ラミラミ2202.10
レビュー
・ジョーン.スカダモア→主人公 主婦 ・ロドニー.スカダモア→ジョーンの夫 ・トニー →ジョーンの長男 ・エイヴラル →ジョーンの長女 ・バーバラ →ジョーンの次女 ・レスリー.ランドルフ→ジョーンの友人 ・チャールズ →レスリーの夫 ・ピーター レスリーの息子 アガサクリスティの本は 何冊か読んでいて ミスマープル ポアロが出てくる話で言えば ポアロの方が好き この本はマープルが 好きな人の方が 面白く感じるのかな と50ページ位 読んだところで思った 「ジョーンが頭の中で話している お喋りがうるさく感じる」 凄く面白いて感想を見かけたので読んでみた 最後まで読んで 解説も読んで 正直あまり面白くなかった きっとロドニー(夫)とジョーン(妻)は 真逆の性質というか 感性というか…なのだろう とても平和に暮らして来た家族 3人の子供も育て上げた…ロドニーは自分の やりたかった事を押し殺して (内面では妻以外の人を愛して…不倫ではない) アガサクリスティはたしか… 最初の夫に 好きな人がいるから別れてほしい と言われ 失踪 その後離婚 元夫はその好きな人と結婚 アガサはその後 考古学者と再婚 添い遂げる…だったと記憶しているけど この話は 失踪から十年以上経って出版されていて 自身の 葛藤や 思い ダメージを 小説に書き込んで 経験を反映させて 自分を回復させたのでは…と思える話だった だから読んで楽しいとか ためになるとか そういう類の話ではなく 私は人の家庭の悩み事 ダラダラ聞いていただけ と感じてしまった この話 ジョーンは 好きなタイプの人ではないけれど 家族(夫 娘)が心の中で ジョーンに冷たくて可哀想に感じた 特に子供達は何不自由なく 暮らして大人になったのに 被害者ヅラの所嫌悪感じた (感謝ではなく母を軽んじて 馬鹿にしている感じ 家族なら それは違うのでは と伝えたら良いのに そういう意味でお似合いの夫婦 親子かも) こういうの純文学ていうのかもだけど やっぱり自分は好みではない 本は娯楽として 読む私が楽しめるのが いいなと思った 読んだ後 心の中が綺麗に洗われたとか 知恵がましたとか そういうのを面白い本 と思っているので 自分が面白いと思う小説とは 全く違うお話だった
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春にして君を離れ
アガサ.クリスティ/中村妙子
本棚登録:97人
・仁科敏樹→MM重工の役員 ・仁科直樹→敏樹の長男 ・にしな星子→敏樹の次女 (直樹とは母違い) ・末永拓也→MM重工の出世頭 星子の婿候補 ・橋本→ 末永の1つ後輩 星子の婿候補② ・中森弓絵→直樹の部下の女子社員 ・酒井悟郎→弓絵の同郷でプロポーズしている ・雨宮康子→MM重工社員 敏樹の部下で 末永 橋本 直樹と付き合っている 誰かの子を妊娠中 色々な思惑で 末永 橋本 直樹 で 康子を殺す計画を立てる 計画実行中 死体が康子ではなく 直樹だという事に 末永 橋本が気付く その後橋本が 万年筆の化学反応で殺される →驚きのトリックだった 最後の方になっても 直樹殺しが誰なのか 全然わからなかった 犯人は 酒井悟郎 一番最初のエピソードが どう絡んで来るのか わからなかったけど 最後の最後に出て来て 繋がった ハラハラドキドキ する感じで面白かった
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ブルータスの心臓
東野圭吾
本棚登録:0人
