作品紹介・あらすじ
2025年 本屋大賞ノミネート!
構想・執筆10年ーー
稀代のストーリーテラーが辿り着いた最高到達点=バレエ小説
「俺は世界を戦慄せしめているか?」
自らの名に無数の季節を抱く無二の舞踊家にして振付家の萬春(よろず・はる)。
少年は八歳でバレエに出会い、十五歳で海を渡った。
同時代に巡り合う、踊る者 作る者 見る者 奏でる者ーー
それぞれの情熱がぶつかりあい、交錯する中で彼の肖像が浮かび上が...
感想・レビュー (7件)
萬春。バレエの天才。振り付け師。天才たちが観ている世界って、なにかを極めた者が観る世界ってこうなんだなあ、と。自分では、到達できない世界を疑似体験させてもらいました。深津純や、七瀬、フランツ、天才の周りにいる天才たち。バレエ中心なので、知らない世界で、途中、途中、バレエ音楽とかわからなくて、ネットの力を借りて読んだけど、恩田陸、です。最後まで読ませます
HAL、最近読んだ中で最高!🤗
5/23読み終わり。うーん、私には合わなかった…ごめんなさい。天才的なバレリーナ萬春について、周りの人が説明描写&最後は本人目線で書かれている。全く感情移入できず、、
歩道橋シネマで読んだ短編が、この作品のスピンオフだったことに気付く。歩道橋シネマを再読しようと思う
バレヱの事はわからないけど素敵な話
恩田陸の最新作、ダンス小説なので購入した。萬春(よろずはる)の感性を周りの人から眺めた。最後は本人。表現は不思議。芸術に秀でている人はなにかが違っている気がする、表現する人、鑑賞する人 でも何か内部にあるものを結びつけるのかな。バレエがまた見たくなりました。

