Nanamin

19件のレビュー

レビュー

白鳥とコウモリに続いて読んだ本 白鳥とコウモリほどのビックリ感は得られなかったけど、まずまずに満足感

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架空犯

架空犯

東野 圭吾

さすが東野圭吾!というストーリー ぜひ映画化、ドラマ化を!

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白鳥とコウモリ(下)

白鳥とコウモリ(下)

東野 圭吾

仕事のことはよくわかる 食のことはわからなかった そういう人もいるのか カフネを読んだときも思った 強要したり、思い込むのはよくないね

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おいしいごはんが食べられますように

おいしいごはんが食べられますように

高瀬 隼子

登場人物の性格がよく描かれていた なんだかほっこりする 主人公がいろんな人とのやり取りを通じて 様々なことに気づいていく

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ビオレタ

ビオレタ

寺地 はるな

一気に読めた 『私たちが日々生きていることの証しが詰まった、宝箱のような一冊』 うん、益田ミリさんは幼少期から、平和で穏やかに育ったんだなぁって思った こういう風に生きていきたいね

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今日の人生3 いつもの場所で

今日の人生3 いつもの場所で

益田ミリ

あっという間に読めました 益田ミリさんの本を読み始める、一番最初に読むのがいいと思いました また読もう、益田ミリさんの本

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ふつうな私のゆるゆる作家生活

ふつうな私のゆるゆる作家生活

益田 ミリ

ドラマ化され、ドラマの1話目を見たところで本を読む 本では娘ちゃん視点と、友達の絹香の視点で進む みんな正直で素直 こんな風に生きていけたらいいのかもしれない

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彼女がそれも愛と呼ぶなら

彼女がそれも愛と呼ぶなら

一木けい

物語の展開も、日常の風景も心地よい 登場人物個々の想いに共感できるわけじゃないけど いろんな考えを持った人がいる いろんな想いを抱えて生きている人がいる そういうことを考えさせられる1冊でした

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カフネ

カフネ

阿部 暁子

とても寂しかった 主人公も友人の真以も心のうちをなかなか出さない人だった 自分の大好き人にも相手を気遣って聴けない きっと世の中にはそういう人がたくさんいるんだろう 結構重い話だったけど、一気に読んでしまった

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ひきなみ(1)

ひきなみ(1)

千早 茜

今回もまた前に読んだ本にでてきたものがでてきてうれしく思う 繋がってるような気がするからかな 登場人物がみんな違う 一人一人の想いも考え方も違う みんな違ってだから良いんだって思わせてくれる そんな小説 自分の想いや考え方は大切にしたいね

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どうしてわたしはあの子じゃないの

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

この本も同じ 人はみんな誰も深い考えがある それは生まれ持ったものや生い立ち、関わる人によって変わるんだなぁ だれでも主人公になれるし、特別な人なんていないんじゃないか ほたるいしマジカルランドが出てきて嬉しかった!

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雨夜の星たち

雨夜の星たち

寺地はるな

もっとこの続きを読みたい 寺地はるなさんの本を読んでいると、登場人物の一人一人のことがよく知れる そうするとその人のこと好きだなぁって思ったり、尊敬したり、もっと知りたいって思ったり、こういう人いるよねぇ、と思ったりいろいろ この物語のなかにもっといたいって思っちゃう そういう不思議な感覚になります この話もそうだった もっと続きが読みたいです!

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やわらかい砂のうえ

やわらかい砂のうえ

寺地はるな

寺地さんの本は、登場人物の描写が丁寧 こういう人いるなと思わせる設定ばかり 寺地さんの描く登場人物を好きになったり、尊敬したりする、もっとその人物を知りたいって思う 人ってこうだよね、いろんな人がいるよねって思わされる一冊

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ほたるいしマジカルランド

ほたるいしマジカルランド

寺地 はるな

読みやすいが、特段何事もない本でした 同じアパートにすむ4人の平凡な日常なのかな 本にして読むほどの話でもなくて、でも一気に読めちゃうかr不思議(笑)

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町なか番外地

町なか番外地

小野寺 史宜

3冊目に向けて面白さが半減してる感じ マンネリなのかな 登場人物被るのは読みやすいけどね

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交換ウソ日記3 ~ふたりのノート~

交換ウソ日記3 ~ふたりのノート~

櫻いいよ

ぷぷっと笑っちゃう一コマだったり、それわかる!うーんそれはどうだろ?と思いながら読み終えちゃう本📕

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女という生きもの

女という生きもの

益田ミリ

とても読みやすくて日常なのにさすが漫画家と思う作品 こんなときもあったなぁって思えるときが来ると良いね

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ツユクサナツコの一生

ツユクサナツコの一生

益田 ミリ

一気に読んだ 世界観が好き やっぱり読みやすいし、感情に入り込む作品 好きだった 登場人物も好き

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ヨルノヒカリ

ヨルノヒカリ

畑野智美

自分より少し年上の女性の人生を描いた本 誰もが弱いところを持っていて、誰かに甘えたくなるけれど、 それは家族じゃないっていうパターンはよくあるな って思った

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たおやかに輪をえがいて

たおやかに輪をえがいて

窪美澄