・宮原祐司→バンドマンだったが 26歳で見切りをつけ 芸能事務所マネージャーになる ・夏美 →ペルソナパラノイアていうバンドの ギター ・薫→ヴォーカル ・真島塔子→薫の恋人同棲相手 宮原が夏美をスカウトしたくて 夏美のバンドの練習スタジオに通う その時 薫が自殺したと刑事が訪ねてくる 薫は偽名で 故郷 両親 等わからない状況 かつての会話で 薫の故郷が北陸ではと考え 祐司と夏美で新潟へ向かう 祐司 夏美もバンドをやっている(た)ので 音楽や曲の詳しい話し出てくる 話に一つも関係ないけれど… 読んでいて 自分の子供が 音楽教室に通っていた十数年のこと 思い出した 全然わからない 音楽や楽器の あーだ…こーだ… (こうしたら良い これだから上手くいかない とか 楽しかった事も多かったけど モヤモヤも沢山…) 完全に離れて 何年も何年も経って思い出すと こういう話ししていた自分を思い出して 悲しく…恥ずかしく…感じた たぶん自分は 一所懸命やって結果何かを得る みたいな事が好きなんだけど 音楽てそういう物じゃないから… 心血注いでいた事が 全く自分の性質と合っていなかった事 十年以上経って確認して 悲しい になったんだと思う 薫は結論 自殺で (夏美と自分の力を思い知り…みたいな) 夏美はバンドを辞め 祐司の芸能事務所と契約する 夏美ちゃんて少女のこと 好き嫌いで聞かれたら どちらでもなく 魅力有る無いで聞かれたら 有るかもしれないし 無いかもしれないし… シャボン玉の中のお話を たまたま覗いて見ていた感 話の中に 青い瓶の日本酒が出てきて 最近似たお酒(新潟のお酒)を 購入したので (自分は飲めないんだけど) 21年前の話だけれど タイムリーで お酒のご縁だな と思った
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疾風ガール
誉田哲也
本棚登録:40人
面白くなかった 以前読んだ本が面白かったので 本屋さんで見かけて購入したけれど 叙述トリックに こだわりすぎていて くどいなと思った 短編6つ いじめ ストーカー 等 好みじゃない話しばかりだった
逆転正義
下村敦史
本棚登録:0人
夏近くなると 読もうかなと思う本 何回目か ・遠藤宏志→主人公 騎士団リーダー ・木嶋陽介→ヒロの友達 騎士団 母子家庭 生活保護 祖母も生活保護 叔母も生活保護 ・高頭健太→ヒロの友達 騎士団 ・壬生紀子→ヒロの友達 今回は陽介の話が頭に残った 大人になって 修行の末 宮大工になる →無免許運転の事故にあい 腕をなくす →税理士試験を受け合格(友人のチカラも借り) →自分で稼いで生活する道を手に入れた (理不尽な挫折にも負けなかった) 長い年月…努力が報われたというか 環境の負のループから 自分で抜け出した…勇気もらえる話 小学生の時 皆んなで受けた模試で 目標の3000番以内に入った時 笑いながら泣いた陽介 (勉強できない子 が必死で勉強した結果) この最初の 成功体験と友情が 大人になっても続いたのが すごく良かった 脇役人物だけど 何回目かに読んだので 違う所にも目がいった 面白かった (あの夏、ぼくは勇気を手に入れた。 の帯の文と 表紙の虹 が好きな所)
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[再]夏の騎士
百田尚樹
本棚登録:0人
姫川玲子シリーズ2冊目 読んだ後 やりきれなくて… 息ができない 悪いの拉致した側なのに リアルでも拉致被害者 いるけれど…今現在も 本人 家族 こんな苦しい気持ち なのだろうと… 何もしない国に怒り沸く 10〜20代に読んだら 夢に出てきて1週間位 鬱々から抜け出せなかったかも 今はもう少し短い鬱々だと… 前統括 林 祖師谷母子殺人事件 大塚巡査 ストロベリーナイト事件 捜査中の知り合い 牧田勲 で 同僚が死亡 ブルーマーダー事件では 菊田 を救い出す 自分は「死神」ではないか 思考の負のスパイラル にはまり込む姫川 ・大村敏彦→レンタルショップバイト 犯人候補 姫川班が長井祐子殺しで 逮捕しようとしていたら 佐久間殺しで拘束されていた その為聴取出来ないので 佐久間殺しを調べ始める姫川 ・長井祐子→女子大生 