久しぶりの発刊
鈴木英治
相変わらず、ゆるいやり取りだ
オフクロの荷物がしょうもない物で満たされ、量も多い話が面白かった
原田 ひ香
淀みない、読み手と同調する書きっぷりだ
東野 圭吾
他の本から集めたものだとは知らなかった
東野 圭吾/うめ(小沢高広・妹尾朝子)
楽しみで。
浅田次郎
思わず笑う。 さすが、浅田次郎。
やはり、テンポがいい。
内館 牧子
期待していた以上におもしろかった。 仇討ちを、それを見ていた人にインタビューするという形式で話が進むのだ。
永井 紗耶子
時の進み方が粗い。
門井 慶喜
今回は、わかりづらい箇所があった。
坂岡真
長い。足利尊氏がだらしなく弟の直義が苦労していることを、繰り返し繰り返し…。もっと短く出来るのではと思った。
垣根 涼介
マンネリだけど、いつもの安定感
小杉健治
なかなか奥が深い
藤井 俊逸/日経コンストラクション
一作目は、ハテっという感じ
宮部 みゆき
代議士の失墜まで書いて欲しかった
若い頃の半沢直樹の話し
池井戸 潤
さすがお上手
六代目三遊亭円楽
クイズの一問で1冊の本を書くとは。
小川哲
最後は幽霊話になってしまい、ガッカリ
詠坂雄二