作品紹介・あらすじ
感想・レビュー (11件)
凪良さんが2度目の本屋大賞を受賞した作品の文庫本 櫂と暁美、瀬戸内海で出会った2人の視点で物語が進みます。 読んでいると、色々な感情が湧いていました。 ネタバレになるので、多くは語れませんが、本当に素晴らしい作品です! 凪良さんの書くお話を、もっともっと読みたくなりました。
もう、結末が気になって②、一気読みでした(。>﹏<。)♡ 主な登場人物の暁海と櫂の視点で物語は進んでいきますが、【人が生きる/生きていく】を深く考えさせられました! 本屋大賞を獲ったのも頷ける1冊!! 『星を編む』(本書では語り切れなかった物語が収録されているとのこと)も必ず読みたいです!!笑
人は変わってしまうものだ と理解したあと、大切な人でも、変わったことに虚しさを感じてそれを受け入れてしまう。そしてまた虚しくなる。 人のために嘘をつける人は、つらいね 結婚結婚うるせえな 自分のことしか考えてないやつらと、暁美と櫂の対比が辛い。 暁美に関しては。常に人のこと考えてる。何を言うにも今のは自分本位になっていないだろうか、ってなんでそんな子が消耗し続けて、島の住人には好き勝手言われ、親は面倒見てくれて当然のようにして、父親はどの口が言ってんねん。となる 北原先生の言動は、星を編む読んでからだと一つ一つが染みる… 櫂の浮気を容認してる暁美 暁美は、櫂の母親、自分の母親を見て育って、浮気程度の女、浮気された女、そしてその乱れように心底引いて、そして瞳子をみて、そのどちらかでも強く自分を持っている瞳子にあこがれてそうであろうともしてるんだろうな。と 櫂に答えを求めるから苦しいのだ。 自分がどうありたいかの選択権は、いつでも自分の手の中に在る。 櫂に求めず、なんらかの答えをわたし自身が出せばいい。 それはひどく勇気がいることで、だからずっと見ないふりをしてきた。 日本人の特徴やな 行動するやつが成功する、やるかやらないかで、やる人間は少ない、だから成功する と一緒だ それができる人は、特別に見えるだけ。 本当は特別でもなんでもない、当たり前のことなのに 暁美の自家中毒… こうはなるものかと思っていたのに、気がついたら同じになっていた時の虚しさ 誰かが決断する時、あ、もうだめだって思う時って 大きな事じゃなくて、小さい些細な行動だったりするよね 愚かになる選択ね わたしにとって、愛は優しい形をしていない。どうか元気でいて、幸せでいて、わたし以外を愛さないで、わたしを忘れないで。愛と呪いと祈りは似ている。 人に何を思われようと 自分か自分で決めたのなら、それでいい。
凪良ゆう先生だからって期待してたらなんやこり?て感じの本だった。終盤にかけて急展開すぎてついていけなかった。恋愛要素強め。ティーンは好きそう。
初めてスラスラ読めて、読みたいと思えた本。思ったことはちゃんと言葉にしないと伝わらないし、自分はとても恵まれた家庭環境だと感じた。
地獄を煮詰めたような話 それを美しく見せようとして、 これを美しいと感じる人がいるという驚き ここまで不幸にしないと表現できないことだったの?と聞きたい
まあまあかな?ほんとうに好きな人には素直になった方がいいか
図書館で借りて読了 非常に読みやすくて、さらっと読めた。 楽しみにしていただけあって、あまり刺さらなかった。読んでてなんとなく先が読めてしまうような印象が常にあった。 再読したら変わるんかな?
よい 自分の人生みたい 最後 もう一回くっつくのはなんから違う 復縁なんてあり得ない