殺される ・佐久間健司→50代 殺される 実はカンミョンスンのなりすまし ・カンミョンスン→北朝鮮工作員 拉致実行犯 ・武見諒太→佐久間殺しの担当検事 ・菊田 →警察の同じ班(かつて部下) 玲子を好きだったぽい 既婚 ・勝俣健作→殺人班8係 (悪い奴) ・鴨志田勝→民事党広報部長 勝俣を公安に移動させ 仕事をさせている(悪い奴) 警察官の階級が…混乱する 佐久間が 実ははカンミョンスンと突き止める姫川 佐久間の遺体が 頭と体が別と気付く 武見に情報提供 →北の工作員(拉致実行犯)と情報をもらう ・江川利嗣→バレー部 高校の時 初海と付き合いだす 大学2年で中退 陸自へ入隊 ・庄野初海→バレー部 江川と付き合っていた 高校生 高三冬 突然居なくなる 江川と初海の会話が テンポ良くて楽しい…仲が良い ジョギングを一緒にしていた ・庄野正彦→初海の父 初海がいなくなってから 数週間後 江川は庄野(父)から 初海が 北朝鮮に拉致された疑いがあると聞かされる なんの落ち度もなく 高校生が拉致され 家に戻れなくなる それまでの楽しい生活を いきなり遮断される…怒り沸いた 初海が拉致されてから 母の夏子が 毎日欠かさず陰膳 作っているエピソードは 胸に沁みた 江川がカンミョンスンを拉致拷問 →拉致の真相を知る →初海船に乗せられ 縛られたまま海に飛び込む…たぶん死亡 →江川総理官邸に拷問ビデオを送り 拉致の解決を訴える 自死する 佐久間の遺体に偽装したのは (拉致に関係した殺人を隠蔽する為) 民自党鴨志田の命で ・森下警部補が実行→最後暴漢に襲われてた 口封じかな? (長井祐子殺しの犯人は 前読んだ「オムニバス」の 最初の話 に繋がっていた)
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ノーマンズランド
誉田哲也
本棚登録:0人
プロになる為 外来予選に挑む 秋山恒星と白山小金 6名のうち4名通過 その後10名加わり (日本棋院院生在籍者) 次の予選 (14名のうち6名通過) 恒星は院生Bクラス1位の 早川雪丸 (御厨一夜を 目標にしている)と 対戦して勝利 小金も予選通過 この予選で無敗は 池田勇一郎(外来 元院生)だけ 最後に残るのは2名 プロになるのって 本当に大変なんだなぁ と思った
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伍と碁(6)
蓮尾トウト/仲里はるな
本棚登録:0人
読み出してすぐ 苦手で嫌いな話だと気付いた 8歳の女の子が 何の落ち度もなく 留守番中に 自宅で殺された事件の裁判 検察 親は死刑を望むけれど 弁護士が一所懸命弁護 (刑を軽くするため) (自分的には屁理屈に聞こえる) 小説だとわかっていても 怒りが湧く事件 フィクションだとわかっていても 本当に嫌だ この裁判は死刑を求刑されるが この子の両親は離婚 その数年後 母親が殺害される(離婚後雑誌記者になる) 父親にそれが知らされる (離婚後ペットの葬儀屋) 母親は本を出版しようとしていた (死刑賛成か反対かの内容) ・中原愛美→殺された子8歳 ・中原道正→愛美の父 ・中原(浜岡)小夜子→愛美の母 ・仁科史也→大学病院の小児科の医師 静岡出身 ・井口沙織→史也の後輩 史也が高校 沙織が中学の時付き合い出し 妊娠出産 赤ん坊を樹海に埋める ・仁科(町村)花江→史也の妻 騙され子を妊娠 自殺の為 樹海へ行った時史也と会い‥結婚 ・町村作造→花江の父 小夜子を殺した犯人 小夜子は 雑誌の取材で井口沙織と知り合う →21年前の赤ん坊殺しを知る 自主を進める →史也にも会いに行く 急患で史也が来れなくなる →妻の花江に真相を話す そこにたまたま お金の無心に来ていた町村(花江父)が 立ち聞きする →改めて話すことにし帰宅する →町村が小夜子の後をつけ殺害 →井口沙織と仁科史也が自主する 