作品紹介・あらすじ
3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か? 貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!
感想・レビュー (7件)
2026/4/26:昨年に続き二回目。嫌われる勇気の方が、インパクト大。
嫌われる勇気、の続編。 愛について、運命について。尊敬も愛することも自分から。傷つくのを恐れず、勇気を持って愛することをしよう。示そう。劣等コンプレックスがついて回るが、生まれてから劣等コンプレックスを持たない人は一人もいない。未来は見えない、当然だ。見えないから自分で創るのだ。
問題行動をして気を引こうとする場合、「わたしであること」の勇気が足りていない。信頼されたければまず相手を信頼する。すれば信頼が還ってくるとは限らないが、与えなければ与えられることはない。愛とは「2人で成し遂げる課題」である。"私の幸せ"から、"私たちの幸せ"への移行が自立であるとも言える。前作をより現実的に追記しており、生活に沿ってアドラーを実践しやすくする内容であった。
★★★★☆ 嫌われる勇気よりは、ほぅ…という発見が少なかった
課題の分離 相手に嫌われていても、自分が悪いと思う必要はない。嫌っている相手に課題がある。 愛されるよりも愛する方が難しい 共同感覚は亀に甲羅があるように、人間からはとって離せないもの。 自分から、手を差しのべる 仕事は何につくかが重要ではなく、どんな態度で臨むのかが重要 どんな仕事も分離されたもので、優劣なんてない。自分が得意なことに就ければいい 自分の中から探るのでなく、社会の一部として捉える わたし→私たち 自己中心てきな子どもからの脱却
嫌わられ勇気の続編。だが、嫌われる勇気を読んだのであれば必ず読むべき。より細かく解説され、必ず自分を見直すきっかけになる。
子供の自立のために、それは自分で決めて良いと伝える 運命の人などいない、愛するとは決意であり、決断であり、約束である
