キラキラ共和国

キラキラ共和国

小川糸
幻冬舎 (2019年8月6日発売)
ISBN:9784344428805
本棚登録:208

作品紹介・あらすじ

キラキラ共和国

感想・レビュー (4件)

『ツバキ文具店』が好きだったので続編のこちらも手に取りました。 鎌倉で文具店を営む鳩子のもとには、今回も様々な代書の依頼が! ミツローやQPちゃんたちとのその後は!? そして、タイトルの意味は?? 疲れている日にも優しい読後感を与えてくれた1冊です(*´∀`)

ツバキ文具店の続編。 目の見えない少年がおかあさんに手紙を書くエピソードはとても良かった 基本的には家族になった話が中心で展開していくので代筆は少なめ 離婚の代理戦争の話をもっと掘り下げて欲しかったというところはあります。 それでも変わらず代筆した手紙がちゃんと出てくるのは毎回楽しみだった

最初、短編集かと思ったけど違った。設定を飲み込むのに少し時間がかかったけと、段々にミツローさんと鳩子さんの馴れ初め、QPちゃんというのが子供の名前だということ、色々わかってきた。 解決していない問題も大胆にもそのままのこしてあるけど、それはそれ。なんでも解決するのは本当ではない。幸せというのは近くにある、と思わせてくれる話、

『ツバキ文具店』の続編となる1冊 鎌倉で古書店と代書業を営む鳩子を始め、ミツローやQPちゃん、バーバラ婦人、男爵など前作に登場した人物の魅了が益々上がっていて、読んでいて心が温かくなりました。 優しくて素敵な物語 第3作目も近々文庫化予定とのことで楽しみです!