品を厳選し 次代を拓く書き下ろし作品を 大胆に起用し 読者の皆様の 心に響く文庫を 目指します〜 こういう文が載っていた この文通りの出版が されているのか.. 見つけたら 気にかけて読んでみたい と思った

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ウインクで乾杯

ウインクで乾杯

東野圭吾

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史実通り 本能寺の変で 信長様は討たれる ..光秀に.. 最終巻は本能寺の変で 終わると大体わかっていたので ..(信長の忍びだから..) 淋しい気持ちで読んだ ずっと読んできて 登場人物達に 思い入れがあったので.. 本能寺で千鳥と 信長様の別れのあたり 尾張の大うつけ 上洛そして 包囲網打開 統一への道 の 4コマは 斉藤道三..顕如 ..如春尼..武田..松永久秀 ..胡蝶様..の回想から(思い出す) 鮮血へ繋がって ウルウルした 森蘭丸の勇ましい 最後の戦いからは 父の森可成の戦い 思い出したし.. 森可成..かっこ良かったな.. それにしても信長様 どれだけの人達や集団と 戦ってきたのだろう.. と言うぐらいの濃い人生 信長様が 天下布武 日本統一する 礎を作り 秀吉 家康が 成し遂げなかったなら.. もしかして今も 小国が乱立する列島で 他国に侵略されて 消えて無くなっていたのかも.. 読後いくらでも こうだったかも あーだったかも 考えが広がっていく.. 唯一無二の時代と人物.. 今生きている人が 惹かれ続けるのが よくわかる 信長の忍び1〜23巻 ..凄く面白かった 千鳥ちゃんと助蔵が生き延びて 天下布武見届けられたのが良かった 信長「千鳥に生きよと命じるのが    助蔵にとっての1番の褒美であろう」

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信長の忍び 23

信長の忍び 23

重野なおき

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