匿名ユーザー

2025年4月7日

涙もろいせいか、意外にも泣けてしまう本でした。お金のために働く、お金の奴隷に長いことなっていた気がする。何のために働くのか思い出せた本。

きみのお金は誰のため

きみのお金は誰のため

田内 学

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