きみのお金は誰のため

きみのお金は誰のため

田内学
東洋経済新報社 (2023年10月18日発売)
ISBN:9784492047354
本棚登録:136

作品紹介・あらすじ

話題沸騰!Amazonベストセラー総合1位!! 大人も子どもも知っておきたい、経済教養小説! 絶賛の声、続々! 「こんな本が読みたかった!お金の常識がガラッと変わった」(20代、IT) 「目から鱗で一気に読んだ。中学生の息子にも読ませたい」(40代、営業) 「ハッとするような言葉の連続。ラストでは涙が溢れてきた」(50代、経営) 所得、投資、貯金だけじゃない、 人生も社会も豊かにするお金の授業...

感想・レビュー (6件)

お金の本質を教えてくれる。本考え方が変わった。お金の使い方や貯め方を変えようと思った。 小説としても面白い内容だった。

涙もろいせいか、意外にも泣けてしまう本でした。お金のために働く、お金の奴隷に長いことなっていた気がする。何のために働くのか思い出せた本。

なんだかちっとも分からなかった

なんとなく理解できてるが人に説明できないからまた読んでみる。 本質的なことが書いてある気がする

お金自体に価値はない。愛は時間差でやってくる。深い一冊。