作品紹介・あらすじ
感想・レビュー (11件)
成瀬の3巻目にして、シリーズ完結となる1冊。 今回で最後かと寂しい気持ちもあった本書も、読みやすくてアッという間の読了でした。 最後まで、成瀬という一貫した存在で駆け抜けてくれて元気を貰いました! 可能性はあるらしいので、そのうちシリーズ続編が出ることを願っていますm(_ _)m
うぉー、楽しみにしていた最終巻! 面白かったです♪♪ 成瀬が京大に入学してからの出来事を中心に、周囲の視点から描かれています(^O^) 6話収録されていて、どのお話も好きですが、特に *実家が北白川 *ぼきののか *親愛なるあなたへ がお気に入り♡ 終わり方、もちろん良かったのですが・・・何かの拍子で、続編出てくれないかなぁと思ったり。 成瀬あかりと友達になりたい!!笑
成瀬の京大生活面白すぎ!!!!!!!!!!!!!!
琵琶湖観光大使、達磨研究会会員、麻雀に手話、献血、カルタ競技会に簿記二級チャレンジ、レジのアルバイト… パワフルで真っ直ぐな成瀬が周囲を照らす役割を果たしている。 二百歳まで生きたいと公言していた成瀬。ここにきて「二百歳では足りない…」と漏らすあたりに私は強い共感を覚える。 読書、編み物、華道、茶道、歴史、地理、投資に英会話、韓国語、フランス語、イタリア語習得、手話、点字、旅行、物書き、料理にお菓子作りとやりたいことが沢山有りすぎる私ときっと同じだと思う。 自分に素直に向き合い、それを受け止めてくれる両親や友達とのやり取りに心が温まる。 これからどう成長していくのか、楽しみな成瀬。 そして私と夫にとって懐かしい京都の風景が次々と甦る。北白川、百万遍、哲学の道、南禅寺など。私たちの青春とも重なる目が話せない物語だ。
最後は時間無くてざざーっと読んでしまったが、少し大人になった成瀬と、その周囲の人たちの関係がいいなぁと思った。
宮島未奈「成瀬は都を駆け抜ける」読了。 ああ、読み終わってしまった。読み終わってしまったらもう成瀬に会えないのに。とても残念だ。宮島未奈さん、完結と言わずに是非300歳までの成瀬史を記述してください。 今回の「成瀬は都を駆け抜ける」はタイトル通り、京都大学で学生生活を送る成瀬を取り巻く6つの話。少しだけ大人になった成瀬が見れる。そして、なんといっても今回は「そういう子なので」で成瀬の母からの目線が描かれる。ああ、この人は成瀬の母だなと思うと同時に「そういう子なので」という言葉に泣かされそうになる。ミスドで読んでたのでグッと堪えたが。危ない危ない。 あともし成瀬と出会ったとしても麻雀は打たないようにしておこう。絶対負けるから。 そして最終話「琵琶湖の水は絶えずして」。満を持しての島崎登場。成瀬と同レベルぐらいに島崎も好きなのだよ俺は。だってゼゼカラの相棒なのだもの。成瀬が任せられるのは島崎しかいないよね。 ああ楽しかった。楽しかったけど、もう読めないかと思うと寂しい。好きな本って読み終わりたくないよね。 ちなみに、もし成瀬の実写化をやるのであれば、成瀬役は役者さんではないが是非ふくしひとみさんにしと欲しいと個人的には思っている。



