レビュー (3件)
女子大生殺人犯とされた営業部長・山縣泰介の逃走劇を主軸とする社会派サスペンスミステリー 読んでいて、自分がまるで主人公・泰介になったかのように、どんどん追い詰められていき・・・面白かったけれど怖かったーーー((((;゚Д゚)))) 色々考えさせられる1冊でした!
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途中からどんどん続きが気になっていき、最後は捲る手が止まらなかったです。 どこか違和感はありながら読み進めていましたが、真相は全く気付かなかったです。 (本著者の作品『六人の嘘つきな大学生』も全く同じ感じでした笑) 流石の面白さです!
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