ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら

ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら

眞邊明人
サンマーク出版 (2021年3月17日発売)
ISBN:9784763138804
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作品紹介・あらすじ

内閣全員、英雄ーー。 コロナを収束させ、信頼を取り戻せ! 2020年。 新型コロナの初期対応を誤った日本の首相官邸でクラスターが発生。あろうことか総理が感染し、死亡する。国民は政府を何も信頼しなくなり、日本はかつてないほどの混乱の極みに陥った。そこで政府はかねてから画策していたAIとホログラムにより偉人たちを復活させ最強内閣をつくる計画を実行する。 AIにより総理大臣に選ばれたのは、江戸幕府...

感想・レビュー (5件)

面白かった。

予想越えの面白さ。所々注釈もあり、歴史が苦手な私でも大いに楽しめた。 名だたる英傑達の視点から見た今の政治や現代人の描写が非常に的を得ておりメッセージ性も高い。 「このきらびやかな世界の裏側は腐敗しきっておる。」…さもありなん。

自分の未来は自分で作る。人の不自由を少し受け入れることで自由になれる。坂本龍馬が現代に帰ってきた。

自由を求めるならば、自分も少しの不自由を引き受けるべし。 歴史を作るのは私達自身。失敗に懲りず、進むべし。