あきこ

8件のレビュー

レビュー

ドキドキしながら2日で一気に読んだ。

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ダークネス

ダークネス

桐野 夏生

短編集だった。最後の「みんな夢の中」が共感できた。離婚した立夏に共感できた。

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棺桶も花もいらない

棺桶も花もいらない

朝倉 かすみ

かんたきが出てくる 娘の考えていたことに共感できた 恭輔は立派な人だったのが羨ましい

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その朝は、あっさりと

その朝は、あっさりと

谷川直子

本の表紙も表紙をめくった時の色も好き。 内容もおもしろい。最後の章では涙がでてティッシュ片手に読みました。

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よむよむかたる

よむよむかたる

朝倉 かすみ

連合赤軍の話というより、離れていた親子の再会の話として受け止めている。孤独な啓子が産み捨てた息子と再会できてよかった。しかも息子の古市はいいやつだ。よかった。

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夜の谷を行く

夜の谷を行く

桐野 夏生

ページをめくるのがとまらない、どうなるのか気になって。。

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北京から来た男(上)

北京から来た男(上)

ヘニング・マンケル/柳沢由実子

悲しい話だった 悲しい話を読むと「自分のほうがまだまし」と思って頑張れる気がする

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湿地

湿地

アーナルデュル・インドリダソン/柳沢由実子

美和とゆうきが重なる部分があった。ゆうきにとっての英知が現れますように。

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慟哭は聴こえない

慟哭は聴こえない

丸山 正樹