夜だけ開く図書館のスタッフの一人一人がいとおしくなる、心温まる内容だった。
本と図書館を愛する人なら、行ってみたい図書館。 そこで食べられる、本に出てくる料理も興味深い。
夜だけ開いている故人作家の蔵書だけがおかれている図書館。そこで働く事になった樋口乙葉と彼女を取り巻く人々の物語
夜に見るだけの図書館。 もう少し面白いかと思った
夜中の図書館の話。 ちょっと、最後がしりきれかな~
作家の蔵書を集めて夜の図書館
登場人物それぞれの心情を描きながら、図書館司書や書店員の今の現状や課題を示したお仕事小説。
こんな所で働きたいなぁと思った 美味しそうだし、仕事が楽しそう 続編が合ったらいいのにな〜