最初に思った通りの話だった 暗くて…重くて…この話を読んで 何が言いたいんだろう と思うような話 死刑の賛成派 と反対派 のいい分 犯罪者にも事情ある‥とかかな (辛い生い立ちとか) 井口沙織は自分の子を殺した 罪の意識からまともに生活出来ず 万引きを繰り返す病気になる 罪悪感が病気を産む… こういう心情等も話の中に出てきた 重くて…暗くて…グロくて… 読んだ後 ただ悲しい感情と思考の 袋小路に迷い込んだだけ…みたいな話 東野さんは話の進め方 上手いので一気読みしてしまったけれど (違う作家さんの話だったら 途中でやめていたと思うけれど) こういう話 もう読みたくないな と思った 考えさせられるて言って …永遠に考え続けて 一つも行動出来なくなる 何も解決しない 思考だと思った
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虚ろな十字架
東野圭吾
本棚登録:220人
・姫川玲子→警視庁の警察官(殺人班11係 35歳) ・小幡 →姫川部下 ・武見諒太→東京地検の検事(44歳) 初作家さん サクサク話が進んで 余計な説明とか無く 知りたい情報が 勿体ぶらず出てきて 凄く読みやすかった 会話のテンポが良くて 暴言も含め楽しかった 姫川玲子シリーズは 読んだ事無かったけれど 面白かった 最近小説を買う時 左の活動家ぽい人や グローバリストぽい人の本を うっかり買わないように 気をつけているけれど SNSをタマタマ見て 多分大丈夫だろうと思い 購入してみた 姫川の部下目線の話とか 幾つかの話 オムニバス "赤い靴 ”と "青い腕“が 繋がっている話 最後の "それって読唇術?”が 姫川と武見検事の 「これから2人は恋人とかなるのかな?」 みたいな話だった 解説で 他のシリーズの魚住久江が 姫川班に加わり 新しい話が展開するかも…と 面白かったので 又 購入しようと思った
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オムニバス
誉田哲也
本棚登録:0人
・加賀恭一郎 シリーズ→大学生 剣道部 ・沙都子 →加賀が告白 大学生 ・祥子 →同級生 白鷺荘自室で自殺か他殺 ・藤堂 →同級生 祥子の恋人 ・波花 →同級生 茶道のお点前中 服毒で死亡 剣道部 ・華江 →同級生 ・若生 →同級生 華江の恋人 ・南沢雅子 →加賀達の高校の茶道の先生 ・三島亮子 →波花の剣道の対戦相手 加賀恭一郎が大学生の時の話 進路を教師か刑事か迷ったり 剣道に邁進していたりする 友人が続けて2人亡くなり 自殺か他殺か調べていく話 祥子が合宿中 チャラ男と関係を持つ →病気を移されたかもと恋人の藤堂に相談 →過ちを許す言葉を言うが 卒業まで会わないでほしい 的な事を言われる →祥子自殺を図る →命助かる時点で藤堂が見つける →自殺幇助的行動をとる →それを波花に気づかれる →波花の剣道全国大会で 波花のライバルから 若生が就職斡旋の見返りに 飲み物に薬を入れるよう依頼され実行 (実際は華江が混入) 波花は優勝を逃す →それを知った波花は若生に 毒を盛ろうとする (藤堂の自殺幇助を匂わせ仲間にする) →その企みを利用して藤堂が 波花に毒を飲ませる この時茶道の札を使った 複雑なトリックを加賀が解き明かす 犯人と事件の真相がわかった後 藤堂は自殺 若生は華江と別れ就職も 大企業内定から小さい会社に… 沙都子は心配して反対する父を捨て 加賀のプロポーズを断り 東京へ出る決意をする 複雑なトリックだった 加賀さんの学生時代の友人達が 不幸でバラバラになったのが 可哀想に感じた 沙都子はプロポーズ断って 東京出て幸せな生涯送れたのかな とか思った この時代あたりから長く続いた 最先端?的女性の 生き方考え方の最後だなぁ (自分的にはかなり違和感ある) とか思った 加賀恭一郎シリーズは好きですが…
