ちーくら

非常に勉強になった。様々な出来事の起源となるものを学べた。

次期日銀総裁の植田さんの本。正直予備知識がないと内容がそこそこ難しいが、金融をざっと学ぶには適している。読破時間がかかるので注意。

皇族について、テレビの報道だけではない様子や考え方を認識することができる。日本という国についての見識が広がる。

10年以上前の本なので、少し時代に合っていないとも思えるが、時代を超えても大切にすべきマインドは同じだと思う。頑張ろう、30代

コロナ前の本なので、自分の中で補完は必要だが、小売の歴史と、ドンキホーテがなぜここまで成長したかはよくわかる。小売店を利用する際の目線が変わった。

嫌わられ勇気の続編。だが、嫌われる勇気を読んだのであれば必ず読むべき。より細かく解説され、必ず自分を見直すきっかけになる。

WEB3の考え方や歴史のベースとなる部分が学べる。入門として良い。

戦の戦略家として最も有名な孫子の内容を解説した本。一度は触れといて損はない。

外食業界の知識がついた。参考にはなる。

まさに人生の教科書。

とても視野が広がった。美術が最も苦手で何が大事かわからなかったが、自由に捉えて自由に表現することが人間として大事なことであると気づけた。

全ての自己啓発本の基礎となる本。将来子供にも読ませたい。

人間、夢のためにどのように生きるべきかということの教科書。全く違う業界でどのように生きていくのかということも勉強になった。

良くある営業本。取捨選択は必要。

めちゃくちゃ面白い。買って読むべき。読めばわかる。

参考にはなる。よくある自己啓発。

非常に勉強になる。働く若者で半導体がきちんと説明できないなら参考に読むべき。

ジェフべゾフがどう考えて生きてきたかが良くわかる。特に、1997年〜の手紙は現代の予言にしか見えず、今見ても違和感はない。時間はかかるが、参考に読んで損はない本。

前半は非常に参考になった。考え方の訓練。目的の明確化。 後半はいわばプレゼン資料の作り方指南。 資料作成が得意であれば飛ばしても良い。

めちゃくちゃな感じはあるが、芯は通ってるので参考になる。ただ、ほとんどの人は真似できない。それでも心構えは間違ってはない。