輝彦
レビュー
歌われざる英雄 その人のちょっとした気遣いのおかげで集団が壊滅的な被害を回避することができた
そのうちなんとかなるだろう(マガジンハウス新書)
内田樹
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たまたま出会った本だか、今までの読書に関する本の中では、どうしても読書することが良いのか、いちばんわかりやすかった。 早速、深田さんにこの本の紹介も兼ねてラインを送りました。
読書する脳
毛内拡
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血圧が高いので、気になり一気に読む。 血管について知らないことが多く、早く読んどけばなと思った。 喫煙は、人生で一度もなかったので、それはよかったなと思った。 父も禁煙者で、刺身も好きだったけど軽い脳梗塞にはなったな。 今回の本を読んで、人間ドッグで初めて頸動脈エコーを健診しました。
血管年齢
小林順二郎
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五木さんの文章を読んでいると、そうだったそうだったという、文章に出会う。まさしく、私は昭和時代を生きてきた。 風呂を私が、焚いていた。平和大通りの側道に水が溜まり、おたまじゃくしや水生昆虫を捕まえていた。学校で、毎日のように、出前をとっていた。保護者と飲み会に行っていた。 二十代の先生にとって、私で言えば昭和の初めの出来事だ。
昭和の夢は夜ひらく
五木 寛之
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私もその時のことを、リアルタイムで知っていることもあり、興味深く読んだ。
新左翼と天皇
井上亮
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読んでいて私は、対話という活動を向いているんだなと思ったた。 なぜなら、相手の経験を聞くのも好きだし、いろいろききたくなるる。
対話の思考法 相手とぶつからないコミュニケーション
山野弘樹
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下松の図書館に行った時に、郷土資料室のコーナーで見つけた。福島菊次郎さんは、下松の出身だったのだ検索したら広島県立図書館にもあった。翌日、借りてその日に一気に読む。 山口県下関まで会いに行って、いくつか言葉を交わしたのは覚えている。 写真を撮らせてもらった。
福島菊次郎 あざなえる記憶
那須 圭子
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こんなタイトルの本があるなんて。面白いと思って購入。 自分のクラスを見直す視点を与えてもらいました。
授業も学級も崩れない! 2学期のクラスづくり完全ガイド
『授業力&学級経営力』編集部
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本屋さんが増えてきているんだなと思った。
出版という仕事
三島 邦弘
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最近、戦争史関係の本をよく読む。新しい史実の発見は興味深い。 知ったつもりになっては、いけないなと思う。
日本終戦史1944-1945
波多野澄雄
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たまたまアウトレットの本屋さんを覗いて見つけたこの本。一気に読みました。 この作戦の大まかなことは知っていたけど原爆投下や毒ガス仕様まで考えていたとか。 回天基地のことが展示してある阿多田公民館に書かれていた「戦争が始まったらしまいです。」の言葉が身に染みる。
幻の本土上陸作戦 オリンピック作戦の全貌
NHK「果てなき殲滅戦」取材班
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何度読んでも面白い。
死者の木霊
内田 康夫/八木 美穂子
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やってみたいなということが、いくつかありました。
さわがしいクラスの伸ばし方
俵原正仁
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椎名さんの書き振りが面白かった。
漂流者は何を食べていたか
椎名 誠
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堀川さんの本は、広島出身ということもあって、読んでいて興味をそそられることが多い。 被爆電車が残っていることに、堀川さんの活動があったことを初めて知った。
チンチン電車と女学生 1945年8月6日・ヒロシマ
堀川 惠子/小笠原 信之
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日常の中でふと感じる好奇心や、意味もなく気分が良くなる瞬間〜「生きがい」の核心はそうゆうところに宿っている。曖昧で、感覚的で、生きている喜びのようなもの。生きがいとはいわば「生きている実感」である。 若返りの法則。ぼっ〜としている時間を大事に。 偶然の幸運をつかむため〜 ①行動すること。 ②気づくこと。 ③受け入れること。 🔳人生は計画できない。
生きがいの見つけ方
茂木 健一郎
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山口県のお話し、原田先生も出られてました。有名な方だったんですね。 自然観察会に行ってみたくなりました。
うちにカブトガニがやってきた!?
石井里津子
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市立図書館で予約をして読んだ。
忘れられた日本史の現場を歩く
八木澤高明
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下山事件をまだ調べているジャーナリストがいることに驚いた。
下山事件 封印された記憶
木田滋夫
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面白かった。久しぶりに、秘密を探っていく面白さを味わうことができた。足で稼いだ読み物だった。
高容姫 「金正恩の母」になった在日コリアン
五味 洋治
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