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卒業
東野圭吾
本棚登録:0人
1と2に出て来た 人達が結構登場した 仕事場近くのアパートに 引越する感じ 又違う感じの話が 広がりそうで 楽しみ 今回も面白かった
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本なら売るほど 3
児島青
本棚登録:5人
・偽装の夜 ・罠の中 ・依頼人の娘 ・探偵の使い方 ・薔薇とナイフ 5つの話 探偵のような メンバー制の調査期間 探偵倶楽部→男性と助手の女性 (名前無し) 殺人事件が起きて そこに呼ばれた探偵倶楽部が 事件関係者の証言から 犯人をみつけだし 依頼者に報告する話 手の込んだトリックが ある事件ではなく 偶発的に起きた事件など… 推理し報告書にまとめる 推理小説中では 地味目な話なんだろうけど …面白かった 5つあったので ちょこちょこ読むのに 良かった
探偵倶楽部
東野圭吾
本棚登録:42人
・安生拓馬→殺される(スポーツジムで銃殺) ・丹羽潤也→殺される(グラウンドで刺殺) ・日浦有介→殺される(銃殺) ・日浦小夜子→有介の妻 ・佐倉翔子→アスリート 有介元恋人 スポーツ界で活躍した実績を持つ4人 →ドーピングをしていた この4人が ・仙道之則→研究者(運動能力) の家に忍び込み 殺してしまう ・仮名タランチュラ→仙堂の家(離れ)に 住んでいた 長身の外国人女性 普通じゃない運動神経 ・紫藤→刑事 タランチュラが復讐の為 4人のアスリートを探し出し 次々殺していく話 女がターミネーターみたいに 強くて怖かった アスリート以外にも 暴走族等 自分に危害を 加えようとした人達を 容赦なく殺していく ドーピングや肉体改造 の話も出てきた 治安の悪い世界観の話だった
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美しき凶器
東野圭吾
本棚登録:0人
御厨一夜と再会し 囲碁を打ってもらうよう お願いしたら快く受けてくれる 光士郎に勝てたので 一夜にも..と思っていたけれど 何回やっても負ける その日の帰り道 白山小金とあい 話をするうち 外来予選で プロ棋士試験を 受けることを決意する 今回の表紙は紫系 (青→ピンク→青→黄→紫) 表紙の下に四コマあって 天原慶宗と 鼠の四元村雨が 同期入段(35歳)てこと 書いてあった
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伍と碁(5)
蓮尾トウト/仲里はるな
本棚登録:0人
・羽原円華 小学生の時に竜巻に巻き込まれる (その時母美奈死亡) ・武尾 円華のSP ・桐宮玲 SPを依頼してきた人 ・水城義郎 映像プロデューサー(有名人) 赤熊温泉で硫化水素中毒で死亡 ・水城千佐都 義郎の若い後妻 ・水城ミヨシ 義郎の母 自殺? ・青江教授 地質等の研究者 ・中岡 刑事 ・那須野五郎 役者 温泉地で硫化水素中毒で死亡 青江教授が 死亡事故の起きた温泉地で 地質調査中 円華と知り合う (円華も何かを調べている様子) ・甘粕才生 映像の仕事(有名人) 監督 妻 娘 硫化水素の事故?で死亡 息子 重体(ブログに詳細有) 死亡した 水城と那須野は 甘粕才生の共通の知人 ・甘粕謙人 才生の息子 植物状態から回復 =木村浩一 (偽名) 謙人が千佐都に近づき 犯行の手伝いをさせる (母と妹を殺した3人に復讐する為) 謙人は手術の後遺症で 不思議な力(物理で説明できる予測する能力) を使える その能力を復讐の為の犯行に使う 円話も謙人と同じ能力(手術によって)有 (復讐後 自殺するのではと考え 居なくなった謙人を探していた) 甘粕才生が家族を殺した サイコパス的な殺人犯 息子の謙人が植物人間状態の時 それを知り復讐する話だった 2015年に単行本 その後文庫化された話 前にも思ったことあるけど 東野さんて その時の世の中の エッセンス(負の部分とか) 吸い取って小説にする イタコみたいな作家さんだなぁ と思った
