輝彦

145件のレビュー

レビュー

読んでいて私は、対話という活動を向いているんだなと思ったた。 なぜなら、相手の経験を聞くのも好きだし、いろいろききたくなるる。

0
対話の思考法 相手とぶつからないコミュニケーション

対話の思考法 相手とぶつからないコミュニケーション

山野 弘樹

下松の図書館に行った時に、郷土資料室のコーナーで見つけた。福島菊次郎さんは、下松の出身だったのだ検索したら広島県立図書館にもあった。翌日、借りてその日に一気に読む。 山口県下関まで会いに行って、いくつか言葉を交わしたのは覚えている。 写真を撮らせてもらった。

0
福島菊次郎 あざなえる記憶

福島菊次郎 あざなえる記憶

那須 圭子

こんなタイトルの本があるなんて。面白いと思って購入。 自分のクラスを見直す視点を与えてもらいました。

0
授業も学級も崩れない! 2学期のクラスづくり完全ガイド

授業も学級も崩れない! 2学期のクラスづくり完全ガイド

『授業力&学級経営力』編集部

本屋さんが増えてきているんだなと思った。

0
出版という仕事

出版という仕事

三島 邦弘

最近、戦争史関係の本をよく読む。新しい史実の発見は興味深い。 知ったつもりになっては、いけないなと思う。

0
日本終戦史1944-1945

日本終戦史1944-1945

波多野澄雄

たまたまアウトレットの本屋さんを覗いて見つけたこの本。一気に読みました。 この作戦の大まかなことは知っていたけど原爆投下や毒ガス仕様まで考えていたとか。 回天基地のことが展示してある阿多田公民館に書かれていた「戦争が始まったらしまいです。」の言葉が身に染みる。

0
幻の本土上陸作戦 オリンピック作戦の全貌

幻の本土上陸作戦 オリンピック作戦の全貌

NHK「果てなき殲滅戦」取材班

やってみたいなということが、いくつかありました。

0
さわがしいクラスの伸ばし方

さわがしいクラスの伸ばし方

俵原正仁

椎名さんの書き振りが面白かった。

0
漂流者は何を食べていたか

漂流者は何を食べていたか

椎名 誠

堀川さんの本は、広島出身ということもあって、読んでいて興味をそそられることが多い。 被爆電車が残っていることに、堀川さんの活動があったことを初めて知った。

0
チンチン電車と女学生 1945年8月6日・ヒロシマ

チンチン電車と女学生 1945年8月6日・ヒロシマ

堀川 惠子/小笠原 信之

日常の中でふと感じる好奇心や、意味もなく気分が良くなる瞬間〜「生きがい」の核心はそうゆうところに宿っている。曖昧で、感覚的で、生きている喜びのようなもの。生きがいとはいわば「生きている実感」である。 若返りの法則。ぼっ〜としている時間を大事に。 偶然の幸運をつかむため〜 ①行動すること。 ②気づくこと。 ③受け入れること。 🔳人生は計画できない。

0
生きがいの見つけ方

生きがいの見つけ方

茂木 健一郎

山口県のお話し、原田先生も出られてました。有名な方だったんですね。 自然観察会に行ってみたくなりました。

0
うちにカブトガニがやってきた!?

うちにカブトガニがやってきた!?

石井里津子

市立図書館で予約をして読んだ。

0
忘れられた日本史の現場を歩く

忘れられた日本史の現場を歩く

八木澤高明

下山事件をまだ調べているジャーナリストがいることに驚いた。

1
下山事件 封印された記憶

下山事件 封印された記憶

木田滋夫

面白かった。久しぶりに、秘密を探っていく面白さを味わうことができた。足で稼いだ読み物だった。

0
高容姫 「金正恩の母」になった在日コリアン

高容姫 「金正恩の母」になった在日コリアン

五味 洋治

作者の赤石さんは、youtubeで見ているので身近です。面白い本でした。

0
なぜ週刊誌だけがスクープを連発できるのか(1086)

なぜ週刊誌だけがスクープを連発できるのか(1086)

赤石 晋一郎

今年、いちばん考えさせてくれた本だ戦争トラウマがあることは、テレビで知っていたが、被爆者や戦争捕虜、マレーシアや中国でも被害者は戦争が終わってもトラウマで苦しんでいた。

0
ルポ 戦争トラウマ

ルポ 戦争トラウマ

後藤遼太/大久保真紀

蓮池さんがどんな気持ちだったのか、何をされていたのか知ることができた。

0
日本人拉致

日本人拉致

蓮池 薫

泉さんこそ政治家になってもらいたい。

0
勝ちにいく覚悟

勝ちにいく覚悟

泉 房穂

涙して読んだ。いろいろな人生が読んでいて面白かった。

1
「まさか」の人生

「まさか」の人生

読売新聞社会部「あれから」取材班