作品紹介・あらすじ
●地政学1つで、“圧倒的教養”が身につく
あらゆる教養の中で、地政学こそが「最強の教養」であるーー。
その威力は、一般に言われている「世界情勢がわかるようになる」だけにとどまらない。
「地政学が最強な理由」を挙げたらキリがないほどだが、その際たる例が「“圧倒的教養”が身につく」点だ。
経済学、哲学、歴史学、宗教学、文化人類学、政治学、地理学……。地政学にはあらゆる学問が詰まっている。地...
感想・レビュー (3件)
自分がまったく無知の領域のテーマだったので、全てが新しい学びだった。 中国やロシアの首相など、理解できない考えの人々だと思っていたけど、あちらの立場を知るとなるほどなと思わされるところもあった。 でも、一番感じたことは、やはり私は世の中の常識(地理とか国名とか)を知らなすぎるので、もっと教養を身に着けなきゃということだった。
その国のリーダーになったつもりで考える、家に当てはめてみて、いろいろな国の人が価値観も持っている財産も何もかもが違う大きな家の主だったら?は凄くしっくり来る考え方だった、シーパワー、ランドパワーの考え方も分かりやすい。隣国との関係でなぜ?は難しいが、それが一番難しいから当たり前かな。
タイトルの通り、地政学的視点を持って世界を眺め、考え、現実を踏まえた未来を考察し想像しないと、子々孫々の幸せと繁栄を願う資格が無い。 世界は未だにジャングルの掟に支配され、これからもそれが続くだろう。現実を素直に謙虚に見据え、プラグマティズムで考動することの重要さを再認識した。 田村耕太郎氏の地政学セミナーを受けてみたい