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ラプラスの魔女
東野圭吾
本棚登録:205人
緋田宏昌 元スキー選手 緋田風美 娘 活躍が期待されるスキー選手 柚木 会社のスポーツ遺伝化学の研究者 鳥越伸吾 風美と同じクラブの高校生 スキーに向いている(遺伝的に)体で スカウトされ所属 鳥越克哉 伸吾の父 上条伸行 新潟の会社の社長 上条文也 伸行の息子 元スキー選手の父と娘 娘は妻が 連れてきてしまった赤ん坊 だと 妻の死後 子が少し大きくなってから知る スキー選手になった娘に スポーツ研究の研究者や 本当の父と思われる人物 (上条伸行)が接触 その人物が事故で死亡 ...バスに細工され.. 事故か殺人か? 智代(風美の母)の 中学校の同級生が 風美の本当の母 父が上条伸行 本当の母が 上条の妻と同じ時期に子を産み その子を誘拐 誤って死なせてしまい 自分の子を智代に預け自死 バスに細工したのは 鳥越克哉(伸吾父) ..上条文也の依頼で スキーの話は好きだけれど 最後があらすじ紹介みたいに 早足で進んで (犯人や犯罪動機とかが) ..う〜ん?..となった
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カッコウの卵は誰のもの
東野圭吾
本棚登録:174人
今回も面白かった 今回も6話のお話 (第7〜12話) 第8話の 生ける人々の輪舞曲 に出てくる ガダラの豚 何十年前に 読んだことあったけど.. 読むの止まらなかったなぁ とか思い出した 次刊も読むと思う
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本なら売るほど 2
児島青
本棚登録:34人
頂いた本 (普段の自分なら選ばない) 日常的なヒューマンドラマぽい話 ..いつもは面倒くさいと思って 読まないけれど (人とのやりとり本.. そんなに好きではないので..) ・上京物語 短大進学で岩手から上京の18歳 過保護な母 (東京に出たかった専業主婦の母) と揉めてる話 ・ママはキャリアウーマン 会社社長の母 (浮気され起業し娘を育て上げる) と娘(結婚し夫の転勤で北海道で 専業主婦をしている新婚) の苛立ちの話 (母娘は真逆の道になりやすいのかも) ・疑似家族 虐待されて大きくなった娘が上京 彼(温かい良い家庭)と同棲 結婚を考えてくれるが 自分の家族のこと.. つい嘘で装い.. 勇気を出して告白する決意をする話 (いい話だった) ・お母さんの小包お作りします 群馬に東京から戻ってきた30代女性 (不倫しその男と起業 追い出される) 実家農作物をネットで直販 反響がありすぎ戸惑う 又東京に戻る話 メルカリ LINE 紅はるか がよく出てきます ・北の国から 広島の父が亡くなった 東京暮らしの息子 実家に毎年送られてくる 昆布の送り主を訪ねる 父とその女性の恋の話 ・最後の小包 母が突然インフルで亡くなり 大阪から東京のマンションへ 母は数年前再婚 地方に住んでいた インフルのとき送った小包が 死後娘の元に届く話 (捻くれた嫌な娘だと思った 母と再婚した旦那さん その家族 は良い人達と思った) 最近は誰でもかれでも 良いところ見つけて 肯定するのを辞めている 嫌な人は嫌な性格だ..と 自身の想いに落とし込んで そういう人と関わらない のが相手の為 自分の為 この小説で言えば 1の母娘 2の母 4の娘 6の娘 等.. 大袈裟に言えば 価値観合わない人達は 違う空間で 固まって生活するのが お互いの幸せだと思った 田舎のネズミと 都会のネズミみたいな感じで..
