ドキドキしながら2日で一気に読んだ。
桐野 夏生
短編集だった。最後の「みんな夢の中」が共感できた。離婚した立夏に共感できた。
朝倉 かすみ
かんたきが出てくる 娘の考えていたことに共感できた 恭輔は立派な人だったのが羨ましい
谷川直子
本の表紙も表紙をめくった時の色も好き。 内容もおもしろい。最後の章では涙がでてティッシュ片手に読みました。
連合赤軍の話というより、離れていた親子の再会の話として受け止めている。孤独な啓子が産み捨てた息子と再会できてよかった。しかも息子の古市はいいやつだ。よかった。
ページをめくるのがとまらない、どうなるのか気になって。。
ヘニング・マンケル/柳沢由実子
悲しい話だった 悲しい話を読むと「自分のほうがまだまし」と思って頑張れる気がする
アーナルデュル・インドリダソン/柳沢由実子
美和とゆうきが重なる部分があった。ゆうきにとっての英知が現れますように。
丸山 正樹