青い壺が生まれる一章。いろんな人の手を経て、13章めで焼いた本人の前に現れる。 戦後の上流階級の様子が端的に表されている。
美しいの基準を考えさせられた… 有名な作者が作ったから美しいのではない… 巡り巡ってくる不思議
有吉佐和子有名な作家を読んでみた。ってな感じ
40年前の本と思えないくらい面白い🤣 やっぱり 湊かなえの原点のような気がする