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母親からの小包はなぜこんなにダサいのか
原田ひ香
本棚登録:28人
・進藤理人 大学2年生 理系 ・柏木詩文 大学2年生 文系 2人はシェアハウスで同居 招待により 魔女の館の殺人 脱出ゲームに参加する 参加者・小春(医学部1年) ・ルミカ(ライター兼カメラマン) ・慎次郎(劇団員) ・布施(先生) ・映一(SE システムエンジニア) ・高屋敷(マッチョ ジムインストラクター) ・紗英(図書館司書)・松橋(スタッフ) ・吉沢チヨ(調理スタッフ) 映像記憶を持つ理人が その長所の能力により (人が持っている長所 足速いとか 器用とか 映像記憶 もその類だろうけど) マイナスの感情を抱く経験 とかが話に出てくる (こういう心情好きな人多いのかな) ...自分は無くていいというか せっかく楽しめていた クローズドサークルの話が 別のジャンルの話みたいになって 興醒めした 最後の方 謎解きの証拠出てきたあたり 理人と詩文が 恋人同士の痴話喧嘩風になって 何を読んでいるんだろう という気持ちになった この事件で殺された 先生 が思っていた以上に 悪い(ゲス)人物で 殺されて当然だ という気持ちになった この事件の犯人が 殺人に至る心情になったのも うなづける 最後に 松橋とルミカが 入れ替わっていて 捻りがミステリぽくて 良かった
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魔女の館の殺人
三日市零
本棚登録:12人
・ジャック 時計島シリーズという本の作家 数年ぶりに新作の本を書く ・ヒューゴ 絵本画家 ジャックの家に住んでいる ・パイパ ヒューゴの元恋人 ・ルーシー クリストファーという男の子の 養母になりたい 自分の親と姉を恨んでいる ・ショーン ルーシーの元恋人 芸術家 ・クリストファー 養護施設のようなところ で暮らしている 賢い子 ・アンドレ.ワトキンス ゲーム参加者 人種差別のいじめ ジャックに救われる ・メラニー.エヴァンス ジャックのおかげで 人気者になる ・ドクターガードナー 医者で同性愛者で ジャックに励まされ 両親に告白する ルーシーは条件が整わないので クリストファーの養母に認められなかった →20代の女性がそこまで養母になりたい 気持ちが理解出来なかった.. ..西洋で流行っていると解説に.. 新しい家族の形らしい ジャックからゲーム参加の招待状 他3人が参加 優勝したらジャックの新しい絵本を 手に入れられる 優勝し 本を読み 高額で売り クリストファーの養母 (家と車を手に入れる) と決意 →前半読んで..外国の本の主人公のメンタル に共感出来ないでいた.. 絵本を持ってきてしまうとか(盗む) 20代で容姿をとろうとするとか.. ルーシーの過去がわかりだす 両親が病気の姉ばかり世話して 妹の自分はほったらかし.. 病気の子供を世話する 自分が好きな親 虐待する親 だった ショーンと付き合い 子供が出来たが嫌がられ流産 付き合っている時体に 女神の刺青を入れる ヒューゴも親が虐待する親 ジャックがしばらく絵本を書かなかった期間 親に性的暴行されていた女の子が ジャックの家に来ようとし 溺れて死亡 その親がジャックを 幼児性愛者の誘拐として 訴えようとして お金で解決 今にも死を選びそうなジャックを ヒューゴが何年も寄り添う その時ヒューゴの恋人は去ってしまう ジャックはゲイ 時計島のゲームでは ルーシーは優勝出来なかった けれど ジャックの養子になり クリストファーを子供として 迎え入れ時計島に住む ヒューゴとも恋愛関係 となる感じで終わる.. 帯に チャーリーとチョコレート工場に捧げる とあったので 関係あるのかなと 思ったけれど 関係ないように感じた この本は家族のプレゼント🎁 (自分が読みたいとリクエストして くれた本) なので..凄く期待していた ハリポタやアリスみたいな ファンタジー を想像していたので.. (本文にも出てくる) 実際読むと..ポリコレというか ...左派的思考..というか.. 引っかかるところ多かった プレゼントしてくれた家族には 感謝しているし嬉しかった ありがとう✨ 自分の本を選ぶ目が ズレていた ..残念だった
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時計島に願いを
メグ.シェイファー/杉田七重
本棚登録:0人