匿名ユーザー

意外な人が犯人でびっくりした。久しぶりに湯川先生が出てきてよかった。容疑者Xの献身に触れるようなところや、ギター弾いてて福山さんをイメージするところがまた面白かった。

最後はみんなうまく行くみたいな、主婦の悦子さんは結局なにもしてない。でも、なにもしないのもひとつの方法だと学んだ。

末期癌のホスピスのはなし。温かい話。

アスペルがーの人は生きづらいところを、頑張って生きてるんだなぁと思った。

加賀刑事がでてきた。今回の被害者花塚さんは死ななくていい人だった。

血の繋がらない親がここまでできるか。主人公がものわかりがよすぎて違和感。子育てってそんなに簡単じゃない。

楽しそうにはくらし始めたけど、結局減ったお金の足しにはなっていない。

社畜は怖いね。でも、結局どうすればよいのか正解は出なかった。

子供に自分の思いをぶつけすぎるのはよくないな。

シベリアの抑留の本。映画を見たい。

中学受験の本。６年生のところは胸が痛くなる。

さすが三谷幸喜。現代語訳が面白く、戦わないのに合戦より面白かった。

こういうちょっとゆとりのある研修医もいるんだなぁと思いました。実話と最後にわかってびっくり。

買って一日で読み切った。かなり読みやすい。最後の一行がびっくり。

義時を主人公にたんたんと歴史を紡いでいる。大河の義時に性格が似ていた。

間に漫画も入っていて、とても分かりやすくおもしろかった。

川西さん、水田さん、面白い。

医療ミスって命につながるから怖い。