MK
レビュー
後半怒涛の種明かしが始まってから、うそ!マジ!の連続で感情の波が凄い。前に戻って確認が忙しい。まさか奇術師で探偵とはねー、でも軽いタッチで読みやすく、楽しめたかな。
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medium 霊媒探偵城塚翡翠
相沢沙呼
本棚登録:178人
香り、匂いでの思い出や記憶が蘇る様な経験はした事がないけど、奇妙だとは思わない。非常に暗い展開から立ち直り軽い恋愛模様やいい話があり続編を匂わす終わり方はベタだけど嫌いではないなぁ。登場人物が特殊だけど皆愛すべき人々で数年後が見たい。
透明な夜の香り
千早茜
本棚登録:106人
親娘関係の難解さと人間の難解さをまざまざと語ってくれる。人の気持ちなど理解出来るわけが無いと痛感させられる感じ。テンポ良くとても上手く話が繋がっていき結末が知りたくて一気に読んだ。敢えて結末予想などせずに読了したがうーん動機が好みではなかった。そこまではとても楽しめたので残念😢
あの日、君は何をした
まさきとしか
本棚登録:340人
死にゆく描写を見事に描き、魅力的な人を登場させ、感情をかき乱される感じ。普段あまり涙は出ないがこれはどうしようも無く溢れました。マドンナ最高に素敵です。忘れた頃にまた読みたい。
ライオンのおやつ
小川糸
本棚登録:270人
日常の暮らしのなかの人のさまざまな心情を細かく描いた話でふんわりとしたけれど皆ちゃんとしている人ばかり登場してくる感じ。真面目すぎかなぁ、ハルさんみたいな人が身近にいたら心強いけど。
活版印刷三日月堂 星たちの栞
ほしおさなえ
本棚登録:94人
ぜんたいの構成としてはよく出来ており楽しませていただいた。前半の件が少し長く飽きかけたが真美子と圭一が出会った所からは一気読みでした。おおよその読みは当たりましたが、手紙が真美子が50歳まで用意されている事に涙が溢れた。人生はしんどいの連続だがそれに立ち向かうことが使命で、克服することで幸せを得られるものかも知れない。困難から逃げない事が最良なのだとつくづく思った。
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父からの手紙
小杉健治
本棚登録:0人
はるとなる登場人物の精神力、感性等全てが素晴らしく思え、途中から感情移入してしまった。また、それぞれのストーリーとの関連性が滑らかで無理が無くスムーズに入ってきて素晴らしい。読みやすいけど、少しの驚きもあり、ここにこの人と繋がるのかと。面白かった、続編期待。
ブレイクショットの軌跡
逢坂冬馬
本棚登録:51人
面白く、一気に読んだ。ハリソンはホントに悪い奴、賢く、変態って絶対に会いたくは無いなぁ、、
地面師たち
新庄耕
本棚登録:73人
北原先生みたいな人はいるのか疑問だが。家族とは、大人とは?男とは?問題を複雑にして人間模様を描くのがとても上手ですね。今回は比較的平穏な気持ちで読めたかな。
星を編む
凪良ゆう
本棚登録:367人
毒親に翻弄される若者が痛々しく、辛くなりつつ先が気になり読み進むがどんどん嫌な展開になり読みのを辞めたくなる。性差別等あらゆる差別、人間の嫌な、汚い部分を全て表現してくる、こんな話何の意味がある?と嘆くが北原先生、瞳子さんの存在が読者をも救う。が、自分も知らぬ間に嫌悪した差別する側や毒親になり得る又は正にそのものかもしれないと言う恐怖がじわりと忍び寄りつつ結末を知りたい一心で読破した。最期、予想通りな部分とそうしちゃうのーと言いたくなる。人間とはナニか、生きるとはナニか、強さと弱さとは?意味は何か?考えさせられる物語。
汝、星のごとく
凪良ゆう
本棚登録:74人
登場人物の状況をリアルタイムで描写し、ハラハラドキドキの展開、エッと思わせる事も忘れない。まぁよくある俗に言う24(トエンティフォー)スタイルかな。嫌いじゃないけど、最期にもっと、驚かせてくれないと!期待してたから残念😢
777 トリプルセブン
伊坂幸太郎
本棚登録:0人
サクさんの過去が明かされる、登場人物との関係性から。もう少し明かさず色々な事件やハプニングで楽しみたかったかなぁ。登場人物皆んな愛すべき者たちなので。もう少し毒や悪を入れても良いかも、もっと謎めいて欲しかったかな。続編が楽しみ😊!
赤い月の香り
千早茜
本棚登録:0人
う〜んなんだかなぁと言う感じ。
店長がバカすぎて
早見和真
本棚登録:267人
短編集、最後にえっとなる感じが何回も味わえた
それは令和のことでした、
歌野晶午
本棚登録:26人
派手な展開や強く泣かせるような場面があるわけではないのに、読み進めるうちにじんわりと心が動かされ、気づけば目が潤んでいるような、静かな感動を覚えた。 この作品で印象に残ったのは、主人公が必要以上に前に出ないことだと思う。物語を引っ張っていくというよりも、周囲の人や出来事に寄り添いながら、その場にいる一人として存在しているように感じられた。そのため、読んでいる自分も主人公と同じ位置に立って、病院や街の風景を見ているような感覚になった。地域医療の現場の空気感や、人と人との距離の近さが、途切れることなく頭の中に流れ続けていたのがとても印象的だった。
スピノザの診察室
夏川草介
本棚登録:294人
当日のロシア、ドイツの戦争を生々しく描かれている。目を逸らしたくなるが我々の先祖も同様な体験をして来ているのだと思い最後まで読んだ。少女の葛藤や思いより自分にもこんなに残酷な血が流れているのかと血の気が引いた思いの方が強くて読んだ後辛くなり困った。
同志少女よ、敵を撃て
逢坂冬馬
本棚登録:601人
ミステリーといえばそうかもしれませんが、奈良の旅本みたいでした。最後も途中でなんとなくわかったし
まひるの月を追いかけて
恩田陸
本棚登録:70人
とても重いテーマで読みながら何だこれと何度もマジかと呟いていました。祖母の再婚相手が未来の最善策を提案してくれ、現実的なことが書かれていた事が素晴らしい。感情的に泣ける場面のあと、この冷静なやりとりが、この物語を完結させるようでした。
52ヘルツのクジラたち
町田そのこ
本棚登録:1138人
トリックと推理については多少物足りなさを覚えた。トリックは初読時でもそれほど“驚愕”というものではなかった。ミステリのトリックにおいても、不朽とされるものがある一方で、時間が経つにつれて新奇ではなくなってしまう類のものがあるのだろう。本作の根幹を成すトリックは後者なのだと思う。
新装版 長い家の殺人
歌野晶午
本棚登録:20人
いろいろすごい。人間の見たくない感情や思いを見せられた。心が大変かも、自分は違うと思いたいが違わないかもと知らされる文体が自分のもやもやとした感情を言語化されたようではっとした。読書のいいところってこれだよなと思う。
スモールワールズ
一穂ミチ
本棚登録:303人